【博士前期課程(修士課程) 海洋生物資源科学専攻】 平成26年度博士前期課程の修了予定者における公開発表(修士) 海洋生物資源科学専攻 氏名 フリガナ 発表日 伊藤 詩織 イトウ シオリ 2月13日 13:00~13:20 函館湾アサリ漁場の形成過程 西田 大 ニシダ マサル 2月13日 13:20~13:40 函館湾岩礁潮間帯に生息するヒメヒトデの繁殖生態 枷場 ゆかり ハサバ ユカリ 2月13日 13:40~14:00 Males do not always guard receptive females in the hermit crab Pagurus filholi (ホンヤドカリにおけるオスの配偶者獲得を決定づける要因) 松尾 謙人 マツオ ケント 2月13日 14:00~14:20 Opponent familiarity decreases the occurrence of agonistic behaviours in the hermit crab, Pagurus filholi (他個体との遭遇履歴がホンヤドカリの攻撃行動に与える影響) 大谷 冬馬 オオタニ トウマ 2月13日 14:30~14:50 多周波音響プロファイラーAZFPを用いた岩手県山田湾におけるサケ稚魚の餌動物プランクトンの探知に関する研究 川崎 修歩 カワサキ シュウホ 2月13日 14:50~15:10 北東部ベーリング海・チャクチ海における揮発性有機化合物の分布-2013年おしょろ丸航海の結果- 松尾 晃太 マツオ コウタ 2月13日 15:10~15:30 衛星海面高度で捉えた北太平洋亜寒帯循環の同時応答と遅延応答 夫津木 亮介 フツキ リョウスケ 2月13日 15:30~15:50 Biological contribution to patial pressure of CO2 in the western Arctic region (西部北極圏海域における海水中の二酸化炭素分圧に対する生物活動の寄与) 和賀 久朋 ワガ ヒサトモ 2月13日 15:50~16:10 Distributional shifts in size structure of phytoplankton community: magnitude and direction (植物プランクトン群集におけるサイズ組成分布のシフト:その規模と方向) 小林 由紀 コバヤシ ユキ 2月16日 9:30~9:50 北海道北部に生息するマガレイPseudopleuronectes herzensteini 稚魚の食性・栄養状態の海域間比較 サヴィトリ マランヌ サヴィトリ マランヌ 2月16日 9:50~10:10 Otolith microstructure analysis in Arabesque greenling Pleurogrammus azonus ((ホッケの耳石微細構造解析)) 鈴木 孝太 スズキ コウタ 2月16日 10:10~10:30 アカガレイ卵仔魚の輸送過程と着底場の推定 林 晃弘 ハヤシ アキヒロ 2月16日 10:30~10:50 陸奥湾におけるマダラ稚魚の孵化日組成と成長履歴 黒田 実加 クロダ ミカ 2月16日 11:00~11:20 芳山 拓 ヨシヤマ タク 2月16日 11:20~11:40 然別湖における希少魚ミヤベイワナを対象とした遊漁の持続可能性の検証 岡﨑 遼太郎 オカザキ リョウタロウ 2月16日 発表時間 会場:講義棟第4講義室 論文題目 The structure of sound-propagating organs and the acoustic properties of clicks in small toothed whales (小型ハクジラ類における発音器官構造とクリックスの音響学的性質) 13:00~13:20 知床半島羅臼海域における主要漁獲種の価格形成要因について 小黒 亮 オグロ リョウ 2月16日 13:20~13:40 植生の上部被覆がウミネコの繁殖生態に及ぼす影響 小澤 瞳 オザワ ヒトミ 2月16日 13:40~14:00 卵巣内細血管を用いたサンマの経産魚判別と耳石年輪の東西比較 【博士前期課程(修士課程) 海洋生物資源科学専攻】 中野 翼 ナカノ ツバサ 2月16日 14:00~14:20 ベーリング海北部およびチャクチ海における底生生物に関する研究 長野 晃輔 ナガノ コウスケ 2月16日 14:30~14:50 3kg未満の小型ミズダコが脱出可能な篭網の改良に関する研究 水野 裕菜 ミズノ ヒロナ 2月16日 14:50~15:10 星状神経節剥離法を用いたイカ類の高鮮度保持に関する研究 川本 雄平 カワモト ユウヘイ 2月17日 9:00~9:20 北海道えりも地域のサケ定置網におけるゼニガタアザラシによる漁業被害の低減手法に関する研究 楠元 彩香 クスモト アヤカ 2月17日 9:20~9:40 仙台湾におけるアカガイ貝桁網のサイズ選択性 小堺 真理子 コザカイ マリコ 2月17日 9:40~10:00 マアジ稚幼魚調査における表中層トロール網の適正曳網条件の検討 新山 史也 シンヤマ フミヤ 2月17日 10::00~10:20 音響モニタリングによる日本海山陰海域のホタルイカの漁場形成機構に関する研究 廣 龍太朗 ヒロ リュウタロウ 2月17日 10:30~10:50 CFDを用いたバウスラスターの前進速度影響に関する研究 四間 大作 シケン ダイサク 2月17日 10:50~11:10 追波中を航走する漁船の波乗り条件の検討 前原 信之介 マエハラ シンノスケ 2月17日 11:10~11:30 帆装による漁船の推進性能の向上と横揺れ減揺に関する研究 矢野 大行 ヤノ ヒロユキ 2月17日 11:30~11:50 船の横傾斜と操縦運動の連成に関する研究 戸田 拓磨 トダ タクマ 2月17日 13:00~13:20 海底泥中の珪藻休眠期細胞を活用した有害赤潮防除に関する基礎的研究 宮下 洋平 ミヤシタ ヨウヘイ 2月17日 13:20~13:40 北海道渡島大沼における水草ヒシのアオコ防除能に関する研究 有馬 大地 アリマ ダイチ 2月17日 13:40~14:00 知床羅臼深層水により採集された動物プランクトン群集の季節変化: 特に優占カイアシ類Metridia属の生活史と再生産生態について 岩井 卓也 イワイ タクヤ 2月17日 14:10~14:30 西部北太平洋に分布するギンザメ科魚類の分類学的研究 奥 香菜美 オク カナミ 2月17日 14:30~14:50 Phylogenetic relationships of the family Cyclopteridae (Perciformes: Cottoidei), with a proposal of its new classification (ダンゴウオ科魚類の)系統分類学的研究および本科の新分類体系の提唱) 金子 尚史 カネコ タカフミ 2月17日 14:50~15:10 Reevaluation of the monophyly and phylogenetic position of the three families Caristiidae, Bramidae and Icosteidae (Acanthopterygii: Perciformes) (ヤエギス科、シマガツオ科およびイレズミコンニャクアジ科の単系統性と系統的位置の再検討) 杉原 菜月 スギハラ ナツキ 2月17日 15:10~15:30 Verification of the monophyly and phlogenetic position of the family Microcanthidae (Acanthopterygii: Perciformes) (カゴカキダイ科の単系統性と系統的位置の検証) 【博士前期課程(修士課程) 海洋生物資源科学専攻】 環境科学院 氏名 フリガナ 発表日 発表時間 論文題目 大吉 徹 オオヨシ テツ 2月16日 15:10~15:30 キマダラヤセカジカの卵巣内精子競争における交尾のタイミングが卵の父性決定に与える影響 富安 信 トミヤス マコト 2月16日 15:30~15:50 タチウオの行動解析 西條 大輔 サイジョウ ダイスケ 2月16日 16:00~16:20 摂餌回遊期におけるキタゾウアザラシ・メスの分布と餌環境に関する研究 白曼 大翔 ハクマン タイショウ 2月16日 16:20~16:40 ヒゲの安定同位体比によるゼニガタアザラシの食性履歴の解明
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