分析化学 J-Stage全文PDFファイルアクセス数ランキング

分析化学 J-Stage全文PDFファイルアクセス数ランキング
2015年1月6日更新
年間ランキング (2013.12-2014.11)
順位
タイトル
第1位 無機分析のための固相抽出分離剤とその応用
著者
分類
古庄 義明, 小野 壮登, 山田 政行, 大橋 和
夫, 北出 崇, 栗山 清治, 太田 誠一, 井上
嘉則, 本水 昌二
総合論文
2008
57_12_969
分析化学総説
2004
53_11_1257
テクニカルレ
ター
2003
52_5_347
分析化学総説
2008
57_5_291
第2位
誘導結合プラズマ質量分析法におけるコリジョン/リアクションセル
技術の展開
第3位
誘導結合プラズマ発光分析法による炭化ケイ素中のケイ素定量の
檀崎 祐悦, 我妻 和明
ための炭酸ナトリウム融解/アルカリ溶液測定法
第4位 キレート樹脂の開発とその分離・濃縮性能
高橋 純一, 山田 憲幸
大下 浩司, 本水 昌二
発行年 巻_開始頁
第5位
1,10-フェナントロリンによる化学発光を利用する鉄(III)のオンライン
渡辺 邦洋, 石井 泰親, 板垣 昌幸
濃縮サイクリックフローインジェクション分析
報文
2006
55_5_291
第6位
酸解離指数が大きいpH指示薬のヒト血清アルブミンとの反応及び
その血清アルブミン定量への応用
ノート
2003
52_10_939
第7位
テトラブロモフェノールブルーを用いる尿タンパク質の吸光光度定量 橋本 雅和, 手嶋 紀雄, 酒井 忠雄, 加藤 周
及び目視定量
二
報文
2005
54_9_783
分析化学総説
2000
49_11_807
報文
2013
62_475
アナリティカル
レポート
2013
62_547
第8位 分析試薬としての8-キノリノールとその誘導体
第9位
鈴木 優治
大橋 弘三郎, 崔 聖鎔, 扇柳 仁
134Cs/137Cs放射能比を指標とした福島第一原子力発電所事故に 小森 昌史, 小豆川 勝見, 野川 憲夫, 松尾
由来する放射性核種の放出原子炉別汚染評価
基之
第10位 もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染
小豆川 勝見, 野川 憲夫, 松尾 基之
月間ランキング (2014年11月)
順位
タイトル
第1位 無機分析のための固相抽出分離剤とその応用
第2位
誘導結合プラズマ質量分析法におけるコリジョン/リアクションセル
技術の展開
第3位 分析試薬としての8-キノリノールとその誘導体
第4位
著者
分類
古庄 義明, 小野 壮登, 山田 政行, 大橋 和
夫, 北出 崇, 栗山 清治, 太田 誠一, 井上
嘉則, 本水 昌二
総合論文
2008
57_12_969
高橋 純一, 山田 憲幸
分析化学総説
2004
53_11_1257
大橋 弘三郎, 崔 聖鎔, 扇柳 仁
分析化学総説
2000
49_11_807
テクニカルレター
2003
52_5_347
報文
2011
60_10_791
誘導結合プラズマ発光分析法による炭化ケイ素中のケイ素定量の
檀崎 祐悦, 我妻 和明
ための炭酸ナトリウム融解/アルカリ溶液測定法
ハイドロキノンと2,4-ジニトロフェニルヒドラジンを含浸させた二連シ
太田 和司, 内山 茂久, 稲葉 洋平, 中込 秀
第5位 リカカートリッジを用いる電子タバコから発生するカルボニル化合物
樹, 欅田 尚樹
の分析
発行年 巻_開始頁
月間ランキング (2014年10月)
順位
タイトル
著者
分類
第1位 無機分析のための固相抽出分離剤とその応用
古庄 義明, 小野 壮登, 山田 政行, 大橋 和
夫, 北出 崇, 栗山 清治, 太田 誠一, 井上
嘉則, 本水 昌二
発行年 巻_開始頁
総合論文
2008
57_12_969
第2位 なぜ希硝酸を混合した海水中に純金は溶解するのか?
北條 正司
年間特集「金」:
総合論文
2014
63_715
高橋 純一, 山田 憲幸
分析化学総説
2004
53_11_1257
第3位
誘導結合プラズマ質量分析法におけるコリジョン/リアクションセル
技術の展開
第4位
1,10-フェナントロリンによる化学発光を利用する鉄(III)のオンライン
渡辺 邦洋, 石井 泰親, 板垣 昌幸
濃縮サイクリックフローインジェクション分析
報文
2006
55_5_291
第5位
テトラブロモフェノールブルーを用いる尿タンパク質の吸光光度定量 橋本 雅和, 手嶋 紀雄, 酒井 忠雄, 加藤 周
及び目視定量
二
報文
2005
54_9_783
月間ランキング (2014年9月)
順位
タイトル
第1位 無機分析のための固相抽出分離剤とその応用
著者
分類
古庄 義明, 小野 壮登, 山田 政行, 大橋 和
夫, 北出 崇, 栗山 清治, 太田 誠一, 井上
嘉則, 本水 昌二
発行年 巻_開始頁
総合論文
2008
57_12_969
テクニカルレ
ター
2003
52_5_347
分析化学総説
2004
53_11_1257
第2位
誘導結合プラズマ発光分析法による炭化ケイ素中のケイ素定量の
檀崎 祐悦, 我妻 和明
ための炭酸ナトリウム融解/アルカリ溶液測定法
第3位
誘導結合プラズマ質量分析法におけるコリジョン/リアクションセル
技術の展開
第4位
亜硫酸塩-過酸化水素系自己触媒反応を用いる過酸化水素の目視
間中 淳, 尾崎 佑佳, 五十嵐 淑郎
マイクロプレート分析法
ノート
2008
57_2_131
第5位
イオンクロマトグラフィーによる海水中の亜硝酸イオン,硝酸イオン
堀岡 祐太, 蔵田 将一, 伊藤 一明
及びリン酸イオンの選択的同時定量
技術論文
2014
63_649
高橋 純一, 山田 憲幸