2012年度 社団法人 蓮田青年会議所 理事長所信 (案)

(社)蓮田青年会議所 基本方針
理事長予定者
浅田 章裕
「承前啓後」
次代に紡ぐ
力強い一歩を踏むために
アベノミクス効果や東京オリンピック効果で景気動向は上向きであるとされております
が、地方に目を向けると未だ経済の先行きの不透明感があり、度重なる自然災害の脅威な
ど今を生きる中での不安要素は限りなく存在します。まさに混沌と呼ばれる現在において
昨年度、社団法人蓮田青年会議所は 30 周年という節目の年に先輩諸兄の一人一人がこの街
の未来を考え紡いでこられた歴史をメンバー一同共有し記念式典を執り行うことができま
した。我々も 5 年後 10 年後を見据えこれからの歴史を紡ぐ為、新たなるスタートを切り活
動してまいります。
地域のリーダーとして日々運動する上で自らが責任をもち、メンバーも自らの職務に最
大限の責任を持ちその職務を理解し努力することで個の成長に繋がり、個の成長が組織の
発展に繋り、そしてこの街の発展に繋がっていくものだと考えます。
そして我々青年会議所活動の目的は常に問題意識を持ち続け、青年として広く市民の皆
様にそれらを広く提起していかなくてはならないと考えます。無関心では何も変わらず、
個人の成長もありません。常に問題意識を追及し愛する地域の魅力再発見と再興を目指し
活動してまいります。
本年度 10 名のスタートとなりますが「明るい豊かな社会」を目指すJCという団体、我々
の街の魅力、そこに集う蓮田青年会議所としての自分を共有し、メンバー各々がJAYC
EEとしてのスキルアップをし、笑顔あふれる子供たちの顔を想い描きながら、次代を担
う世代にそのバトンを引き継ぐ為に力強い一歩を踏み出して一年間活動していきましょう。
基本方針(案)
「会員資質の向上と組織力の強化」
急激な若返りをする団体において、会員ひとりひとりのスキルアップ非常に重要なこ
とと考えます。JCだけの世界観を押し通すのではなく、世の中のいま必要とされてい
るニーズを的確に捉えながらメンバー各々が確固たる「見識」そして「胆識」を備える
ことが重要であると考えます。
閉鎖的な空間を作り、
限られたメンバーだけの自己満足で運営されることなく一つの
事業の意味合いをメンバーで認識して運営していくことを目指します。
「青少年育成事業」
このまちで暮らす子供たちが大人になったとき故郷への愛情を持ち続けてもらう為には、
子供たちと地域の大人が触れ合う機会を創ることが必要です。そして蓮田のまちに誇りを
持つためには、自分の住む街には誇るべき優れた文化や名産品があることに気付き、それ
に触れる機会を創ることが必要であると考えます。自信を持って「故郷の魅力」を話せる
子供たちを増やしていきましょう。我々が率先して子供たちが故郷への愛情と誇りを持ち
次代のリーダー育成の環境を創ることを目指していきます。
「会員拡大」
我々は一般企業のように労働による報酬をいただいて働いておりません。逆に自分たち
のお金を支払って活動しております。日々職場で仕事をしながら、仕事を終えた後、また
空いた時間を見つけて、自分たちで企画、立案した事業を他団体と連携して行う事は非常
に労力を伴います。しかし、日々の時間+αが何かのため、誰かの為に役に立っていると感
じるとき苦痛・苦労を上回る喜びを感じ、自分たちの存在意義が感じられるのではないで
しょうか?そして、メンバーにおいても会員拡大をしていく上での説得力が生まれてくる
ものだと考えます。メンバー一人ひとりが自発的に青年会議所活動の魅力を伝えることが
できるようになれば必ず人は増えていくものだと考えます。
「例年にない広報活動」
我々の活動を今一度理解し、自己満足の工法だけでは終わらず、市民の皆様が今何に
興味を持っているのか理解し、 各事業の事前告知や事後報告に対しての対外発信を広
く行っていく他、様々な市内での催事や運動の告知も行い、私たち青年会議所の魅力や
認知度向上につなげていくことを目指します。
「一般社団法人に向けての基礎創り」
2011年度の総会において一般社団法人格移行へ向けての方向性を決め、2015年
にいよいよ一般社団法人として動き出していきます。それに伴う定款変更、一般社団法人
としての活動の意味合いを今一度会員皆で共有し、力強い一歩を踏み出してまいります。
事業計画(案)
・ 会員資質の向上と組織力の強化
・ 青少年育成支援に関する係る事業
・ 会員拡大の強化
・ 市民や他団体とで一体感を持って行う事業の実施
・ 故郷の魅力を追及し地域の未来を考える事業の実施
・ 広報活動と内部運営の強化