海洋応用生命

【博士前期課程(修士課程) 海洋応用生命科学専攻】
平成26年度博士前期課程の修了予定者における公開発表(修士)
会場:第二研究棟W103特別講義室
海洋応用生命科学専攻
氏名
フリガナ
発表日
発表時間
論文題目
小山 海貴
オヤマ ミズキ
2月13日 10:00~10:20
フコキサンチンによる脂肪組織への免疫系細胞の浸潤抑制機構の解明
加茂川 望
カモガワ ノゾミ
2月13日 10:20~10:40
アスタキサンチンと食品由来機能性成分の併用による抗肥満効果
木村 勇基
キムラ ユウキ
2月13日 10:40~1100
糖尿病/肥満KK-Ayマウスに対するフコキサンチンと甘草ポリフェノールの併用による血糖値改善効果
高谷 直己
タカタニ ナオキ
2月13日 11:00~11:20
海洋細菌が産生する新規機能性モノサイクリックカロテノイドの探索と生合成に関する研究
宗像 悟
ムナカタ サトル
2月13日 11:20~11:40
糖尿病/肥満マウスの糖、脂質代謝に及ぼすリン脂質クラスの影響
ヤマウチ イッペイ
2月13日 11:40~12:00
乳由来スフィンゴミエリンが脂質代謝に及ぼす影響
キムラ レン
2月13日 13:00~13:20
キラル高速液体クロマトグラフィーによるリン脂質の光学異性体分析法の開発
髙坂 駿太
コウサカ シュンタ
2月13日 13:20~13:40
北海道産ニシンの長鎖モノエン脂肪酸および脂肪アルコールの異性体組成
小西 順貴
コニシ ジュンキ
2月13日 13:40~14:00
紅藻3種のエイコサペンタエン酸代謝物の構造と性質
多田 直人
タダ ナオト
2月13日 14:00~14:20
シリカカラムHPLCによる魚油トリアシルグリセロールの立体特異分析
中田 智也
ナカタ トモヤ
2月13日 14:20~14:40
マグロ油トリアシルグリセロール分子種の光学異性体比分析
米田 謙太郎
ヨネダ ケンタロウ
2月13日 14:40~15:00
餌料生物タマミジンコの脂質特性と脂肪酸強化
七海 大輔
ナナウミ ダイスケ
2月16日 10:20~10:40
褐藻アカモク(Sargassum horneri )葉状片における不定芽形成に関する研究
相澤 俊介
アイザワ シュンスケ
2月16日 10:40~11:00
ウニの生殖腺刺激ホルモン様物質の探索
重本 梓
シゲモト アズサ
2月16日 11:00~11:20
軟骨分化能を有するマウス由来株化細胞(ATDC5)の増殖および軟骨分化におよぼすベステルコラーゲンの効果
晴山 美奈子
ハレヤマ ミナコ
2月16日 11:20~11:40
ゼブラフィッシュ Danio rerio におけるビグリカンの発現解析
道辰 麻生
ミチタツ アサミ
2月16日 11:40~12:00
キンギョ Carassius auratus デコリンの発現解析および免疫組織化学的局在解析
竹澤 野葉
タケザワ ノノハ
2月16日 13:00~13:20
サクラマス卵成熟誘起ステロイドホルモン産生を担う20β-ステロイド水酸基脱水素酵素遺伝子の同定
山内 逸平
木村 錬
【博士前期課程(修士課程) 海洋応用生命科学専攻】
加藤 陸矢
カトウ リクヤ
2月16日 13:20~13:40
ナイルティラピアを用いた性特異的DNA配列同定法の確立
後藤 直英
ゴトウ ナオヒデ
2月16日 13:40~14:00
チョウザメ類の未分化生殖腺における性分化関連遺伝子の二型性発現解析
志村 遥夏
シムラ ハルカ
2月16日 14:00~14:20
陸封によるビワマス鰓グルココルチコイドシグナル伝達系の変異と保存
鈴木 俊彦
スズキ トシヒコ
2月16日 14:30~14:50
アムールチョウザメ卵母細胞の第2次成長開始マーカー遺伝子の探索
高木 優樹
タカギ ユウキ
2月16日 14:50~15:10
チョウザメ生殖腺刺激ホルモン受容体(fshr およびlhr )遺伝子の同定と組み換えFSHおよびLHの作製
水野 翔太
ミズノ ショウタ
2月16日 15:10~15:30
ナイルティラピア強制発現トランスジェニック個体における生殖腺性分化に及ぼすgsdf の影響
ワダ サトル
2月16日 15:30~15:50
メバル属魚類の増養殖技術の効率化を目的としたエゾメバル雌の繁殖生理に関する基礎的知見の集積
池田 俊明
イケダ トシアキ
2月17日 10:20~10:40
マコンブ・フコイダンの糖鎖構造と分解酵素に関する研究
三好 亜弥
ミヨシ アヤ
2月17日 10:40~11:00
マコンブ・フコイダンのアルギン酸リアーゼ阻害作用に関する研究
望月 昭吾
モチヅキ ショウゴ
2月17日 11:00~11:20
エゾアワビのアルギン酸代謝機構に関する研究
中西 誠人
ナカニシ マサト
2月17日 11:20~11:40
Comprehensive study of carotenoid producing marine flavobacteria: carotenoid composition, phylogeny and genome structure
(カロテノイドを生成する海洋性フラボバクテリアの体系的研究)
村上 竣一
ムラカミ シュンイチ
2月17日 11:40~12:00
深海底熱水活動域固有の大型巻貝共生系を対象とした分子生態学的研究
伊藤 啓仁
イトウ タカヒト
2月17日 13:00~13:20
酸素ガスを利用した魚肉の高鮮度保蔵に関する研究
李 大英
イ デ イヨン
2月17日 13:20~13:40
Anti-inflammatory activity of photosynthesis components derived from red algae, dulse (Palmaria palmata )
(紅藻ダルス(palmaria palmata)由来光合成関連物質の抗炎症作用に関する研究)
伊藤 滉祐
イトウ コウスケ
2月17日 13:40~14:00
魚類胃由来ペプシンの温度特性と構造に関する研究
樋口 晴紀
ヒグチ ハルキ
2月17日 14:00~14:20
ズワイガニトロポミオシンの消化に伴なうIgEエピトープの抗体反応性の変化
前田 俊介
マエダ シュンスケ
2月17日 14:20~14:40
紅藻由来フィコビリタンパク質のACE阻害作用および抗酸化作用に関する研究
礒谷 優香里
イソタニ ユカリ
2月17日 14:50~15:10
Listeria monocytogenes のストレス環境下における損傷およびフィラメント化に関する研究
大町 拓生
オオマチ タクオ
2月17日 15:10~15:30
Morganella morganii 溶菌性バクテリオファージの性状および食品中におけるヒスタミン蓄積抑制効果
齋藤 瑞博
サイトウ ミズヒロ
2月17日 15:30~15:50
魚醤由来 Bacillus subtilis MS2株の産生する抗菌物質の特性
時田 学幸
トキタ タカユキ
2月17日 15:50~16:10
Bacillus subtilis CN-3株の産生する抗菌物質に関する研究
松岡 翔太
マツオカ ショウタ
2月17日 16:10~16:30
Paenibacillus chibensis 芽胞の過酢酸に対する高耐性化要因
和田 怜
【博士前期課程(修士課程) 海洋応用生命科学専攻】
中島 寛弥
ナカジマ ヒロヤ
2月18日 10:30~10:50
ミクロネシア産海綿Corticium sp.由来新規トロンボポエチン様タンパク質の精製と一次構造
中野 宏治
ナカノ コウジ
2月18日 10:50~11:10
海綿由来新規タンパク質毒素Soritesidineの研究
黒田 真道
クロダ マサミチ
2月18日 11:20~11:40
クローンドジョウの雑種起源と減数分裂機構に関する分子細胞遺伝学的研究
二宮 和人
ニノミヤ カズト
2月18日 11:40~12:00
核DNAマーカーを用いたドジョウMisgurnus anguillicaudatus の系統と近縁種判別に関する研究
安部 孝彰
アベ タカアキ
2月18日 13:00~13:20
ヒトデセレブロシドの高純化及びリポソーム化に関する研究
2月18日 13:20~13:40
ENZYME-INHIBITORY PROPERTIES OF CONSTITUENTS DERIVED FROM ALGAE AND FISHERIES BY-PRODUCTS
(藻類及び水産副生物由来成分の酵素阻害特性)
サカグチ ユウキ
2月18日 13:40~14:00
マウス繊維芽細胞由来3T3-L1前脂肪細胞の膜に及ぼす高度不飽和リン脂質クラスの影響
タナカ ユウイチロウ
2月18日 14:00~14:20
超臨界二酸化炭素抽出法による魚卵中のコレステロール除去に関する研究
矢邉 貴晃
ヤベ タカアキ
2月18日 14:20~14:40
シーベリー由来トリアシルグリセロールを基材としたカカオバター代替脂の開発
木下 洋輔
キノシタ ヨウスケ
2月18日 14:50~15:10
競争吸着法を利用したコンブのヨウ素低減技術の開発
澁谷 和明
シブヤ カズアキ
2月18日 15:10~15:30
陰イオン交換樹脂を用いた乳清からのラクトース吸着分離に関する基礎的研究
田村 俊介
タムラ シュンスケ
2月18日 15:30~15:50
エステル化タンパク質を凝集剤とした無機および有機懸濁物質の分離
エムディー レアズル イスラム
坂口 雄基
田中 雄一郎