中大規模木造建築物情報提供シンポジウムで発表します

2015 年 2 月 4 日
中大規模木造建築物情報提供シンポジウムで発表します
平成 26 年度林野庁
地域材利活用倍増戦略プロジェクト事業の一環として開催されます「中大
規模木造建築物情報提供シンポジウム in 東京」において、当社社員が事例発表などを行います。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
中大規模木造建築物情報提供シンポジウム in 東京
の概要
(主催者発表より)
日
時
2015 年 3 月 2 日(月) 12:45~16:30 (開場 12:00)
場
所
ベルサール神保町アネックス
参加費:無料
主
催
内
容
一般社団法人
ホール A/B
定員:200 名
申し込み締め切り:2 月 23 日(月)
木を活かす建築推進協議会
◆基調講演
江村 哲哉 氏 (Arup 構造エンジニア)
「大分県立美術館の構造計画について」
◆事例発表
古川 洋 氏
(有限会社安芸構造計画事務所 取締役)
「長野県稲荷山養護学校の構造計画」
朴
明浩 氏
(株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所 第五設計部 次長)
「福島県国見町庁舎の防耐火設計」
◆パネルディスカッション
「中大規模建築物の木造化のポイント」
・コーディネーター
腰原 幹雄 氏
(東京大学 生産技術研究所 教授)
・パネリスト
小坂 善太郎 氏
稲山 正弘 氏
(林野庁 林政部 木材産業課 木材製品技術室 室長)
長谷見 雄二 氏
(東京大学 大学院 農学生命科学研究科 教授)
原田 浩司 氏
(早稲田大学理工学術院 教授)
(木構造振興株式会社 客員研究員)
古川 洋 氏
朴
明浩 氏
参加お申し込み方法などの詳細は
一般社団法人
木を活かす建築推進協議会のサイトをご確認ください。