補助対象経費基準表(H26年度~) 区分 報償費 (H26~) 補助対象となる経費 ◆右記以外の講師謝礼、出演料 補助対象とならない経費 ◆講師謝礼・出演料以外の報償費 *謝礼は地区住民が広く参加する講習会、 (例:講習会・講演会以外の謝礼、手土産、 講演会を対象とする。医師・看護師など 専門職への謝礼も補助対象とする。 地区住民の労力に対する御礼) ◆1 人 30,000 円、団体 50,000 円を超える 謝礼・出演料 ◆1 事業につき 100,000 円を超える場合の 超過分 旅費 ◆講師の招聘旅費 (H26~) ◆視察及び研修、交流にかかる旅費。 *公共交通機関を利用した最短距離で算 出した額を補助対象とする。 *レンタカー代やバス借上げ料は、使用料 および賃借料に含める。 【需用費】 ◆右記以外のもの 消耗品費 (コピー料も含む) ◆市内間の交通費、市外相互交流事業以外 の宿泊費 ◆1 人 1 泊 5,000 円を超える市外相互交流 事業にかかる宿泊費 ◆1 事業につき 100,000 円を超える場合の 超過分の交通費 ◆記念品、粗品、参加賞、副賞や、事務局 が経常的に使用する書籍類・文具類 ◆1 事業につき単価 100,000 円を超える看 板・幟旗・横断幕の購入費 燃料費 ◆右記以外のもの ◆事務局が使用する経費 (例:ガソリン・灯油・軽油代) 食糧費 ◆右記以外のもの ◆飲物代以外の食糧費(弁当など) (例:お茶・ソフトドリンク) ◆アルコール類飲料(ノンアルコール飲料 も含む) ◆(市外相互交流事業の場合)飲物代以外 の食糧費が 1 人当たり 1 日 2,000 円を超 える場合の超過分 印刷製本 費 光熱水費 ◆活動に係る冊子、パンフレット、ポスター、 チラシ、写真代などにかかる経費 ◆右記以外の経費 (例:電気、ガス、水道代) 【役務費】 ◆活動に係る経費 郵便料 運搬料 広告料 手数料 筆耕料 保険料 ◆事務局が使用する経費 委託料 ◆右記以外の一時的な工事を必要とするも ◆1事業につき 100,000 円を超える場合の の、専門的な技術を必要とする委託料 超過分 ◆一時的な工事を必要とするもの、専門的な 技術を必要とするもの以外の委託料 使用料及 び賃借料 (H26~) ◆右記以外のもの *市外への視察、研修、交流事業にかかる バス借上げ料・高速料金を含む *金額の根拠を明確にすること 備品購入 費 ◆市内移動のバス借上げ料、タクシー・ハイ ヤー使用料、建物借上料、事務局が経常的 に借りるための経費 ◆1 事業につき 100,000 円を超える超過分 ◆右記以外の活動に必要と認められる器具 ◆継続的な利用・管理ができない器具や機材 や機材 *継続的に利用ができ、管理が確実にでき る場合に限る。 ◆1 事業につき 100,000 円を超える場合の 超過分および単価 100,000 円を超える 備品の購入費全額 *申請時に見積書、保管承諾書、イメー ジ図を添付すること。 原材料費 ◆活動に係る材料費 (木材や資材、食材など) *交際費(慶弔費) 、寄付金、他団体への補助経費は認めない *敬老会、区民体育大会(運動会) 、ゴミカレンダー作成費にかかる経費は認めない *事務局の経常的な経費は認めない
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