16:30~16:40 閉講式 ○研修の振り返り、ごあいさつ 《講師紹介》 竹 田 美 紀 : 公 立 小 学 校 に 1 年 、公 立 中 学 校 に 24 年 の 勤 務 経 験 が あ り ま す 。中 学 校 勤 務 の 間 の 15 年 程 は 授 業 に SSH 学 習 を 取 り 入 れ て お り ま し た が 、退 職 し て か ら 1 年 程 か け て 勉 強 し 直 し ラ イ セ ン ス を 取 得 致 し ま し た 。自 分 の 教 室 を 始 め て か ら 10 年 以 上 に な り ま す 。 (HP よ り ) 太 田 理 枝 : 熊 本 大 学 で 受 け た グ リ ー シ ィ 先 生 の 音 声 学 が 私 と SSH と の 出 会 い で す 。 それから瞬く間に三十数年が経ちました。何年教えていても、毎年新たな気づき、 発見、驚きがあります。大学院を終了後、高校教師になりましたが、教壇を降りて 山 口 に 移 っ て か ら は 、 子 ど も た ち と 共 に SSH を 勉 強 し て い ま す 。 巣 立 っ た 子 供 た ち は 延 べ 300 人 を 超 え ま し た 。 世 界 中 で 頑 張 っ て い ま す 。 (HP よ り ) 太田聡:山口大学人文学部言語文化学科大学院担当教授。専門は日英語の音韻論・ 形 態 論 。NPO 法 人 SSH 英 語 教 育 研 究 所 理 事 、ア メ リ カ 言 語 学 会 会 員 、日 本 英 文 学 会 中 国・四国支部理事、日本音韻論学会理事・編集委員、近代英語協会理事・編集委員 長・新人賞審査委員、日本英語学会大会運営委員・学会賞審査委員、オークランド 大学アジア研究学科外部評価委員、国立国語研究所日本語レキシコンプロジェクト 共同研究員などを務め、多方面で活躍中の言語研究者。 《会場案内図》 《申し込み》 *冬の研修会に参加します。 お名前( ) 勤務校名( ) 連絡先( ) よろしければメールアドレスもお願いします。( ) -2-
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