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産業ファンド(証券コード:3249)の概要
産業ファンド(証券コード:3249)の概要
産業ファンド投資法人の理念
『日本経済の力を産み出す源泉としての
社会基盤に投資し、日本の産業活動を
不動産面から支えていく』
日本初の産業用不動産特化型REIT
三菱商事がメインスポンサー
4年連続で公募増資に成功し、8期連続増収・増益・増配へ
分配金の成長力
18,000
17,000
16,000
4年間で
1.7倍へ
15,000
13,176
13,000
12,377
12,000
10,000
0
9,000
16,043
16,850
14,387
14,000
11,000
15,643
16,617
10,919
10,102
2010年
12月期
2011年
6月期
2011年
12月期
2012年
6月期
2012年
12月期
2013年
6月期
2013年
12月期
2014年
6月期
2014年
12月期(予)
他社と差別化された投資対象
他社と差別化された投資対象
競合の少ないアセットクラス
工場・研究開発施設等
インフラ施設
物流施設
ほとんどのJ-REIT
(産業ファンド設立当時)
オフィス
住宅
商業施設
テナントにとって重要な拠点に投資
物流施設
IIF東雲ロジスティクスセンター
工場・研究開発施設等
インフラ施設
IIF戸塚テクノロジーセンター(底地)
IIF名古屋港タンクターミナル(底地)
テナント
テナント
テナント
佐川急便
大成建設
賃貸借期間
賃貸借期間
賃貸借期間
20年間
ケミカルロジテック
30年間
49年間
力強い成長力
CRE提案への継続的取組による取得実績の拡大
8物件取得
1,000
7物件取得
800
400
200
0
198
6物件取得
600
2物件取得
56
6物件取得
124
372
166
億円
億円
億円
億円
億円
2009年度
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
優良企業からの物件取得
優良企業からの物件取得
食品
IT
シンクタンク・IT
医療機器
サッポロビール
日本IBM
野村総研
ジョンソン・エンド・
ジョンソン
IIF習志野LCⅡ(底地)
IIF座間ITSC
IIF大阪南港ITSC
IIF川崎SC
電鉄
建設
タンクターミナル
自治体
小田急電鉄
大成建設
ケミカルロジテック
広島県
IIF厚木LCⅡ
IIF戸塚TC(底地)
IIF名古屋港TT(底地)
IIF広島LC
「成長」と「安定」を両立した成長戦略
「成長」と「安定」を両立した成長戦略
“分配金の向上を伴った外部成長”
 競合の少ない新しいアセットクラス
 高い利回りで優良物件を取得
 進化を続ける独自の提案型物件取得
分配金の「成長」
分配金の「安定」
長期安定的な分配を可能とする安定したバランスシート
長期安定的な分配を可能とする安定したバランスシート
≪長期発行体格付け≫
AA
(安定的)
“安定した資産”
“安定した財務体質”
平均賃貸借期間
長期借入金比率
100%
14.5年
固定金利比率
上場来稼働率
98.8%以上
100%
2014年12月31日(注)を基準日として投資口分割を実施予定
基準日
2014年12月31日(水)(注)
分割割合
効力
発生日
2015年1月1日(木)
発行済
投資口数
1対2
(分割前)
(分割後)
165,532口
331,064口
(注) 同日は投資主名簿管理人の休業日につき、実質的には2014年12月30日となります。
なお、東京証券取引所での権利付き最終取引日は2014年12月25日(木)を予定しております。
2014年12月26日(金)以降は、分割後の投資口価格にて取引が行われます。
本資料には、将来的な業績、計画、経営目標・戦略などが記載されている場合があります。これらの将来に関する記述は、将来の出来事や事業環境の傾向に関する
現時点での仮定・前提によるものですが、これらの仮定・前提は正しいとは限りません。実際の結果は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
特に断りのない場合、本資料は日本における会計方針に基づいて作成されています。
本資料は、本投資法人の決算の分析等に関する資料であって、本投資法人の投資証券の取得その他金融商品取引契約の締結の勧誘を目的として作成されたもので
はありません。投資を行う際は、投資家ご自身の判断と責任で投資なさるようお願いいたします。