蔵内漁港(草木沢地区)海岸防潮堤整備に関する地元説明会 日 時 : 平 成 26 年 10 月 1 日 午 後6 時3 0分~ 会 場: 本吉浜地区多目的集会場 【次 1. 開 会 2. 挨 拶 第】 3. 市職員及びコンサルタントの紹介 4. 説明事項 (1)海岸防潮堤整備(案)について 5. 意見交換及び質疑応答 6. 今後の予定 (1)これからの現地作業予定について(土質調査、測量等) 7. 閉 会 問 い 合 わ せ 先 : ℡ 00226-22-6600(内線 2 2 6 - 2 2 - 6 6 0 0 ( 内517) 線 517) 問い合わせ先:電話 気仙 仙沼沼市市 産部 業水 部産水基産 基係 盤整備係 気 産業 盤基 整盤 備整 課備 基課 盤整備 島田(輝),島田(典) 島田(輝),島田(典) 蔵内漁港(草木沢地区)海岸防潮提整備計画に関する第1回説明会 A-A 断 面 図 蔵 内 漁 港(草 木 沢 地 区) 海 岸 防 潮 堤 計 画 平 面 図 S=1:1000 〔 1号案 〕 (直立堤)S=1:100 線 法 潮堤 防 (海側) 1:0 .5 6000 埋戻しコンクリート JR気仙沼線(BRT) .5 1:0 TP.3,800 1:0 .5 TP.2,800 .5 1:0 路 入 進 1000 H=7000 (陸側) 500 TP.9,800 ∇H.W.L 1,600 (TP.0,716) ∇L.W.L 0,000 (TP.-0,484) ∇M.W.L 0,400 (TP.-0,884) 500 3500 3500 7500 B-B 断 面 図 防 (直立堤)S=1:100 堤 潮 水門 線 境 界 行 政 B 本吉郡南三陸町 4800 2700 TP.5,800 2300 400 TP.5,200 TP.2,800 TP.2,500 400 500 400 500 5 2800 1:0 .5 H=7000 2000 400 1100 2000 500 2000 500 400 500 A 400 4000 B 300 2000 500 500 2300 400 600 T) A 4 防潮堤型式は船揚場とJR気仙沼線に挟ま れた幅30m程度の敷地に設けることから直 立堤型式とした。 防潮堤の規模は、高さ H=7.0m、長さL=100m 程度となる。 ②海側は漁港施設である船揚場用地を確保し、 さらに防潮堤掘削と道路幅を考慮して約10m 程度を確保した。 ③蔵内本港からの現道入り口を、法線方向とし て結んで取り付ける位置に計画している。 ④陸側は、JR気仙沼線の法尻部に沿った水路 工に影響せず、陸側道路幅を確保出来る位置 とした。 ⑤海側及び陸側の条件を満足する位置で最も 良い箇所に設定した。 4000 m .0 (BR 2 (陸側) .5 1:0 00 =1 )L 0m 7. H= 1 500 TP.9,800 船 揚 場 沼線 ①防潮堤天端標高は、TP.9.800mとし、 (海側) 堤 陸閘 気仙 国道 45号 線 立 (直 3 JR 気仙沼市本吉町 線 法 堤 潮 防 4000 3500 1500 9500 防潮提 (宮城県施工) 縦 断 図 V=1:200 H=1:400 20 防潮堤 (直立堤) L=100.0m 気仙沼市本吉町 15 本吉郡南三陸町 B 閘 陸 5 天端標高 TP.9,800m A 門 水 A B H=7.0m 10 TP.2,800 TP.0.00m 平成26年10月1日(水) 18:30~本吉浜区多目的集会場 蔵内漁港(草木沢地区)海岸防潮提整備計画に関する第1回説明会 A-A 断 面 図 蔵 内 漁 港(草 木 沢 地 区) 海 岸 防 潮 堤 計 画 平 面 図 S=1:1000 〔 2号案 〕 (直立堤)S=1:100 線 法 潮堤 防 (海側) 1:0 .5 6000 埋戻しコンクリート JR気仙沼線(BRT) .5 1:0 TP.3,800 1:0 .5 TP.2,800 .5 1:0 路 入 進 1000 H=7000 (陸側) 500 TP.9,800 ∇H.W.L 1,600 (TP.0,716) ∇L.W.L 0,000 (TP.-0,484) ∇M.W.L 0,400 (TP.-0,884) 500 3500 3500 7500 B-B 断 面 図 防 (直立堤)S=1:100 堤 潮 立 (直 線 法 堤 潮 防 水門 線 境 界 行 政 B 本吉郡南三陸町 4800 2700 TP.5,800 2300 400 TP.5,200 TP.2,800 TP.2,500 400 500 400 500 5 2800 1:0 .5 H=7000 2000 400 1100 2000 500 2000 500 400 500 A 陸閘 400 国道 45号 線 4000 B 300 2000 A 4 防潮堤型式は船揚場とJR気仙沼線に挟ま れた幅30m程度の敷地に設けることから直 立堤型式とした。 防潮堤の規模は、高さ H=7.0m、長さL=100m 程度となる。 ②海側は漁港施設である船揚場用地を確保し、 さらに防潮堤掘削と道路幅を考慮して約10m 程度を確保した。 ③蔵内本港からの現道入り口を、法線方向とし て結んで取り付ける位置に計画している。 ④陸側は、JR気仙沼線の法尻部に沿った水路 工に影響せず、陸側道路幅を確保出来る位置 とした。 ⑤海側及び陸側の条件を満足する位置で最も 良い箇所に設定した。 500 500 2300 400 600 T) ①防潮堤天端標高は、TP.9.800mとし、 4000 m .0 (BR 2 (陸側) .5 1:0 00 =1 )L 0m 7. H= 路 沼線 1 500 TP.9,800 船 揚 場 坂 気仙 気仙沼市本吉町 (海側) 堤 JR 3 4000 3500 1500 9500 防潮提 (宮城県施工) 縦 断 図 V=1:200 H=1:400 20 防潮堤 (直立堤) L=100.0m 気仙沼市本吉町 15 本吉郡南三陸町 B 天端標高 TP.9,800m 10 門 水 坂 路 H=7.0m 5 A 閘 陸 TP.2,800 TP.0.00m A B 平成26年10月1日(水) 18:30~本吉浜区多目的集会場
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