第34号 衆議院議員 衆議院 衆 議 議員 議院議 議院 議員 鈴木よしひろ 代議士 いつも 大 変お世 話になっており の誤 記から、結 局 、審 議に入 れま 下 旬の﹁ 派 遣 法 改 正 案 ﹂では条 文 さらに5月 接質問を行い、 思いを伝えました。 総 理にTPP、減 反 政 策などで直 このことを 考 えても、現 下の政 4閣 僚に質 問を行いました。これ の会 を 代 表して農 林 水 産 大 臣 ら さて、 5月 日、 日 本 維 新の会 野党再編の流れの中で しっかり発言し、 今後もブレずに行動! 政治活動、さらに活発、さらに充実! ま す 。お陰さまで私は毎日、元 気 せんでした。 日は本 会 議で維 新 に活動を行っております。 治 状 況の中で、 チェック役としての で本年は既に 回648分の質問 日に招 集された会 期150日の第186国会も6月 私たちの責任は、 より一層重く、 秋 さて、 1月 日で 閉 幕 とな り ま した 。今 国 AP細 胞・理 研 問 題で国 際 的に揺 ション推 進 特 別 委 員 会では﹁ST 角 度から問い、科 学 技 術 イノベー にするにはどう するか﹂を 様々な が実 際に利 益 を 上げ られる産 業 員会では﹁農林水産業に携わる方 これらの質 問には、農 林 水 産 委 ら、 私は政策の旗を高く掲げて今 目指すモノは同じである訳ですか 例え登って行くルートは違っても、 関係のある仲間が多数おります。 私 自 身 は石 原グループにも 友 好 石原グループとで分党しましたが、 自 主 憲 法 制 定の意 見の違いから 式に決 定しました。維 新の会は、 が 執 行 役 員 会 を 開 き 、分 党 を 正 らいだ科学者の信頼をどのように 後もブレることなく、 正論を貫き、 を行ったこととなります。 回復するか﹂ の思いを込めました。 堂々と行動して参る所存です。 の国 会に向 けて気 を 引 き 締めて 投 票 法 、集 団 的 自 衛 権 など憲 法 国土交通委員会では﹁老朽インフ 年 度 補 正 予 算 、平 改 正に関 連 する大 きな動 き も あ 国 政 に 届 け 、政 策 決 定 過 程︵ 立 地域の声を われているおごりからか、強 引 な 国会議員の本分は、 印 象 的だったのは、巨 大 与 党 と言 法︶ に反映させることにあります。 ラ を 抱 え る 地 方 自 治 体への国 と 今 後 とも 変わらぬご指 導 を 心 会では 平 成 国 会 運 営や政 府の緊 張 感の欠 如 そこで私は委 員 会での質 問 を 重 しての対 応 ﹂を 訴 え、環 境 委 員 会 これらについては改めて私の考 え をお伝 えしたいと思いま すが、 とです。 おります。 と見られる事態が随所であったこ 視してきました。昨年は計9回の では﹁ 法 律が時 代 遅れとならない りました。 特に﹁ 地 域 医 療・介 護 総 合 確 保 委員会質問を行いましたが、 今年 よう実態に即した改正﹂を求めま 第186回国会が閉幕。 今年は既に質問 回。 安倍総理とも直接対決。 推 進 法 案 ﹂では 厚 生 労 働 相の趣 は、すでに委員会質問は昨年の倍 した。︵概要は次頁以降です。 ) よりお願い申し上げます。 旨説明と議員への配布文書が食い 日には安倍 ᇑ ᄄ ࡹ ৠ 年度予算案。また、 改正国民 5月13日、国会・衆議院本会議場で質問 の 回。中でも4月 23 成 29 13 19 違い、 審議のやり直しとなり、 4月 18 ࡼ ۡ ࡼ ۙ 19 22 25 22 26 鈴木よしひろ活動レポート よしひろ 平成26年(2014) 6月 6 月発行 6月発行 〒100 100̶8982 東京都千代田区永田町2 東京都千代田区永田町 ̶1̶2 衆議院第二議員会館1122号室 衆議院第 議員会館 議員会館1122号室 号 ホームページ●http://www.yosshisuzuki.com E-mail●off[email protected] か。 を再発させるおそれはないの ◆TPP交渉の妥結がデフレ ものだったのか。 Aは、我が国の国 益にかなう ◆ 現 在 までに締 結 したFT 果 そのものを 問 う 厳 しい質 法 律 案の有 効 期 限の延 長 を ろ代 議 士は国の責 任の明 確 論を深めるため、 鈴木よしひ 臨時措置法の一部を改正する 5月 お け る 不 正 使 用 等に対 し 、 関連し、 地理的表示の海外に 称の保護に関する法律案﹂に 政府から国の責任について、 明確な答弁を引き出す。 問を行い、 法律は底上げに繋 続けていても農産加工業者の 化 を 質 問 。小 里 大 臣 政 務 官 国 が 責 任 を 持って対 応 を す 農が進む地域では 土地改良 えについて、小 泉 進 次 郎 内 閣 鈴 木よしひろ代 議 士の考 は得られませんでした。 意 を 得るが踏み込んだ答 弁 問題意識とも共通すると賛 法務大臣、知財担当大臣から ﹁鈴木提案﹂に賛同を得る。 ◆﹁ 特 定 農 林 水 産 物 等の名 がっているという林大臣と活 経 営 状 況が根 本 的に改 善さ から国が責 任 を 持つと明 確 鈴木よしひろ代議士は、 林 農水大臣らに、 農業の一番の基 になるのが 農 地であるので、 任の明確化を求めました。 施 設の維 持が困 難になると 府 大 臣 政 務 官 から、自 分の 日の本 会 議での議 発な議論が展開されました。 れていないため、 制度の抜本的 るのか。 土地改良・農地の問題で、 国の支 援 を 強 く 要 望 。 ◆ 特 定 農 産 加工業 経 営 改 善 な答弁を引き出す。 www.yosshisuzuki.com な見直しが必要ではないか。 鈴木よしひろ代議士 回 の質問 ダイジェスト 閣僚か らも ﹁鈴木よし ひろ提案﹂に 強い賛意を得る。 鈴木よしひろ代議士は、 林 農 林 水 産 大 臣 、小 里 大 臣 政 務 官に対し、質 問 。なかでも 農林水産 委員会 13 茂 木 経 済 産 業 大 臣 、山 本 内 林水産大臣、 谷垣法務大臣、 の会を代 表して、質 問 。林 農 る法律案﹂について、 日本維新 産 物 等の名 称の保 護に関 す 議 院 本 会 議で﹁ 特 定 農 林 水 鈴 木よしひろ代 議 士は衆 ◆アジアでの模 倣 被 害の被 検討する考えがあるか。 た人材の育成、 制度の確立を る技術的専門性を兼ね備え 判を扱うところと、 それに係 ことから、 知的財産専門の裁 の一部に位 置づけ られている 示・地 理 的 表 示が、知 的 財 産 ◆法律の趣旨では、 原産地表 との答弁を引き出しました。 能をしっかりと発揮していく 捉 え 、知 財 本 部 が 司 令 塔 機 り 、知 財 を 国 家 戦 略 として よしひろ代 議 士の指 摘の通 もに、山 本 大 臣からは、鈴 木 議 士の指 摘に賛 同 を 得ると 成に関しての鈴木よしひろ代 法 務 大 臣 か らは、人 材 育 を得ました。 閣府知財担当大臣から答弁 本会議 安全性の観点からのブランド 化の提 言は閣 僚 から も 強い 賛同を得ました。 ◆我が国の農林水産物につい ては、安 全 性の観 点からブラ ンド化を図るべきではないか。 継続して使えるように、 維持 管理に対して国の全面的なバ ックアップを要望しました。 ◆社会資本の大規模修繕・更 考 え るが、農 林 水 産 大 臣 は ◆ 今 般の農 政 改 革により 離 新に複 数 年 度かかる場 合に どのように考えているのか。 策について、国 として財 政 的 にどのように支援するのか。 全文は TPPを国益の観点か らら ら 考えるため、詳細なデータ の開 示 を 求 め る 。 は、 地方公共団体の老朽化対 アセットマネジメントでの 国の責 任 明 確 化 を 求 め る 。 太田国土交 通 大 臣らに質 問し、県 議 を4期 務め、地 方 の実 情 を 知る鈴 木よしひろ 代 議 士ならではの視 点で、 ア セットマネジメント︵老朽イン フラの管 理・改 修 ︶ への国の責 律案の改正にあたり、 その効 5 月21日 5 月13日 19 法律案の実効性を問い、 農水大臣と根本か ら議論。 鈴木よしひろ代議士は、 法 農林水産委員会(地方公聴会) 答弁の行方を真剣に注視(本会議場) www.shugiin.go.jpで検索 動画は 鈴木よしひろホームページ 科学技術特別委員会視察 (国立極地研究所) 農林水産 委員会 国土交通 委員会 農林水産 委員会 農林水産 委員会 農林水産 委員会 6 月11日 6 月11日 6 月4日 5 月27日 5 月22日 鈴木よしひろ活動レポート 第34号 護制度では、 相手国に対する 害の状況と、 地理的表示の保 応するということでよいのか。 対 応 は 国 が 責 任 を 持って対 能の発 揮の促 進に関 する法 に﹁ 農 業の有 す る 多 面 的 機 に確認したものです。 基本となる認識を農水大臣 法 律 案 ﹂の改 正 を 利 便 性 と 関する法律の一部を改正する の保 護 及び狩 猟の適 正 化に 石 原 環 境 大 臣 らに﹁ 鳥 獣 銃 刀 法にお け るライフル銃 ◆狩猟者を増加させるため、 を伺いたい。 是 非について、環 境 省の見 解 を 故 意に行 う 根 拠 及びその 木よしひろ代議士の質問への 農 林 水 産 委 員 会における鈴 を問いただしました。これは、 ることができるのか。 安くておいしい米を手に入れ ◆この法案により、 消費者は 律 案 ﹂などについて根 本 概 念 府の立 場でも 明 確 化 を 求め 安全性の両面から強く訴え、 所 持の許 可 要 件である猟 銃 環境委員会で初質問。 法 律の改 正 で 持 論 を 提 案 。 鈴木よしひろ代議士は、 初 ましたが、明言されることは 政 府 参 考 人からも 強い賛 同 安倍総理に直接、減反政策 で質問をぶつける! の総 理 との直 接 質 問 を 行い あ り ま せんでし た 。所 得 保 すべきと考えるが、 内閣総理 ◆5年 後に生 産 調 整を廃 止 えるのか。 を 質 問 。耐 用 年 数 を 延ばす ︵ 老 朽インフラの管 理・改 修 ︶ 臣 らにアセットマネジメント 田 国 土 交 通 大 臣 、高 木 副 大 鈴 木よしひろ代 議 士は太 必要があるのではないか。 にも 、国 が 基 準 を 策 定 す る の耐 用 年 数 を 算 出 するため 公共団体が正確な公共施設 用している状況にある。地方 鈴 木よしひろ代 議 士の指 で収 入 保 険 を 導 入 しなかっ ◆農業者戸別所得補償法案 ◆ 公 共 施 設の耐 用 年 数につ いては、 明確なものがなく、 財 務 省の減 価 償 却の年 数 を 代 農 水 大 臣・小 里 大 臣 政 務 官 農林水産関係の基本施策を 広い視野から質問。 ま した 。自 民 党 が 既に検 討 年以上 ︶ の 所持期間︵継続 短 縮 が 必 要 と 考 え るが、見 解を伺いたい。 大 臣の見 解はどのよう な も よう な 斬 新 的 なアイデアを 国土交通委員会でアセット マネジメントに新提案。 ◆ 人 間が鳥 獣の個 体 数 管 理 を得ました。 て参ります。 ◆TPP 協 定の締 結により 我が国の﹁ 食 料の安 全 保 障 ﹂ のか。 持つ自 治 体に対して、インセ にとってどのよう なメリット ◆ 農林水産業への新規参入を ンティブを与えられる制度を があると内 閣 総 理 大 臣は考 促すために所得補償を行うべ つくるべきという意見には政 摘に対し、江 藤 副 大 臣は、そ た理由は何か。また、収入保 鈴木よしひろ代議士は、 林 法案の目指すところの基本 理念・目標を問いただす。 グランドゴ ルフ 挨 拶 きと考えるが、 内閣総理大臣 府参考人から検討・研究した の必要性を認め、 現場の混乱 険の導 入 時 期 がはっき り 分 いとの回答を得ました。 の見解はどのようなものか。 がないように、 きちっとした検 からないことで 現 場 が 混 乱 収 入 保 険の導 入 時 期 が 不 明 確 な 問 題 を 指 摘! 証を進めると約束しました。 するのではないか。 らも 大 変 重 要な指 摘である 副 大 臣 、小 里 大 臣 政 務 官か 問 。その問 題 意 識には 江 藤 串議員︵衆法提案者︶らに質 革の理 念 を 林 農 水 大 臣 、大 律改正に伴い、 農業の構造改 鈴木よしひろ代議士は、 法 うに試算されるのか。 民 主 案ではそ れ ぞ れどのよ 係 る 交 付 金 額 は、政 府 案 と ◆主食用米及び飼料用米に ているのか。 造 改 革にどう 資 すると考 え び衆法は、 それぞれ農業の構 ◆昨年来の一連の農政改革及 張してきたものでした。 維 新の会 国 会 改 革 プロジェクトチームで 提 起・主 したが、実はこれは、鈴 木よしひろ代 議 士が日本 し た場 合 は同 時に審 査 するこ と﹂も 合 意 さ れ ま この中では﹁野党が内閣提出法案への対案を出 で先行実施することを申し合わせました。 会出席軽減などの改革を秋の臨時国会から衆院 は国会改革をめぐる実務者協議で首相・閣僚の国 5月 日、自民、公明、民主、維新の与野党4党 と高い評価を受けました。 農林水産 委員会 昨年は、鈴木よしひろ代議士の主張が﹁農地中 間 管 理 事 業 法 案 ﹂の付 帯 決 議に盛 り 込 まれ まし たが、本年は﹃ 国会改革の4党合意 ﹄で実現。マス コミの中では鈴木よしひろ代議士への注目度がさ らに高まっています。 H.26.5.23 読売新聞 23 10 4 月10日 鈴木よしひろ代議士の主張を反映。 国会改革4党合意に盛り込まれる。 た。引き続き、 粘り 強 く 訴 え 障の提 案は、総 理からは、現 環境 委員会 国土交通 委員会 農林水産 委員会 総理に直接、農業政策を問いただす している生産調整の廃止につ 農林水産 委員会 農林水産 委員会 時 点では困 難 との回 答でし 4 月23日 4 月22日 いて、 安倍内閣総理大臣に政 4 月18日 4 月16日 4 月16日 鈴木よしひろ活動レポート 第34号 の方に農 業 経 験 者 ならではの 業が農業という経験から、 農家 鈴 木 よしひろ代 議 士 は、家 ◆農業の六次産業化の実態は 後継者を得られるか。 模であ れば、家 計 を 維 持 し、 ◆一軒の農家がどのぐらいの規 議 士と同じ疑 問 を 持っていた は国の施策とされているが、 森 いか。 を曖 昧にしてしまうのではな へ移管する法律案は国の責任 上田清司 と改 正に向けての手ごたえの 林 険知 事事業 を 独 立 行 政 法 人 埼保 玉県 ある発言を引き出しました。 ◆林業災害による損失の補填 予 算 委 員 会 分 科 会に出 席 し 、 関連予算で初質問・提言。 望 。また、農 林 水 産 省の基 金 行かないよう林農水大臣に要 に関 して、弱 者にしわ 寄せが 委 員 会 分 科 会で消 費 税 増 税 ◆ 基 金 化 さ れた 農 林 水 産 省 じていくのか。 価格転嫁対策をどのように講 産者が不利益を被らないよう、 税 増 税に際 し、弱い立 場の生 水 大 臣に食 料 自 給 率 向 上への 鈴木よしひろ代議士は林農 払制度との整合性をどのよう 能の維持・発揮を図るための支 ◆減反政策と農業の多面的機 題 点 を 指 摘 。小 里 大 臣 政 務 認 識が明 確にされていない問 保全か産業かという国の基本 に、都 市 農 業については、国 土 農水大臣、 小里大臣政務官ら 鈴 木よしひろ代 議 士は、林 農道等の維持管理を行うか。 減少する。それでは誰が水路、 約 化が進むと、農 業 従 事 者が ◆農地中間管理機構により集 生PT、選挙制度調査会メンバー●党埼玉県総支部副代表兼幹事長 地 方 公 聴 会︵ 会 場・佐 賀 県 ︶ 実 態に即した質 問 を 展 開 。貴 どうなっているのか。 重要性に理解を得ました。 の一元 管 理 を 求め、小 里 大 臣 の予算を一元的に管理・監督す 個別目標と手段と責任の明確 に図るのか。また、水田維 持に 官から、 この指 摘は農 地 維 持 E-mail:off[email protected] 農家の置かれてる実情を、 現場主義の観点か ら質問。 重な生の声を引き出しました。 ◆ 我 が 国の技 術 者 教 育 が 政務官からはもっともな指摘 る部 署の必 要 性についてどの 年4 月 か らの消 費 持つ鈴 木よしひろ代 議 士は、 ︵ヨーロッパ中における学 位や と 今 後の対 応 を 表 明 さ れ ま ◆平成 山本内閣府科学技術担当大 教 育の質の統一基 準 ︶ボロー した。 鈴木よしひろ代議士は予算 臣、上 野 文 科 大 臣 政 務 官へ質 ニャ宣言やワシントン協定のよ 科学者の国際的な 信頼基準の導入を提案。 疑し、理 研 問 題で注 目される う な 同 質 性の保 証 を 取 り 入 自らも化学者としての顔を 科 学 者の国 際 的 な 信 頼 性の れたシステムになっているか。 ように考えるのか。 基 準づく りなどを 訴 え、その 化 を 訴 え ま した 。引 き 続 き 、 必要な量等指標を元に同制度 都市農業の将来について、 政 府に基 本 認 識 を 問 う 。 粘り強く求めて参ります。 もっと根源的なところなので、 明 確にしていきたいとの答 弁 を引き出しました。 するか、国が方 向 性 を 示 すべ 森 林・林 業 基 本 計 画 で の 曖昧さを厳しく指摘。 じる政策の曖昧さを指摘。江 ◆どの地域でどの作物を奨励 鈴木代議士は森林・林業基 会顧問、㈳三郷青年会議所OB会会員(第19代理事長)、三郷市スポーツ少年団顧問、三郷リ トルシニアチーム会長、三郷市サッカー協会会長、三郷市囲碁将棋連盟顧問、日本大学校友 会埼玉支部顧問、自民党埼玉県連青年部長等歴任●平成24年12月衆議院議員初当選 ●日本維新の会埼玉県第14区支部長●衆議院:農林水産委員会委員、科学技術イノベーシ ョン推進特別委員会委員●党:道州経済部会(農水担当)、国会改革PT、農業維新PT、保育再 鈴木よしひろ 高校∼日本大学理工学部卒●参議院議員・ (故)土屋義彦秘書∼平成11年、埼玉県議会議員 初当選(4期)●㈳越谷法人会青年部役員、市内小学校PTA顧問、県立三郷高校PTA・後援 51歳 26 支 払い等々ということより も 食料自給率で基本的な 概念を農水大臣にただす。 農林水産 委員会 を運用すべきではないか。 2 月20日 きではないか。 TEL.048(948)2070 FAX.048(948)2071 国政についての ご意見ご要望は右記へ 農林水産 委員会 藤 副 大 臣 からは私 も 鈴 木 代 独立行政法人・建築研究所(つくば市) 維新道州経済部会視察 プロフィール●昭和37年、三郷市戸ヶ崎生まれ●三郷市立吹上小∼栄中学∼日本大学第一 衆議院議員 2 月26日 農林水産 委員会 科学技術・ イノベーション推進 特別委員会 農林水産 委員会 ●ホームページ http://www.yosshisuzuki.com (アメブロ認定政治家ブログ) ●ブログ 情報発信中! どうぞご覧下さい。 http://ameblo.jp/suzuki-yoshihiro 予算委員会 (分科会) 4 月9日 4 月8日 4 月2日 3 月26日 本 計 画に関 連し、 日頃から感 国会事務所 三郷事務所 〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館1122号室 Tel.03(3508)7150 Fax.03(3508)3640 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-347 Tel.048(948)2070 Fax.048(948)2071 ひ 鈴木よしひろ 事務所 連絡先 鈴木よしひろ活動レポート 第34号
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