1. No category

（数学（工学に関する基礎））
【No.
1】
複素数 α 暗 1 安  3 i i は虚数単位において亜α n が実数となるための正の整数 n の条
件として正しいのはどれか。
ただし亜選択肢において亜k は正の整数とする。
1唖n 暗 3k 安 1
2唖n 暗 3k
3唖n 暗 4k 安 1
4唖n 暗 4k
5唖n 暗 4k 袷 1
【正答 ２】
（数学（工学に関する基礎））
（数学（工学共通））
【No.
5】 9윽
은
읔

워はいくらか。
1
. 2
2
. 3
3
. 4
4
. 5
5
. 6
【正答 ３】
（情報（工学に関する基礎））
【No.
9】 図のフローチャートにおいて
出力される はいくらか。
1. 1
6
2. 2
0
START
3. 3
6
4. 5
0
← 1
← 1
0
← 0
5. 6
4
≧ 4
Yes
No
を出力
← ＋ 1
 ← ＋ 2
No
END
× ＞ 5
0
Ye
s
 ← ＋ 1
0
 ← × − 10
No
＜ 2
0
Yes
【正答 ４】
（物理（工学に関する基礎））
（物理（工学共通））
（物理（工学に関する基礎））
【No. 16】 一端が閉じた
源を使い
ころ
ある長さの管がある。空気中において
音の振動数を 0Hzから次第に大きくしながら
振動数を連続的に変更できる音
この管の開口端付近で音を鳴らしたと
3
.00× 10워Hzのときに初めて共鳴した。
ヘリウム中において同様の操作を行い
音の振動数を 0Hzから次第に大きくするとき
初めて
共鳴する振動数はおよそいくらか。
ただし
空気中の音速を 3.
40× 10
워ms ヘリウム中の音速を 1
.02× 1
0웍msとする。また
開口端補正は無視する。
1. 1
.00× 10워Hz
2. 1
.50× 10워Hz
3. 3
.00× 10워Hz
4. 6
.00× 10워Hz
5. 9
.00× 10워Hz
【正答 ５】
（機械力学）
【No. 25】 図のように
 の小物体を置き
水平面となす角が θの斜面上に
静かに手を放したところ

小物体は斜面を
滑り下りた。斜面の動摩擦係数を 0
.
3
0 si
nθ＝ 0
.60とし
力加速度の大きさを とすると
質量
重
小物体が斜面を滑り下りてい
θ
るときの加速度の大きさとして最も妥当なのはどれか。
1. 0
.36
2
. 0
.44
3. 0
.50
4. 0
.62
5.
1.
0
【正答 １】
（機械力学）
【No.
27】
厚さが一定であり亜直径 D亜質量 M の均質な円板がある。この円板の中心を通り亜円
板に垂直な軸まわりの慣性モーメントとして最も妥当なのはどれか。
1唖
MD 2
8
2唖
MD 2
4
3唖
MD 2
2
4唖MD 2
5唖2MD 2
【正答 １】
（流体力学）
【No. 31】 内径 0.01
5m の円管に水を平
流速 0
.30msで流して実験を行う予定であったが
元には内径 0.
050m の円管しかなかったため
水の平
流速を変更し
手
管の内径を代表長さとし
た場合のレイノルズ数を一致させた相似な流れで実験を行うこととした。変更後の平
流速はおよ
そいくらか。
1. 0.
03
0ms
2. 0.
09
0ms
3. 0.
30ms
4. 0.
60ms
5. 0.
90ms
【正答 ２】
（熱工学）
【No.
33】
図のような T-s 線図で表されるサイクルの
名称として最も妥当なのはどれか。
1唖オットーサイクル
2唖カルノーサイクル
3唖サバテサイクル
4唖ディーゼルサイクル
5唖ブレイトンサイクル
O
【正答 ２】
（機械設計・機械材料・機械工作）
ア
【No. 39】 金属の結晶構造に関する次の記述の⃝
イ
⃝
ウ に当てはまるものの組合せとして最も妥
⃝
当なのはどれか。
쓕金属結晶を構成している原子が同じ大きさの硬い球であると仮定する。このとき
結晶構造において
立方体の中心にある原子は
個の原子と接している。この構造を
とすると原子半径は
イ
⃝
であり
ア
⃝
図のような
すぐ上の面にある４個の原子及びすぐ下の面の４
構造といい
立方体の一辺の長さ(
格子定数)を 
この単位格子に属する原子数は
ウ
⃝
個である。」


ア
⃝
イ
⃝
ウ
⃝
1.面心立方


2
 
4
2
2.面心立方


3
 
4
9
3.体心立方


2
 
4
2
4.体心立方


2
 
4
9
5.体心立方


3
 
4
2

【正答 ５】