東洋思想入門 - 仏教書総目録刊行会

仏教のすすめ[目次]
読者の皆様へ
中村元東方研究所研究員が選ぶ
飛鳥・白鳳時代 31
東洋思想入門 3
聖徳太子と仏教 31
中村先生と東洋思想
前田專學
奈良時代 32
4
奈良仏教 32
東洋思想入門 ・分野解説 6
平安時代 33
ブックリスト 10
最澄と空海 33
中村元東方研究所のご案内 21
天 台 宗
33
仏教伝来の道(図) 22
真 言 宗
35
仏教系統図 22
修験者・聖・行者
36
仏教の流れ 末法思想と浄土教
36
古代インド 23
ブッダの時代 23
悟 り 25
部派仏教 26
大乗仏教 26
密 教 27
インド仏教の滅亡 27
中国仏教 28
チベット仏教 29
南伝仏教 29
朝鮮半島の仏教 30
日本の仏教 仏教伝来 31
鎌倉時代
36
鎌倉新仏教
36
浄 土 教
37
禅 宗
40
法華信仰
41
旧仏教の改革運動
42
室町・安土桃山時代
43
禅と日本文化
43
新仏教の定着
43
戦乱期の仏教
44
江戸時代
44
江戸時代の宗教政策
44
近・現代
46
近代化と仏教
46
中村元東方研究所
研究員が選ぶ
東洋思想入門
仏教公伝 31
【附録】
宗派系統図
47
仏教基本リスト
60
仏教系大学・短大一覧
52
仏教書棚例
84
キーワード集
55
協力:公益財団法人 中村元東方研究所
2
3
中村先生と東洋思想
でもインド哲学の影響を受けた思想家の哲学書を好んで読まれました。宗教に関
前田專學
向があったようです。その上、先生は「欧米の哲学でも東洋的なものに魅かれる
(東方学院長)
しては、親鸞、道元などの伝記や著作を、小説でも宗教にかかわる作品を読む傾
傾向が、その頃からわたくしにあったようである」と述懐しておられます。この
述懐は「西洋の文明はどちらかというと個人主義的で、冷たい感じがする。それ
松江の中村元記念館では、中村元先生を「東洋思想の巨星」と呼ぶことにして
に対して東洋の文明には温かさを覚える」ということを言っておられたことを思
います。先生は、周知のように、古今東西の思想に通じた方で、西洋哲学にも大
い起こさせます。
変造詣の深い方でしたが、西洋哲学を専門とはされませんでした。大学でも印度
先生は東洋思想の温かさのゆえに、東洋思想の研究に向かわれたのであろう
哲学を専攻されました。
と思います。先生は 1993(平成 5)年にされた講演「温かなこころ」の中で
そもそも中村家は、常識的には世界的な「巨星」を生み出す可能性はあるもの
「……仏教がいろいろなことを説いている。その中でほかの宗教より以上に尊い
の、
「東洋思想」の巨星を生み出すような家系ではなかったように思います。確
もの、拠り所となるものは何だろうかと、……私密かに考えますに、どの宗教
かに母上の「実家には学問を重んずる家風があった」かもしれませんし、また父
でもほぼ似たようなことを説いておりますけれども、とくに仏教の説くところ
上は保険会社で数理統計を担当する特殊技術者で、著書を多数残された方ではあ
は、. . .「温かなこころ」と言うことだろうと思うのです。……これは仏教の伝
りましたが、すべて数理統計の領域のものでした。
統的な言葉で申しますと「慈悲」ということですね。ここに教えの真髄が極まっ
また先生は、四人の男ばかりの兄弟の長男でしたが、次男は國學院大学出身の
ているのではないかと思うのです。」(『温かなこころ― ― 東洋の理想』春秋社、
教員、三男は東大獣医学科出身の獣医、四男は東大経済学部を首席で卒業し、日
1999)。
本銀行の理事をされた方で、それぞれに先生とは全く異なった領域で立派に活躍
先生はこの慈悲を「東洋の理想」「人間の永遠の真理」として自ら実践された
されていました。
ばかりではなく、1995 年の先生の誕生日に発願され、原始仏典『スッタニパー
お父上は「四人の男子の進路についてはきわめて寛容であった。わたくしが大
タ』から意訳され、1997 年のご夫人の誕生日に多磨墓地に完成した墓碑に、
「ブッ
学でインド哲学という、浮き世離れした、先行き出世の見込みがない学科を選ん
ダのことば」と題して次のような墓碑銘を刻まれたのです。
だときも、父は一言の意見も口にしなかった」そうです。では先生は何故この出
世の見込みもないインド哲学を選ばれたのでしょうか?
慈しみ
大正 14 年 2 月、先生は東京高等師範学校付属中学(現 ・ 筑波大学付属高校)
一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
に合格されましたが、入学後まもなく腎臓を患い、一日も登校されないまま自宅
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
で病床に臥さなければならない状態になられました。先生ご自身、この不幸は「わ
何人も他人を欺いてはならない。
たしの生涯に大きな影響をあたえた」と回顧しておられます。
たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。
先生はその一年間、半ば絶望的な毎日をお送りになりましたが、その所為で、
互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
哲学書や宗教書を読みあさられたそうであります。この読書傾向は旧制一高に入
この慈しみの心づかいをしっかりとたもて。
学されても変わらず、北昤吉や土田杏村など日本の哲学者の著作や、欧米の哲学
4
5
東洋思想入門・分野解説
◆ブックリスト P.10 ~ P.20
*東洋思想全般(保坂 俊司)
インドの思想の歴史的著述は、本邦では現在入手困難な中村元著『インド思想
史』
(第 2 版、岩波全書)によって成し遂げられ、後続の書はすべてそれに基づ
いた構成をとっていったといっても過言ではない。しかし、最近では、インドの
哲学そのものを掘り下げようという試みもみられる。
専門書はサンスクリット語の知識なしでは極めて難解であるが、ここに挙げた
書は、あるいは辞典等の助けをかりながらも読むことができよう。現代インドに
もみられる宗教文化の諸相の背景には長い思想の歴史があるのである。
東洋学や東洋思想という概念と方法論を作ったのは、近代の西洋人である。そ
の東洋学は現在の日本の東洋思想研究の本流でもある。故に、従来の東洋思想研
究には、東洋人、特に日本人の感覚としっくりこないものが少なくない。現在の
東洋学は、いわば知の隷属状態である。
そのような状況に疑問を持ち、東洋人独自の東洋思想研究を主張し、それを強
力に推し進めたのが、碩学中村元博士である。中村博士は「知の奴隷状態からの
脱却」とよく仰っていた。勿論、だからといって西洋的な知の体系を否定し、伝
統的な訓詁学に帰れと云っておられるのでない。寧ろ、最も西洋式の学問を熟知
して居られたからこそ、博士はその東洋学の欠点を東洋人として、補おうとされ
たのであろう。そのための「一番槍の役目を務める」とは、博士の口癖であった。
ここに挙げた書物は、そのような中村元博士の遺志に通じる独自性豊かなもの
が少なくない。勿論、入門書も紹介したが、その中にも最新の研究成果が盛り込
まれたものも多い。東洋人自身による、普遍的なレヴェルの東洋思想研究の実現
のためにも、また中村元博士の遺志を継ぐためにもこれらの書物から多くを学ん
で頂きたい。
今を遡ることおよそ 2500 年、古代インドに出現したゴータマ・シッダッタ(後
のブッダ)は、マガダ地方を中心としたガンガー河中流域を遍歴し、我々の存在
を含むこの現象世界を如実に把握する智慧を自覚するに至り、その智慧の実践と
いう行為形態を成し得た。これが時を経て仏教と称されてアジア全域に広がり、
世界宗教の一つとして展開した。今回は、現代人に親しまれる大乗仏教の中核と
なる般若経、華厳経、法華経、浄土系経典などに伝わる思想に分かりやすく触れ
ることのできる入門書を選出した。
ブッダの智慧の実践がインド古来のヨーガ思想との関連を垣間見せる事実や、
更に、インド諸学派思想と仏教思想との相互影響という歴史的思想展開はインド
仏教を知る上で重要な事項である。アジア各地に様々な変貌を遂げて広がったイ
ンド仏教思想に触れることは、現代日本に息づく仏教の源流を知るに等しいこと
である。碩学が放つ玉稿を楽しんでいただきたい。
*インド哲学(有賀 弘紀)
*西域(佐久間 留理子)
インド哲学は、宗教や文化とは切り離せない。紀元前 1000 年にもたどるであ
ろうヴェーダ聖典による宗教社会の伝統は、世界の根源への探求や、ウパニシャッ
ドにおける自己(アートマン)の探求を生み出した。
また、それにとらわれない非ヴェーダ的思索も生まれてくる。紀元前後数百年
の間には、実に様々な思想活動が行われていたことは、叙事詩『マハーバーラタ』
や法典類などから伺い知ることができる。また、
『マハーバーラタ』の一部をな
す『バガヴァット・ギーター』には、後の哲学文献で用いられる術語が頻出し、
ヒンドゥー教神学の重要な概念の成熟もみられる。
5、6世紀以降、インドの哲学は膨大な文献を残していく。いわゆる哲学学派
といわれる思想界の伝統が形成されていったのである。日本でもおなじみのヨガ
は、元々インドで行われていたとされるが、それらの学派の1つであるヨーガ学
派の根本的文献『ヨーガ・スートラ』を踏まえて 11、12 世紀頃成立したハタ・ヨー
ガが、後に体系化されたものであるといわれる。
西域シルクロードは、紀元前後から様々な民族の行き交う東西交流の大動脈で
あり、仏教、マニ教、キリスト教(ネストリウス派)、イスラム教等の諸宗教が
伝播した道でもあった。この道沿いに点在したオアシス都市の遺跡や遺品には、
そのような精神文化を伝えるものが数多く残されており、イギリス、ドイツ、フ
ランスなどの西洋諸国や日本の探検隊が、20 世紀初頭から調査を行い、膨大な資
料を発見し、蒐集した。そして、今日では、それらに関する研究成果が一般書に
おいても公表されている。
西域は、仏教がインドから、中国、朝鮮半島、日本へと伝わる際の中継地の一
つであり、特に仏教文化研究において重要な位置を占めている。例えば、大乗経
典の一つ『華厳経』の原型は、元来インドでつくられたが、それは西域のコータ
ン(于闐)を通って中国に伝えられる際に、内容を拡充、増広されたとも考えら
れている。このような仏教文化の伝播や展開、さらには日本仏教の源流を知る上
で、西域は、看過できない地域と言えるだろう。
6
*インド仏教(佐藤 宏宗)
7
*チベット/ネパール(田中 公明)
1959 年のチベット動乱で、ダライラマ 14 世をはじめとする宗教指導者が国外
に亡命してから半世紀、わが国の大乗仏教とルーツを同じくするチベット・ネパー
ルの仏教は、
世界各地で大きなブームを迎えている。これに対してわが国のチベッ
ト仏教研究は、大きな危機を迎えている。これまでチベット研究を担っていた大
学は、国公立は独立行政法人化、私立は若年人口の減少に伴う定員割れの危機に
直面しており、不要不急の講座を統合・廃止する動きが加速している。従来仏教
系大学等に存在していたチベット学のポストも、教員の停年退職に伴って廃止さ
れ、日本からチベット仏教の専門家がいなくなるという事態すら予想される。
「悪貨が良貨を駆逐する」という原則は出版界にも当てはまり、近年の業界の
不振により、かつては古典的な名著として高い評価を得てきた書物の多くが、絶
版や版元品切れとなり、フェアに出品できなかった。しかしそれらの中には、出
版社や取次の事情により、在庫があるにもかかわらず「版元品切れ」扱いになっ
てしまったものがある。今回は、実際に在庫があることが確認できた書物は、あ
えてリストアップした。通常は手に入らない書物が購入できることが、今回のブッ
クフェアの価値を高めることになると考えたからである。
強烈なメッセージであろう。それは逆の意味でも注目されるべきである。すなわ
ち韓国仏教の真髄を理解しようとするならば、真の日本仏教を知ることが必要で
あり、そのことによって自ずと韓国仏教の位置付けが明らかになる。
このことによって両国の仏教を知ることの大切さは、自ずから知られよう。
*東南アジア(田辺 和子)
未踏地の探検には装備が肝心だ。最初の漢和辞典二冊は漢文の読解用、学研藤
堂漢和は時代別漢字音の調査用で、次は歴史地図と元号確認年表に漢籍の書誌用
語集だ。中国史の全体と宗教思想の流れで、三教とは儒教と仏教-最後は禅と浄
土に収斂-と道教だ。中国人の印度旅行記、印度を語りながらも観察者の偏向も
露呈。中村と森は異文化受容の実際を語り、井筒は悟りの本質を哲学思惟から詩
人の霊感まで動員して解き明かす刺激的な書だ。
インドに発祥した仏教は、アショーカ王時代にスリランカに伝承されたと伝え
られている。さらに 11 世紀から 14 世紀にかけてスリランカの大寺派系の上座仏
教が東南アジアの各地に伝承していって、現在ではミャンマー(ビルマ)
、タイ、
カンボジア、ラオスを中心に、人々のあいだに篤く信奉されている。またバング
ラデシュ、インドネシア、中国雲南等の一部の人々の生活の中にも上座仏教が行
われている。
仏教が 13 世紀初頭にインドで消滅したのち、スリランカと東南アジアの人び
とは相互に交流することにより仏教断絶の危機を乗り越えてきた。即ちスリラン
カから仏教がミャンマーやタイに伝えられたが、スリランカで仏教が断絶しそう
になった時にスリランカは逆輸入している。そのような中でそれぞれの地域で独
自の展開を行っている。聖系結びの糸を使用しながらパーリ語の護呪経典を唱え
る密教的なパリッタ儀礼も行われている。密教と上座仏教の関係についても学会
で取り上げられている。
近年 20 世紀後半になって、タイではタンマガーイ(ダンマカーヤ)寺の活動
が急成長し、組織も拡大されて新しい仏教運動が現れるようになった。そこでは
タンマガーイ式瞑想が指導されている。現代では、
現地の人々の間で伝統的なヴィ
パッサナーと呼ばれる瞑想も盛んに行われるようになっている。
東南アジアの仏教は、スリランカの仏教と非常に大きな関係を持っているので
ここではスリランカの仏教に関する書物も取り上げた。
*韓国(釈 悟 震)
*日本(水上 文義)
韓国は、日本と海を隔てた最も近い隣国でありながら、韓国について日本人は
案外知らない。
中村元博士は、名著『韓国人の思惟方法』
(『東洋人の思惟方法』第 4 巻)において
次のように指摘しておられる。「奈良の古寺はいままで日本人の心のよりどころで
あると考えられていたが、じつは韓国のそれの移入模写であるといったほうが適
切であると思った。しかし奈良の古寺が、韓国のものそのままであるはずはない。
直輸入をしたものであったとしても、その際にかならずやなんらかの手が加えら
れているにちがいない。そこにわれわれは日本的な特徴を見いだすことができる
であろう。韓国仏教の研究なくして、日本の仏教はわからないということになる」。
これは、韓国仏教を知らなければ、
「日本仏教の真髄を理解し得ない」といえる、
日本人は外来のものを同化するのに巧みであるといわれる。なるほどれっきと
した外来宗教である仏教を巧みに同化し、固有のカミ信仰を神仏習合という他に
あまり例を見ない重層信仰に昇華させ、死者をホトケと呼ぶほど日常化してし
まった。また江戸時代には、
本来中国士大夫の学問である儒教を自家薬籠中の「儒
学」に仕立て、さらにそれらを基盤に「国学」を開花させる。そして近代に至る
と西欧の思想までを同化融合させて発展し、今日に及んだ。
一口に仏教や神道といっても、それは「信仰」のみならず日本の思想と文化文
芸の基盤になった。そのように錯綜した日本の思想を読み解くにはどのような入
門書を介すれば良いか。興味の関心ある分野から、リストに紹介する書物を糸口
にして頂ければ幸いである。
*中国(加藤 榮司)
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《思想史・概説書》
菅沼晃博士古希記念論文集刊行会編
中村 元
J.ゴンダ・鎧 淳
立川武蔵
村上真完
早島鏡正・高崎直道・原 実・前田專學
《ギーターの思想》
鎧 淳訳
赤松明彦
上村勝彦訳
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廣松渉・子安宣邦・三島憲一・宮本久雄・佐々木力・野家啓一・末木文美士編集
2008
2008
1992
バガヴァッド・ギーター
講談社学術文庫
バガヴァッド・ギーター―神に人の苦悩は理解できるのか 岩波書店
バガヴァッド・ギーター
岩波文庫
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2005
2004
2002
1992
1994
1982
2013
2012
2005
1998
大東出版社
講談社学術文庫
岩波文庫
講談社現代新書
平楽寺書店
東京大学出版会
春秋社
平凡社
東京堂出版
岩波書店
2010
2010
2010
2011
2010
2010
2010
2010
2010
2010
2010
2010
2010
2011
2011
2012
2012
2012
1988-1990
インド哲学仏教学への誘い―菅沼晃博士古稀記念論文集
古代インド
インド思想史
はじめてのインド哲学
インド哲学概論
インド思想史
仏教・インド思想辞典(新装版)
新版 南アジアを知る事典
ヒンドゥー教の事典
岩波哲学・思想事典
2,インド①インド哲学
岩波書店
佼成出版社
佼成出版社
佼成出版社
新アジア仏教史〈04〉静と動の仏教―スリランカ・東南アジア 佼成出版社
新アジア仏教史〈05〉文明・文化の交差点―中央アジア
佼成出版社
新アジア仏教史〈06〉南北朝 仏教の東伝と受容―中国1 佼成出版社
新アジア仏教史〈07〉興隆・発展する仏教―中国2
佼成出版社
新アジア仏教史〈08〉中国文化としての仏教―中国3
佼成出版社
新アジア仏教史〈09〉須弥山の仏教世界―チベット
佼成出版社
新アジア仏教史〈10〉漢字文化圏への広がり―朝鮮半島・ベトナム 佼成出版社
新アジア仏教史〈11〉日本仏教の礎―日本1
佼成出版社
新アジア仏教史〈12〉躍動する中世仏教―日本2
佼成出版社
新アジア仏教史〈13〉日本3―民衆仏教の定着
佼成出版社
新アジア仏教史〈14〉近代国家と仏教―日本4
佼成出版社
新アジア仏教史〈15〉現代仏教の可能性―日本5
佼成出版社
日本思想史講座〈1〉古代
ぺりかん社
日本思想史講座〈2〉中世
ぺりかん社
日本思想史講座〈3〉近世
ぺりかん社
岩波講座東洋思想 全16巻
新アジア仏教史〈01〉仏教出現の背景―インド1
新アジア仏教史〈02〉仏教の形成と展開―インド2
新アジア仏教史〈03〉仏典からみた仏教世界―インド3
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2011
1991
1993
イスラームを学ぼう - 実りある宗教間対話のために
イスラム―思想と歴史 (新装版)
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1982
1991
2011
2011
1992
2005
2004
1977
2011
2009
京都大学学術出版会
岩波新書
未知谷
ヨーガの思想
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イスラーム 文明と国家の形成
イスラームの日常世界
イスラーム経済論
ヒンドゥー教とイスラム教 - 南アジア史における宗教と社会
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2007
1997
2013
1963
2007
2012
東京大学出版会
春秋社
春秋社
春秋社
講談社現代新書
講談社学術文庫
北樹出版
平河出版社社
岩波新書
講談社選書メチエ
インド思想史
インド的思考
インド仏教史 上
インド仏教史 下
はじめてのインド哲学
古代インドの神秘思想
インド仏教はなぜ亡んだか 改訂版
ウパニシャッドからヨーガへ
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1996
2011
2011
1988
1988
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品切
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秋山書店
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放送大学教育振興会
海文社
中国思想史
古代中国天命思想の展開
仏教と儒教 放送大学教材
韓国宗教史
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新潮文庫
NHKブックス
講談社
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サンガ
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日本仏教史―思想史としてのアプローチ
道元の思想―大乗仏教の真髄を読み解く
天皇と宗教 天皇の歴史9
インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅰ
インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅰ
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チベット人・韓国人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅳ
宗教における思索と実践
東洋のこころ
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伊東俊太郎著作集 第7巻 比較文明論 1
伊東俊太郎著作集 第8巻 比較文明論 2
1,東洋思想全般
書 名
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ISBN
《辞典類》
早島鏡正監修・高崎直道編集代表
辛島 昇 他編
橋本泰元・宮本久義・山下博司
末木文美士 他
石井公成 他
沖本克己 他
奈良康明 他
小杉 泰
片倉もと子
ムハンマド・バーキルッ・サドル
《講座》
井筒俊彦 他
立川武蔵
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荒 松雄
山下博司
《イスラーム》
塩尻和子
中村広治郎
平川 彰
《日本思想関係の入門書》
末木夫美士
頼住光子
小倉慈司・山口輝臣
《中国》
溝口雄三・池田知久・小島 毅
佐藤貢悦
牧村牧夫・高島元洋
金 得 《インド》
前田專學・早島鏡正
前田專學
伊東俊太郎
井筒俊彦
中村 元
《総論》
著 者
東洋思想入門ブックリスト
12
13
㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻣㻜㻝㻠㻜㻞
中村 元
中村 元
玉城康四郎・木村清孝
立川武蔵
高崎直道監修・桂 紹隆編
高崎直道監修・末木文美士編
高崎直道監修・下田正弘編
高崎直道監修・斉藤明編
高崎直道監修・斉藤 明編
三枝充悳
杉本卓洲
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佐保田鶴治
㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻥㻟㻠㻢
ラーマクリシュナG. バンダルカル著・島岩・池田健太郎訳
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金倉圓照
ダスグプタ,S.N.
ルイ・ルヌー著、渡辺照宏・美田 稔訳
辻直四郎
M.エリアーデ
カナーダ・宮本啓一訳註
宮本啓一
クシティ・モーハン・セーン著・中川正生訳
荒 松雄
村上真完
ニロッドC.チョウドリー・森本達雄訳
宮本啓一
《宗教・哲学学派の思想》
岩本裕訳
定方 晟
上村勝彦・風間喜代三
マドレーヌ・ビアルドー著・七海由美子訳
山下博司
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山下博司
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島 岩
前田專學
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上村勝彦
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3,インド②インド仏教
世親
ブッダと仏塔の物語
仏教入門
シリーズ大乗仏教(1) 大乗仏教とは何か
シリーズ大乗仏教(2) 大乗仏教の誕生
シリーズ大乗仏教(3) 大乗仏教の実践
シリーズ大乗仏教(4) 智慧/世界/ことば 大乗仏典I
シリーズ大乗仏教(6) 空と中観
シリーズ大乗仏教(7) 唯識と瑜伽行
シリーズ大乗仏教(9) 認識と論理学
般若心経の新しい読み方
空の思想史 原始仏教から日本近代へ
ブッディスト・セオロジーI 聖なるもの 俗なるもの
ブッディスト・セオロジーII マンダラという世界
ブッディスト・セオロジーIII 仏とは何か
ブッディスト・セオロジーIV 空の実践
ブッディスト・セオロジーV ヨーガと浄土
ブッダから、ほとけへ 原点から読み解く日本の仏教思想
ブッダの世界
ブッダのことば スッタニパータ
般若心経・金剛般若経
原始仏教 その思想と生活
ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経
ブッダの真理のことば・感興のことば
仏弟子の告白―テーラガーター
尼僧の告白―テーリーガーター
ブッダ 悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤII
ブッダ 神々との対話 サンユッタ・ニカーヤI
龍樹
釈尊の生涯
現代語訳 大乗仏典1 般若経典
現代語訳 大乗仏典2 法華経
現代語訳 大乗仏典3 維摩経・勝鬘経
現代語訳 大乗仏典4 浄土経典
現代語訳 大乗仏典5 華厳経・楞伽経
現代語訳 大乗仏典6 密教経典・他
現代語訳 大乗仏典7 論書・他
仏典のことば 現代に呼びかける智慧
ブッダ入門
2003
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牛は実在するのだ―インド実在論哲学『勝宗十句義論』を読む 青土社
インド哲学七つの難問
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インド人の考えたこと―インド哲学思想史講義
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インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇 春秋社
インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 春秋社
インドの「多元論哲学」を読む―プラシャスタパーダ『パダールタダルマ・サングラハ』
春秋社
インド哲学の教室―哲学することの試み
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ヴァイシェーシカ・スートラ―古代インドの分析主義的実在論哲学 臨川書店
インド最古の二大哲人―ウッダーラカ・アールニとヤージュニャヴァルキヤの哲学
春秋社
ヒンドゥー教―インド3000年の生き方・考え方
講談社現代新書
ヒンドゥー教とイスラム教 - 南アジア史における宗教と社会 岩波新書
インドの実在論: ヴァィシェーシカ派の認識論
平楽寺書店
ヒンドゥー教
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ヨーガ1(エリアーデ著作集第9巻)
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ヨーガ2(エリアーデ著作集第10巻)
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インド哲学の自我思想
大蔵出版
ヨーガとヒンドゥー神秘主義
せりか書房
インド教
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ウパニシャッド
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ヒンドゥー教―ヴィシュヌとシヴァの宗教
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ヨーガの宗教理念
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ウパニシャッドからヨーガへ
平河出版社社
ウパニシャッド
平河出版社社
解説ヨーガ・スートラ
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ヨーガ根本教典
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続・ヨーガ根本教典
平河出版社社
原典訳 ウパニシャッド
インド宇宙論大全
サンスクリット語・その形と心
ヒンドゥー教の<人間学>
ヨーガの思想
ヒンドゥー神話の神々
ジャイナ教 非所有・非暴力・非殺生―その教義と実生活
ヒンドゥー教―インドという<謎>
ヒンドゥー教―インドの聖と俗
シャンカラ(人と思想179)
インド哲学へのいざない―ヴェーダとウパニシャッド
ヴェーダからウパニシャッドへ(人と思想165)
インド神話 -マハーバーラタの神々
バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済
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河口慧海
田中公明・吉崎一美
石井 溥・大村次郷
田中公明
兵藤一夫
森 一司 他
ツルティム・ケサン著/藤仲孝司訳
D・スネルグローブ/H・リチャードソン
R・A・スタン
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山口瑞鳳
立川武蔵・頼富本宏(編)
ダライラマ14世
ソギャル・リンポチェ
ラマ・ミパム
川崎信定
高山龍三
奥山直司
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御牧克己ほか
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荣新江
杉山正明
中村 元
鎌田茂雄編著
奈良康明・石井公成編
前田耕作
慧立・彦悰著・長澤和俊訳
長澤和俊(編)
岩村 忍
能仁正顕編
青木 健
庄垣内正弘
森安孝夫
曽布川寛 (編)・吉田 豊 (編)
玄奘著・水谷真成訳注
羽田 亨
渡辺照宏
横山紘一
水野弘元
前田專學
丸山 勇
中村 元・早島鏡正・紀野一義
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中村 元・早島鏡正
㻥㻣㻤㻠㻝㻠㻜㻜㻝㻤㻟㻡㻠
中村 元・田村芳朗・末木文美士・福永光司・今野 達 編集
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中村 元・三枝充悳
中村 元・田辺祥二
中村 元
般若経釈 現観荘厳論の研究
ラダック・ザンスカールの仏教壁画
図説 チベット密教
チベットの仏たち
曼荼羅イコノロジー(第8刷)
超密教 時輪タントラ(第3刷)
活仏たちのチベット
タンカの世界-チベット仏教美術入門-
曼荼羅グラフィクス
ネパール仏教
ヒマラヤの「正倉院」
チベット旅行記(一)
チベット旅行記(二)
チベット旅行記(三)
チベット旅行記(四)
チベット旅行記(五)
チベット仏教成就者たちの聖典『道次第・解脱荘厳』解脱の宝飾
5,チベット/ネパール
チベット文化史
チベットの文化(決定版)
チベット人・韓国人の思惟方法(中村元選集 第4巻)
新アジア仏教史09 須弥山の仏教世界
チベットの仏教美術とマンダラ
[概説]チベット語文語文典
シリーズ密教 チベット密教
チベットわが祖国―ダライ・ラマ自叙伝(改版)
チベットの生と死の書
静寂と明晰
原典訳 チベットの死者の書
河口慧海への旅-釈迦生誕地に巡礼した人びと-
評伝 河口慧海
聖ツォンカパ伝
大乗仏典<中国日本篇>15 ツォンカパ
ツォンカパの中観思想-ことばによることばの否定-
悟りへの階梯、チベット仏教の原典『菩提道次第論』
モンゴル帝国の興亡(下)
敦煌の民族と東西交流
敦煌よりの風 3 敦煌の仏教物語(上)
敦煌よりの風 4 敦煌の仏教物語(下)
春秋社
岩波書店
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佼成出版社
名古屋大学出版会
春秋社
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中央公論新社
講談社+α文庫
ダルマワークス
筑摩書房
勉誠出版
中央公論新社
大東出版社
中央公論社
大蔵出版
UNIO
UNIO
文栄堂
渡辺出版
春秋社
方丈堂出版
平河出版社社
東方出版(大阪)
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山川出版社
山川出版社
春秋社
山川出版社
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講談社現代新書
東方書店
明治書院
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東京書籍
東京美術
佼成出版社
岩波新書
講談社学術文庫
東京堂出版
講談社学術文庫
自照社出版
講談社選書メチエ
松香堂書店
ソグドからウイグルへ―シルクロード東部の民族と文化の交流 汲古書店
ソグド人の美術と言語
臨川書店
遊牧民からみた世界史(増補版)
日本経済新聞出版社
クビライの挑戦
講談社学術文庫
モンゴル帝国の興亡(上)
講談社現代新書
4,西域
東洋文庫545 西域文明史概論/西域文化史
東洋文庫653 大唐西域記1
東洋文庫655 大唐西域記2
東洋文庫653 大唐西域記3
現代語訳大乗仏典5『華厳経』『楞伽経』
『華厳経』:和訳
新アジア仏教史05 文明・文化の交差点 :中央アジア
玄奘三蔵、シルクロードを行く
玄奘三蔵:西域・インド紀行
シルクロードを知る事典
文明の十字路=中央アジアの歴史
龍谷大学仏教学叢書②西域—流砂に響く仏教の調べマニ教
ウイグル文 アビダルマ論書の文献学的研究
春秋社
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筑摩書房
講談社
NHKブックス
岩波書店
東洋文庫7 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(1)OD版
平凡社
東洋文庫15 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(2)OD版 平凡社
東洋文庫28 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(3)OD版 平凡社
浄土三部経(上)無量寿経
岩波文庫
浄土三部経(下)観無量寿経・阿弥陀経
岩波文庫
ブッダ その生涯と思想
春秋社
カラー版 ブッダの旅
岩波書店
仏教要語の基礎知識
春秋社
原始仏教入門 釈尊の生涯と思想から
佼成出版社
仏教の基礎知識
春秋社
やさしい唯識 心の秘密を解く
NHKライブラリー
お経の話
岩波書店
仏教 第二版
岩波書店
ゴータマ・ブッダ 上<普及版>
ゴータマ・ブッダ 中<普及版>
ゴータマ・ブッダ 下<普及版>
原始仏典
バウッダ[佛教]
ブッダの人と思想
岩波 佛教辞典 第二版
1998
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2002
1999
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1999
2003
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1967
1974
5800
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3000
4000
12000
品切
3000
1048
1524
品切
1000
4200
1429
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9975
2800
3048
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5500
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品切
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品切
1800
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16
17
勝本華蓮
池田正隆訳
池田正隆
藤吉慈海
松長恵史
藤元 晃
矢野秀武
森部 一
石井米雄
ウ・ウェプッラ
生野善応
守屋友江編訳
奈良康明
チィック・ナット・ハン著、池田久代訳
立川武蔵編
奈良康明・下田正弘編
G.セデス著・山本智教訳
伊東照司
鈴木 峻
前田惠學
中村 元
鎌田茂雄
鎌田茂雄
金煐泰著・沖本克己監訳
田村圓澄
田村圓澄
一然著・金思燁訳
井筒俊彦
玄奘著・水谷真成訳
玄奘著・水谷真成訳・長沢和俊訳
義浄著・宮林昭彦・加藤榮司訳
《異文化との接触2:受容と変容
中村 元
森三樹三郎
《井筒俊彦東洋哲学論》
玄奘著・水谷真成訳
福井・山崎・木村・酒井
《異文化との接触1:印度旅行記》
法顕著・長沢和俊訳注解説
福井・山崎・木村・酒井
田村芳朗・梅原 猛
鎌田茂雄・上山春平
柳田聖山・梅原 猛
塚本善隆・梅原 猛
《道教》
入矢義高
《仏教》
野上俊静他
宮崎市定
加地伸行
《儒教》
島田虔次 森三樹三郎
陳舜臣
長沢規矩也
《歴史》
《工具書》
戸川芳郎 他
小川環樹 他
藤堂明保 他
亀井高孝 他
平楽寺
思文閣出版
岩波書店
岩波書店
角川文庫ソフィア
角川文庫ソフィア
角川文庫ソフィア
角川文庫ソフィア
平河出版社
平河出版社
平河出版社
雄山閣
平凡社東洋文庫
平凡社東洋文庫
講座《道教》 1.道教とは何か
講座《道教》 2.道教の展開
講座《道教》 3.道教の伝播
法顕伝(四種影印とその比較研究)
大唐西域記 上
大唐西域記 中
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春秋社
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大法輪閣
禅文化研究所
講談社学術文庫
講談社学術文庫
明石書店
7,韓国
チベット人・韓国人の思惟方法
朝鮮仏教史
朝鮮仏教の寺と歴史
韓国仏教史
古代朝鮮と日本仏教
仏教伝来と日本仏教
完訳三国遺事
ビルマ仏教―その歴史と儀礼・信仰
インド・タイの仏教
インドネシアの密教
廻向思想の研究
現代タイにおける仏教運動―タンマガーイ式瞑想とタイ社会の変容
タイの上座仏教と社会―文化人類学的考察
タイ仏教入門
南方仏教基本聖典
ビルマ仏教―その実態と修行
ビルマ仏教徒民主化蜂起の背景と弾圧の記録―軍事政権下の非暴力抵抗―
世界宗教史叢書7 仏教史Ⅰ インド・東南アジア
微笑みを生きる─<気付き>の瞑想と実践
アジアの仏教と神々
新アジア仏教史4 スリランカ・東南アジア 動と静
新装版 東南アジア文化史
ビルマ仏教遺跡
海のシルクロードの要 シュリヴィジャヤの謎
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ミャンマー上座仏教史伝― 『タータナー・リンガーヤ・サーダン』を読む
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山喜房仏書林
山喜房仏書林
国際仏教徒協会
法蔵館
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大東出版社
法蔵館
国際仏教徒協会
東信堂
山喜房仏書林
めこん
中山書房仏書林
大蔵出版
明石書店
山川出版社
春秋社
法蔵館
佼成出版社
大蔵出版
柏書房
朝日クリエ
岩波文庫青
中公文庫BIBLIO
意識と本質-東洋哲学の共時的構造化
東洋哲学覚え書き 意識の形而上学-大乗起信論の哲学
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8,東南アジア
現代上座仏教の世界一
現代上座仏教の世界二
チャリヤーピタカ註釈
春秋社
講談社学術文庫
シナ人の思惟方法〈決定版選集〉
老荘と仏教
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平凡社東洋文庫
講談社学術文庫
法蔵館
大唐西域記 下
玄奘三蔵(慈恩伝)
現代語訳 南海寄帰内法伝
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仏教史概説 中国編
禅語辞典
増補求道と悦楽中国の禅と詩
増補自己と超越禅
絶対の真理<天台>
無限の世界観<華厳>
無の探究<中国禅>
不安と欣求<中国浄土>
岩波新書
中公新書
ちくま学芸文庫
岩波現代文庫
岩波現代文庫
第三文明社文庫レグルズ
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朱子学と陽明学
儒教とは何か
沈黙の宗教-儒教
現代語訳 論語
論語の新しい読み方
講談社文庫
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中国の歴史(1巻)
中国の歴史(2巻)
中国の歴史(3巻)
中国の歴史(4巻)
中国の歴史(5巻)
中国の歴史(6巻)
中国の歴史(7巻)
中国思想史 上
中国思想史 下
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第三文明社文庫レグルズ
三省堂
角川書店
学研
吉川弘文館
平楽寺
汲古書院
全訳漢字海第二版
新字源改訂版
学研新漢和大字典普及版
世界史年表・地図(2013年版)
東方年表(掌中版)2013年版
図書学辞典
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6,中国
2004
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2007
2008
1995
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2013
1955
2004
10000
8500
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9975
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4660
16800
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5600
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2500
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28000
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3000
品切
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本郷真紹
速水 侑
大久保良峻
高木訷元
伊藤唯真
中尾良信
中井真孝
草野顕之
中尾良信
松尾剛次
今井雅晴
佐々木馨
神田千里
寺尾英智・北村行遠
圭室文雄
日本歴史学会編
井上 薫
田村晃祐
佐伯有清
佐伯有清
多賀宗隼
田中久夫
田村円澄
赤松俊秀
竹内道雄
中尾堯・草野顕之・中尾良信・松尾剛次・今井雅晴・佐々木馨・寺尾英智・圭室文雄他編
《叢書・シリーズ・辞書等類》
フロイス,ルイス著・松田 毅一・川崎 桃太訳
佐々木宏幹
ポール・L・スワンソン他編
中村 元
大久保良峻他編
速水 侑
大隅和雄・中尾 堯
圭室文雄
柏原祐泉
末木文美士
吉田一彦
梅原 猛
頼富本宏
佐伯有清
円仁・深谷憲一訳
エドウィン・O・ライシャワー著・田村完誓訳
凝念・鎌田茂雄訳
黒田俊雄
黒田日出男
末木文美士
神野志隆光
高取正男
岡田荘司編
伊藤 聡
菅野覚明
子安宣邦
日野龍夫
ロバート・N・ベラ―著・池田昭訳
本居宣長著・阪本是丸他訳注
安丸良夫
島薗 進
加藤みち子
鈴木一馨
宮家 準
パユットー著・野中耕一訳
木村文輝
蓑輪顕量
R.ゴンブリッチ著・森祖道・山川一成訳
橘堂正弘
薮内聡子
R.ゴンブリッチ著・島岩訳
前田惠學編著
現代スリランカの上座仏教教団 アマラプラ派とラーマンニャ派の存在形態の研究
古代中世スリランカの王権と佛教
スリランカの仏教
現代スリランカの上座仏教
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神と仏と日本人―宗教人類学の構想
異文化から見た日本宗教の世界
完訳フロイス日本史〈1〉将軍義輝の最期および自由都市堺―織田信長篇(1)
完訳フロイス日本史〈2〉信長とフロイス―織田信長篇(2)
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完訳フロイス日本史〈12〉キリシタン弾圧と信仰の決意―大村純忠・有馬晴信篇(4)
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日本の名僧 全15巻
和国の教主 聖徳太子
民衆の導者 行基
山家の大師 最澄
密教の聖者空海
浄土の聖者 空也
旅の勧進聖 重源
念仏の聖者 法然
信の念仏者 親鸞
孤高の禅師 道元
持戒の聖者 叡尊・忍性
遊行の捨聖 一遍
法華の行者 日蓮
民衆の導師 蓮如
反骨の導師 日親・日奥
政界の導者 天海・崇伝
人物叢書
行基
最澄
円仁
円珍
慈円
明恵
法然
親鸞
道元
完訳フロイス日本史〈11〉黒田官兵衛の改宗と少年使節の帰国―大村純忠・有馬晴信篇(3)
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完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1)
完訳フロイス日本史〈10〉大村・竜造寺の戦いと有馬晴信の改宗―大村純忠・有馬晴信篇(2)
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完訳フロイス日本史〈7〉宗麟の改宗と島津侵攻―大友宗麟篇(2)
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完訳フロイス日本史〈8〉宗麟の死と嫡子吉統の背教―大友宗麟篇(3)
完訳フロイス日本史〈6〉ザビエル来日と初期の布教活動―大友宗麟篇(1)
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完訳フロイス日本史〈5〉「暴君」秀吉の野望―豊臣秀吉篇(2)
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完訳フロイス日本史〈3〉安土城と本能寺の変―織田信長篇(3)
完訳フロイス日本史〈4〉秀吉の天下統一と高山右近の追放―豊臣秀吉編(1)
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9,日本
日本人の思惟方法(中村元選書普及版)
日本仏教34の鍵
日本仏教史 1,古代
日本仏教史 2,中世
日本仏教史 3,近世
日本仏教史 4,近代
日本仏教史―思想史としてのアプローチ
古代仏教をよみなおす
最澄と空海―日本人の心のふるさと
空海と密教
最澄とその門流
入唐求法巡礼行記
円仁唐代中国への旅:『入唐求法巡礼行記』の研究
八宗綱要
寺社勢力
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日本宗教史
古事記と日本書紀
神道の成立
日本神道史
神道とは何か―神と仏の日本史
神道の逆襲
江戸思想史講義
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徳川時代の宗教
『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論
神々の明治維新―神仏分離と廃仏毀釈
国家神道と日本人
「かみ」は出会って発展する
陰陽道―呪術と鬼神の世界
修験道
仏法:テーラワーダ仏教の叡智
挑戦する仏教 アジア各国の歴史と今
佛教瞑想論
インド・スリランカ上座仏教史─テーラワーダの社会─
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吉川弘文館
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2400
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2427
品切
1500
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780
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2400
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2004
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2009
2002
1986
20
今泉淑夫
村上重良
刈部直・片岡龍
國學院大學日本文化研究所編
真鍋俊照
山折哲雄監修
平川 彰
梯 信暁
《参考:研究員の著書》
加藤みち子
西村 玲
水上文義
吉村 均
田中公明
佐久間留理子
加藤榮司
山口周子
常磐井慈裕 服部育郎
堀内伸二編
鈴木一馨
Keiko Ueno/André J. S. E.Faict
釈 悟震訳注・中村 元監修
日本仏教研究会編
堀 勇雄
柴田 実
鈴木暎一
原 敬吾
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「かみ」は出会って発展する
近世仏教思想の独創―僧侶普寂の思想と実践
台密思想形成の研究
神と仏の倫理思想―日本仏教を読み直す
インドにおける曼荼羅の成立と発展
インド密教の観自在研究
現代語訳 南海寄帰内法伝
<仏の物語>の伝承と変容:草原の国と日出ずる国へ
祖師親鸞讃嘆 報恩講式と嘆徳文
テーラガーター 真の心の安らぎとは何なのか
般若心経手帳
陰陽道―呪術と鬼神の世界
Interkulturalität im Denken Hajime Nakamuras
キリスト教か仏教か―歴史の証言
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「日本の仏教」Ⅰ期、Ⅱ期
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日本の仏教〈2〉アジアの中の日本仏教
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日本の仏教〈4〉近世・近代と仏教
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日本仏教の研究法―歴史と展望
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1800
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2009
2400
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2011 17000
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品切
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2600
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品切
2000
4800
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1500
2000
1900
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1994~2000
1990
1088
1997
1987
創立1970年
中村元東方研究所
公益財団法人
学 ぶ 、 知 る 、 つ な が る
*設立の目的
中村元東方研究所(旧東方研究会)は、東京大学名誉教授・日本学士院会員の故中
村元博士によって創立され、
「東洋思想の研究およびその成果の普及」を目的とし
て活動しています。
(詳しくはホームページをご覧下さい)
◆中村元東方研究所の基本理念
1. 生きた学問としての東洋思想研究
2. セクショナリズムを越えた東洋思想研究
3. 自発的・自立的な東洋思想研究
◆中村元東方研究所のとりくみ
当研究所では、前項に掲げた理念のもと、研究・伝承の担い手を育て、学問研究に
より東洋の叡智の深奥・内実を明らかにすべく努めるとともに、その叡智を、専門
研究者の専有物とすることなく、世代を超えて広く一般の方々と共有していくこと
を目指して、以下の3部門を設けて活動を続けています。
1.学術研究の推進(研究事業)
2.研究活動の支援(助成・顕彰事業)
3.学術研究成果の紹介(普及事業)
◆活動にご賛同くださる皆様へ
中村元東方研究所は創立者中村元の理想を実現するため活動する非営利の公益財団
法人であり、その運営はご理解ご協力いただける皆様からのご寄附により成り立っ
ています。当財団では各種会員を設定して、活動趣旨にご賛同いただける皆さまの
積極的なご支援をお願いしております。
*普通会員 普通会員の皆様には、定期刊行物『東方』の他、各種行事、会合等の
ご案内をお送りいたします。
普通会費(年会費) 7,000 円
*維持会員/賛助会員 格別のご賛同をいただける皆さまには、維持会員もしくは
賛助会員へのご入会をご案内しています(複数口でのご入会も歓迎いたします)。
維持会費(年会費) 1口:5万円
賛助会費(年会費) 1口:1万円
◆お問い合わせ
〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-17-2 中村元東方研究所・東方学院 東京本校事務局
Tel:03(3251)4081(代)Fax:03(3251)4082 ホームページ http://www.toho.or.jp/
◆中村元記念館◆ 詳しくは同館ホームページをご覧ください。
島根県松江市八束町波入 2060(松江市役所八束支所2階) Tel:0852(76)9593
【開館時間】 午前10 時~午後 6 時(月曜日休館、年末年始、夏季休館日有)
中村博士の書斎を復元、全蔵書3万冊、遺品等を収蔵・公開。
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