平成 27 年度見 本市出展 委託業務 (機 械系等見 本市) プロポ ーザル審 査委員会設置 要領 1 目的 平成 27 年度見本 市出 展委託業務 ( 機械系等 見本市) を委 託するに あたり、プロ ボーザ ルの審査を公 正に行い 、契約の相手先 となる 候補者及び次 点者を選 考するために「 平成 26 年 度 見 本 市 出 展 委 託 業 務 ( 機 械 系 等 見 本 市 ) プ ロ ポ ー ザ ル 審 査 委 員 会 」 (以 下 「 審 査 委 員 会」という。)を設置す る。 2 審査委員 会の構成 審査委員会は 別紙の審 査委員で構成 する。 3 役 割 審査委員会の 役割は次 のとおりとす る。 (1)企画提 案の内容 の審査 (2)契約の 相手先と なる候補者及 び次点者 の選定 (3)その他 、審査に 関して必要と 認めるも の 4 審査委員 長の職務 等 (1)審査委 員長は会 務を総理し、 審査委員 会を代表する 。 (2)審査委員 長に事 故があるとき は、あら かじめ審査委 員長の指 定する審査委 員がその 職務を代行す る。 5 審査委員 会 (1)プロポ ーザル審 査委員会には 審査委員 長を置き、委 員の互選 によって定め る。 (2)審査委 員会は、 審査委員会事 務局 が招 集する。 (3)審査委 員会は、 委員の半数以 上が出席 しなければ開 催するこ とができない 。 (4)審査委 員会の議 長は、 審査委 員長があ たる。 (5)あらか じめ委員 が当該委員の 代理人を 氏名し、委員 の代理出 席があった場 合につい ては、当該委 員が出席 したものとみ なす。 6 意見の聴 取 審査委員長は、必要が あると認める ときは、審査委員会に 関係職員 の出席を求め、その 意見を聴くこ とができ る。 7 事務局 審査委員会の 庶務を行 わせるため、 事務局を 高知県産業振 興センタ ーものづくり 地産地 消・外商セン ター企画 ・外商部外商 課 に置く 。 8 守秘義務 審査委員 会の審査 委員は、その 職務上知 り得た秘密を 他に漏ら し、又は自己 の利 益のために利 用しては ならない。そ の職を退 いた後も同様 とする。 9 審査結果 の開示 審査委員の氏 名及び審 査結果は開示 する。 10 その他 この要領で定 めるもの のほか、審査委 員会の 運営に関し必 要な事項 は、審査委員長 が別 に定める。 附則 この 要領は、 平成 27 年 2 月 13 日か ら施行する。 (別紙) 平 成 27 年 度 見 本 市 出 展 委 託 業 務 (機械系等見本市) プロポーザル 審査委員 名簿 役職名 審査委員長 職名又は所属など 氏 名 ものづくり地産地消・外商センター長 麻岡 誠司 審査委員 高知県商工労働部工業振興課長 松岡 孝和 審査委員 一般社団法人高知県工業会事務局長 審査委員 高知県新事業創出支援チームリーダー 濱口 審査委員 株式会社なかじま企画事務所 締役 中島 和代 代表取 西内 豊 邦憲 備考 別紙 平 成 27 年 度 見 本 市 出 展 委 託 業 務 (機械系等見本市) プロポーザル 審査委員 会 設置要領の 別に定め る事項 1 審査にか かる謝金 等の支払い 公益財団法人 高知県産 業振興 センタ ーは、予 算の範囲内に おいて謝 金を支払うも のとし、 その額は、下 表に定め る基準額と 公 益財団法 人高知県産業 振 興セン ターの旅費規 程に基づ き算定した旅 費相当額 の合計額とす る。 ・謝金基準表(1 人当た り) 謝金基準額 9,000円 /回 注)所得税等の 税込み価 格とする。(振 込先が個 人となる場合 は、源泉徴 収の対象とな る。)
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