投影図を配列する⑫~⑭

13 第三角法に従い投影図を描く・2
投影図を配列する
投影法は製図の基本中の基本です。第三角法による投影図の配置を描き込
むことで,徹底的に身につけましょう。
課題
立体形状と大きさが一致するように 3 つの投影図を完成させること。
問題
立体図に指示された方向の 3 つの投影図を解答欄に収まるように記入すること。配置場所
は自身で考えること。
かくれた線がある場合は,かくれ線を破線として表すこと。
解答記入欄
平面図
平面図
(上面図)
正面図
右側面図
正面図
右側面図
傾斜面を把握して
投影図を描こう!
設計に必要な基礎知識も知ろう
~軸受~ ( ..)
φメモメモ
No.
問題
1
より大きな回転方向の荷重を受ける場所に使用する
軸受として,最も適切なものは,次のうちどれか
A ニードルベアリング
B スラスト玉軸受
C ラジアル玉軸受
D ラジアルころ軸受
2
滑り軸受と比較して,転がり軸受のメリットとして
誤っているものは,次のうちどれか
A 騒音や振動が少ない
B 起動摩擦が小さい
C 動力損失が小さい
D 潤滑や保守が容易
24
選択肢
解答欄
機 械 設 計