The R!SE Symposium 「リスクレジリエンスの向上と持続的成長

R!SE – promoting disaster risk-sensitive investments to
increase society’s resiliency
The R!SE Symposium -AGENDA - March 12, 2015
「リスクレジリエンスの向上と持続的成長に向けて」
~マルチセクターの連携と災害リスク配慮型投資のあり方~
東京都中央区銀座 8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル 22F セミナールーム
午前の部-R!SE のご紹介 [10:00 - 12:00] ※受付開始 9:30
セッション・テーマ
登壇
あらた監査法人
代表執行役 木村浩一郎
開会の挨拶
災害リスク軽減に向けた国連の取り組み(グローバ
ルアセスメントレポート)と R!SE について
国連国際防災戦略事務局
- 災害リスクマネジメント(DRM)はなぜ重要 リスクナレッジセクション リーダー
なのか
アンドリュー マスカレー
- R!SE とは
- どのように R!SE を活用できるのか
日本におけるレジリエンス向上にむけた取り組み
-国土強靭化計画
R!SE のグローバルな取り組みについて
- R!SE のイベントや進捗について
- R!SE におけるマルチステークホルダープロ
ジェクトについて(Enabling City Resilience
の紹介)
日本における R!SE コラボレーション活動のご紹介
クロージングと午後のシンポジウムについて
東京工業大学特任教授
レジリエンスジャパン推進協議会事務局長
金谷年展 氏
AECOM 気候変動グローバルリーダー
マイケル ノーラン 氏
R!SE PwC グローバルリーダー
スコット ウイリアムス
あらた監査法人
パートナー 宮村和谷
あらた基礎研究所
R!SE コラボレーションオフィス事務局
長 寺田良二
昼食 [12:00 – 13:00]
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increase society’s resiliency
午後の部-シンポジウム[13:00 – 16:15]
第1部
災害リスク管理のためのマルチセクター連携と共有価値の創造について
1. 基調講演-災害リスク管理にむけたマルチセクター間
での情報の共有と利活用
2. パネルディスカッション
- どのようにレジリエントなサプライチェーンを構築
するのか?
- 共通価値をどのように創るのか、官民における利益
は何か?
- レジリエントな都市づくりとは?
東京大学大学院情報学環 教授
副所長
越塚登 氏
<パネリスト>
東京大学 教授
越塚 登
氏
日本電信電話株式会社
研究企画部門
サービスプロデュース担当
チーフプロデューサ
後藤達也 氏
大成建設株式会社
日本 GE 株式会社
復興支援・サステナブルシティ推
進・オリンピック
プログラムマネージャー
加藤俊也 氏
<モデレーター>
あらた監査法人
パートナー 宮村和谷
休憩 [14:30 – 14:45]
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第2部
災害リスクに配慮した事業投資とファイナンスについて
1. 基調講演 (TBD)
立教大学 観光学部
野田健太郎 氏
2. パネルディスカッション
- リスクマネジメントにおける Good practice とは?
- 災害リスク配慮投資とは何か、そして意思決定プロ
セスにどのように災害配慮投資を組み込むのか?
- 新興国のレジリエンスに関する意識ギャップを埋め
るファクターとは何か
- 災害リスクに配慮した事業投資とファイナンスを行
うために何が必要なのか
教授 商学博士
<パネリスト>
三井住友信託銀行
経営企画部 CSR 推進室
後藤 文昭 氏
立教大学 観光学部
教授 商学博士
野田健太郎 氏
日産自動車株式会社
<モデレーター>
国連国際防災戦略事務局
閉会のご挨拶[16:15 – 16:45]
国連防災世界会議と兵庫行動枠組みについて
国連国際防災戦略事務局
あらた基礎研究所 R!SE コラボレーションオフィスの活動
について
- 情報共有ミーティングについて
閉会の挨拶
あらた監査法人
パートナー 宮村和谷
PwC R!SE グローバルリーダー
オズ オズターク
閉会[16:45]
※プログラム内容ならびに講演者については変更となる場合がございます。予めご了承下さ
い
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