花のある暮らしを

次回発行は2月28日です
承 や 創 造 を し て い き ま むことの提案を進めてい
静岡リビング新聞社も
でしょう?
の構想に賛同し、暮ら
﹁花を取り入れた生活 こ
地域など、花文化の継 しの中でもっと花を楽し
や
どのように進められるの す﹂
的な構想です。具体的に 発 信 な ど を 行 う 予 定 で
花と緑がいっぱいの県 花 に 親 し む 人 材 の 育 成、
くりとは、とても魅力 花に関する情報の集積・
づ
暮らしに花と緑 が あ ふ れ る
彩り豊かな県をアピール
〝花の都〟づくりを進
﹁ 静 岡 県 は 花 の 生 産 だ て、
でなく、花の名所や花 めていきます﹂
け
狙 い を 聞 い て み ま し た。 み、推進協議会を設立し
の中村和彦さんに、その の 会 な ど と タ ッ グ を 組
で、静岡県みかん園芸課 流通関係者、各市町や花
標が﹁花の都﹂です。そこ 指したいです。生産者や
の都﹂に続き、新たな目 や、花き生産の振興を目
めています。﹁食の都﹂﹁茶 新 た な 花 の 需 要 の 創 出
のくに〟の都づくりを進 の力〟を最大限に活用し、
静 岡 県 は、 県 内 外 の に 関 わ る 人 材 が 豊 富 で
々を引きつける〝ふじ す。こうした潜在的な
〝場
人
ふじのくにの都づくり
新たな展開は〝花〟に注目
発行
す。 花 き 生 産 の 振 興 や、 きます。
10:00∼17:00
054-255-1231(土日祝休)
気候温暖で、低地から高地まで起伏に富んだ地形や自然環境に恵まれた静岡県
は、大正時代から花の産地。現在では、東・中・西部それぞれの特性を生かし、
全域で花が栽培され、時代に合った新しい品種も生みだされています。一方で、
浜名湖ガーデンパークや島田市ばらの丘公園、熱海梅園など、花の名所もいっぱい。
春夏秋冬、さまざまな花が楽しめる静岡県は、まさに
「花の都」なのです。
﹁平成 年の調査では、 ﹁ 静 岡 の 花 は 県 内 で 販
されるのはもちろんで
岡県の花き生産額は全 売
静
活用しないともったいない
高品質、多品目の静岡の花
静岡県は“花の都”です!
国 第 4 位。切 り 花 と 鉢 物 すが、多くは首都圏の市
。今後は、
徴 で、高 品 質 な 花 々 約 7 通しています﹂
栽培が両方盛んなのが特 場に出荷され、全国に流
00品目以上が生産され もっと地元・静岡で消費
は、J A 静 岡 経 済 連 野 菜 期待されます。
て い ま す ﹂と 説 明 す るの され、活用されることが
花 卉 課 の 萩 原 篤 さ ん。バ ﹁ せっ か く の 生 産 地 で
から、地産地消で、鮮
ラ、
ガーベラ、
キク、
カーネ す
などが、
主要な品目です。 んでほしいですね﹂
ーション、
トルコギキョウ 度の良い地元の花を楽し
2・3面に続く
★価格は特記以外税込み
高校入試
「虎の巻」
販売受付中!
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無料
〒420-0858 静岡市葵区伝馬町16-3
☎054
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過去問題集の決定版:5科10年分2600円〔税込〕
平成 27 年度受験
1484号
2015年2月21日
「ふじのくに花の都しずおか」
キャンペーン
花のある暮らしを
静岡県は全国有数の花の産地。そこで県では、さらに
多くの人に「静岡の花」を楽しんでもらうプロジェクト
を始動させました。静岡リビング新聞社も、その提案を
応援。花も地産地消で、
もっと生活を楽しみませんか?
4月15日 まで
静岡県産の花々
花を飾ろう、
そして贈ろう
∼花を楽しむ提案いろいろ∼
静岡育ちの花を、
もっと身近に楽しんでほしい。そんな思いで、
◎ 1 面から続く
花の消費を提案するさまざまな取り組みが進んでいます。大切
な人への贈り物だけでなく、普段の生活を彩るために、花を積
極的に活用してみませんか?
関係団体が連携し新商品を開発
一方、「ふじのくに花の都しずおか推進協議会」でも、静岡
の花を「買って」
「贈って」
「飾って」もらうための新商品開発
が進んでいます。
その一つが「しずおか花セレクション 2015」
。生産者や流通
関係者、販売店が連携して、
“今年のおすすめの花”を紹介す
る取り組みです。県内の生産者から応募のあった花の中から、
特徴やこだわりのある花 138 点をセレクト。今後、生花店や
園芸店で販売キャンペーンを展開
していきます。
また、静岡県農林技術研究所で
は、一週間以上手入れいらずで切
り花を楽しめる、
「日持ち剤入りゼ
リー」を新開発。昨年末のクリス
マスに「新静岡セノバ」で、一輪
挿しのバラの試験販売を行い、大
日持ち剤入りゼリーを使用した「メンテ
好評でした。
ナンスフリーの切り花」
取材協力/ふじのくに花の都しず
「しずおか花セレクション 2015」の詳細
おか推進協議会
はホームページ参照
☎ 054
(221)
2669
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/
sa-360/hana/index.html
高原江以子さん/フラワーデザインスク
ー ル 主 宰。 ラ イ フ シ ー ン に お け る 花 の 提
案、 イ ベ ン ト・ 空 間 演 出 も 手 掛 け、 世 界
規模で活躍
忙しい現代人を癒やす“花”
生産地・静岡らしい花の提案が鍵
花の総合プロデュース 高原江以子さん
花は、私たちにどのような効果をもたらすのでしょうか?
「フラワーアレンジメントを習いに来る人の中には、仕事に
追われる独身女性も多いですね。また、家に花を飾ったら、
やんちゃな男の子が変わってきたという話も聞きます。種
から育ち、花が咲いて、姿を変えていく花の生気が、癒や
しを与えてくれるのでしょう」と、花の総合プロデュース
を行う高原江以子さん。「立派な花束でなくて
も、花瓶がなくてもかまいません。グラスやビ
ンに一輪、挿してみてください。驚くほど、部
屋の雰囲気が変わりますよ」。
「花の都づくり」については、
「生産地・静岡
らしい、花のニーズの掘り起こしや、提案が今
後の鍵になるのでは。花のある生活の可能性は、
まだまだあると感じています」。
高 原 さ ん の 作 品( 左 )。
大きな花束でなくても、
グラスに一 輪 指 す だ け
で、 生 活 に 潤 い が 生 ま
れそう
(右)
静岡の花の需要を高める
花を楽しむ仕掛けづくり
農家とコラボで
「朝採り花」
鉄道からバス、不動産、介護や葬祭など、人生のあらゆるシーン
に関わる事業を展開する「静岡鉄道」に、
「フローラル事業課」が誕
生したのは、1 年前のことです。
「主要な花の生産地である静岡県で
すが、消費という点で、まだまだ需要拡大の可能性があります。花
産業の振興のためにも、日常的に花を購入して楽しむ文化を育てた
いと思っています」と、同課の森田陸さん。 同課が目標とするのは、日常生活への花の登場頻度と濃度を高め
るということ。そのためには、
「花を楽しむ仕掛け」が必要だと指摘
します。
「たとえば地元農家とコラボし、毎月一回、土・日曜に、“朝採り
販売”を実施しています。鮮度の良い花を、手ごろな価格で購入でき
るとあって、大人気です」
。花はギフトにする高価なものという概念
を取り去り、食卓などに飾る“自分使いの花”を、買いやすくする
工夫が光ります。
また、花を使った新たなコラボ商品も開発。
「2 月には、オーガニッ
ク紅茶とプリザーブドフラワーとのセット商品の販売を行います」
。
花を使用したコラボ商品
花を楽しむストーリー提案
若者、
男性、
海外ターゲット
さらに、静岡の花と接点を持つ人を拡大しようという
取り組みも、すでに始まっています。
「従来、花と関わりを持つのは、多くの場合、大人の
女性でした。そこで目を付けたのが、若者と男性。まず、
若者に花文化を定着させるために、県内の大学生が中心
となり、活動する“お花プロジェクト”とコラボし、若者
対象の
“青空アレンジメント教室”
を開いています。一方、
花を贈る・飾る男性を“ハナメン”と命名。1 月の『愛妻
の日』に妻に花を贈ろうというキャンペーンを行ったほ
先日行われたハナメンのパフォーマンスイベント
か、ハナメンのパフォーマンスイベントをバレンタイン
デーの前に開催しました」
ほかにも、蘭の花を輸入している台湾の業者に向けて、静岡の繊細な花を紹介する取り組みも進行
中だとのこと。
「いずれは、静岡鉄道の車両に生花を飾った
“フラワートレイン”も走らせてみたい。花を楽しむス
トーリーをさまざまな角度から展開させたいと考えています」
。
同社の総合力が生かされたこの取り組み、今後の企画が楽しみです。
取材協力/静岡鉄道フローラル事業課 ☎ 054
(254)
5128
浮月
検索
花を育てよう
∼花いっぱいの街を目指して∼
静岡県は、花を取り入れた生活や、花と緑にあふれた地域づくりを
推進中です。その一環で、
「ふじのくに花の都しずおか・花緑コンクール」
を実施しています。平成 26 年度に「企業・オフィスの部」で優秀賞
を受賞した企業を訪問しました。みなさんも花を育ててみませんか?
社員で花を育てる
「緑の店舗10年計画」
を始動
静岡トヨペットは、昨年春、県下 35 店舗すべてのショールームで「緑の店舗 10 年計画」をスター
トさせ、会社をあげて緑化に取り組む意欲が「ふじのくに花の都しずおか・花緑コンクール」で高く
評価されました。そこで、営業戦略部の栗原克明さんにお話を伺いました。
「この計画は、毎年テーマを決め、少しずつ店舗の緑化を進めることにより、店舗にご来店いただ
けたお客さまにとって『居心地が良い』また『働いている社員も居心地が良い』…こんな店舗を作り
たく、立ちあげたプロジェクトです。昨年の夏のテーマは、“緑のカーテンづくり”
。私たちにとって
初めての取り組みで『“緑を育てる”=“手間と時間と愛情”が大切ですね』など、店舗からさまざ
まな意見や工夫、アイデアが生まれました。また、数年前からは『お店で納車』させていただけるお
客さまに花束のプレゼントなども実施しています。女性のお客さまからは『花束をもらうなんて久し
ぶり』など、多くの喜びの声もいただいています」
一方で「地域で役立つ企業」を合言葉に、各地の森づくりへの参加、苗木の寄贈や植樹、お客と一
緒に花を植えるイベントなど、さまざまな活動を通して地域の人たちとの交流も大切にしているそう
です。
とはいえ、通常の業務外での緑の管理は、なかなかたいへん。栗原さんも毎日率先して草取りをし
ていたと笑います。
「しかし皆さんに喜んでいただくと、
やる気もでます。2 年目に突入する春からは本格的なス
タートです。楽しんで
“緑の多い店舗”づくりに取り組ん
でいきたいですね」
。
スタッフが手入れをしている花
壇︵ 左 ︶と、 ス タ ッ フ と 利 用 者 の
子どもが花を植える様子
︵上︶
静岡中島屋ホテルチェーン
全日本花いっぱい静岡大会
9月19日(土)∼21日(月・祝)
花イベント満載、静岡市で初開催!
今年 1 年間、「家康公四百年祭」のさまざまなイベントが開か
れる静岡市。9 月には、全国各地の都市で毎年開催される「全日
本花いっぱい大会」を初誘致しました。会期中は、
駿府城公園(静
岡会場)や東静岡広場(東静岡会場)を中心に、静岡・清水の繁
華街まで巻き込んだ、楽しい企画が繰り広げられます。 たとえば静岡会
場では、
「花壇コン
テスト」
「趣味の園
芸フェア」
「特別展
徳川時代の園芸」
な ど。 東 静 岡 会 場
では、
「寄せ植えコ
ン テ ス ト 」 や「 秋
の園芸市」が催さ
れ、 園 芸 好 き に は
見逃せない 3 日間
になりそうです。
「全日本花いっぱい静岡大会」の
イメージキャラクターは、2 月
27 日まで愛称募集中
人気の「秋の園芸市」
は
東静岡広場で開催
「花の都」
のシンボルマークに注目
元タカラジェンヌが監修した華やかなデザインに期待
これから「ふじのくに花の都しずおか」の情報発信に活用
される、シンボルマークにも注目が集まっています。デザイ
ンは、青い富士山にカラフルな花環「レイ」がかけられた華
やかなもの。このデザインを監修したのは、元宝塚歌劇団の
トップスターとして活躍した、古城都さんです。「静岡には多
くの花があることを表現し、楽しくなるイメージに仕上げま
した」と、古城さん。静岡の魅力を県内外に伝える、美しい
デザインが印象的に残ります。
「ふじのくに花の都しずおか」の
シンボルマーク
デザインを監修した
古城都さん(左)と井
川明子さん(右)が、
静岡県知事の川勝平
太さんに完成披露し
たときの様子
協賛金の一部から、花を育てている
地域の団体に花の種をプレゼント!
静岡リビング新聞社は、地域で花を育てる活動を通し、花が
あふれるまちづくりを応援します。そこで、趣旨に賛同してい
ただいた協賛企業からの寄付金をもとに、花の種を無料で提
供します。対象は、地域で花を育てる活動をしている団体や
ボランティア団体です。希望する団体は、ハガキに、団体名、
代表者の氏名、郵便番号、住所、電話番号、活動場所を明記して
ご応募ください(希望者多数の場合は抽選)
。
【あて先】〒 420-0858 静岡市葵区伝馬町 16-3
静岡リビング新聞社「花の種プレゼント」
係
【応募締め切り】3 月 7 日
(金)
=必着
【問い合わせ】☎ 054
(255)
1231
月∼金曜の午前 10 時∼午後 5 時(土・日曜、祝日は除く)
ご予約
お問合せ
☎054-626-4000
http://www.sn-hotels.com
焼津四川飯店
検索
※ご応募いただいた人の個人情報は、花の種の送付のみに使用します。
同意のうえ、ご応募ください
イメージ