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訓練番号【 4-26-27-02-03-7952 】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名： 株式会社メディアテック
訓練実施施設名： PCビジネスカレッジ　メディアテック大阪本町校
訓練実施施設住所：
〒 541-0053
大阪府大阪市中央区本町３－３－１５　八宝ビル　302号室
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース（
選考方法
選考結果通知日
経理事務員　OA事務員
平成27年2月23日
平成
27 年
3 月
平成
27 年
筆記試験
3 月
9 時
30 分
一般事務員
19 日
その他（
）
26 日
平成27年4月16日
訓練時間
平成27年3月13日
～
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
（※基礎コースの場合は記載不要）
）
OA・経理事務科
募集期間（予定）
選考日（予定）
営業・販売・事務分野
06-6281-1004
問合せ電話番号：
平成27年9月14日
～
～
16 時
（
5 か月）
10 分
89
（訓練日数
訓練定員
30
日）
名
特になし
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者　母子家庭の母等
その他（
）
経理とOA事務の仕事に必要な知識と技能の習得が目標です。PCを活用して企業の様々な文書作成、データ活用、プレゼンテーションが
訓練目標
十分に出来る。簿記は、日常処理から決算書作成までの処理ができる。会計ソフトも十分に活用できる。さらに、年末調整と社会保険等の
（仕上がり像）
総務事務もできるようになることが目標です。
名称（ 日商PC検定（文書作成／データ活用／プレゼン)2級 ）認定機関（ 日本商工会議所
） ✔ 任意受験
）認定機関（ 日本商工会議所
名称（ 日商簿記検定２級／電子会計実務検定中級
） ✔ 任意受験
訓練修了後に取得
）認定機関（ オデッセイ
名称（ MOS試験(Word／Excel）
） ✔ 任意受験
できる資格
）認定機関（
名称（
）
任意受験
）認定機関（
名称（
）
任意受験
全ての仕事に必須のパソコンと経理の仕事に関する知識及び技能・技術を習得します。初心者でも大丈夫なように、基礎から応用まで
訓練概要
ゆっくりと訓練を進めます。
科目
科目の内容
訓練時間
簿記基礎
基礎概念、日常取引と仕訳、伝票、試算表、決算整理、財務諸表作成（簿記3級程度）
簿記応用（１）
株式会社会計、引当金取引、固定資産取引、本支店会計、税金、決算（2級商業簿記程度）
簿記応用（２）
単純個別原価計算、単純総合原価計算、工程別総合原価計算、組別総合原価計算（2級工業簿記程度）
学 職業能力基礎講習
自己理解、職業意識、対人関係、コミュニケーションスキル、ビジネスマナー
就職支援
職業相談、履歴書・職務経歴書の作成、ジョブカードの作成、模擬面接（10ｈ）
安全衛生
VDT症候群に関する知識と対策について
科 総務事務
訓
容 技
1時間
12時間
給与計算、年末調整、確定申告、及び社会保険の制度と事務手続き
入校式オリエンテーション・修了式
入校式オリエンテーション（３ｈ）、修了式（３ｈ）
簿記基礎演習
仕訳、伝票処理、決算書作成の実務
簿記応用演習
引当金、特殊商品売買、本支店会計、株式会社会計の実務
会計ソフト
導入と設定、仕訳入力、決算処理、財務諸表作成、経理実習（弥生会計15使用）
文章入力、複写・削除・移動、編集、表作成（Word2010使用）
30時間
48時間
24時間
38時間
ビジネス文書実習
社内通知、挨拶状、企画書、会議報告書、出張報告書、業務日報、実務のビジネス
文書50の演習（Word2010使用）
33時間
表計算基礎
データ入力、行と列の削除、挿入・移動、編集、書式、関数、グラフ（Excel2010使用）
42時間
ビジネスデータ処理実習
売上集計、仕入予定表、請求明細書、在庫管理表、損益分岐点、品質管理表、ＡＢＣ分析、アンケート集
計のビジネスデータ50の演習（Excel2010使用）
30時間
プレゼンテーション実習
基礎、資料作成、プレゼンテーション準備と実施（PowerPoint2010使用）
12時間
文書作成基礎
練 実
内
54時間
60時間
48時間
24時間
職場体験
職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
510時間
実施しない
✔
学科
199時間
実施する
教科書代
受講者の負担する費用　（税込み）
訓練形態（個別指導・補講を除く）
54時間
実技
257時間
職場体験等
時間
10,000円
その他（
)
備考（
企業実習先への交通費別途必要
0円
合計
10,000円
）
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
・パソコン（ﾏｲｸﾛｿﾌﾄWord2010・Excel2010・ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔ2010）・プリンター・プロジェクタを使用します。
指
・WordとExcelの充実した補助教材（各１００枚）を準備して、受講者個々のレベルに応じた指導をします。
導 施設設備や教材等を有効に活用
・簿記も同様に、補助教材による効果的指導をします。
した効果的な指導のための工夫
方
・毎日自習室を開放します。
法
個別面談により受講者ごとの特性や就職希望を把握します。また、講師やスタッフは、常に和やかな雰囲気作りと受講者との
受講者ごとの特質及び習得状況
コミュニケーションに努力して、質問や相談に応じます。
に応じた指導のための工夫
・企業実習(9日間）先への交通費（ 3,240円）は、受講者に負担して頂きます。
・企業実習中の訓練時間　9：30～16：30
備
考
欄
訓練実施施設所在地地図
受付・面接会場 ： ３階
訓練実施教室 ： ３階 （３０２号室）
訓練カリキュラム(企業実習用）
科目
簿記応用演習
（企業実習）
会計ソフト
（企業実習）
訓 実
練 技
内
安全衛生
（企業実習）
容
そ
の
他
科目の内容
訓練時間
売上・仕入関連データ、請求書、領収書、預金通帳等の資料に基づく日常の経理処理、
引当金を含む決算処理、財務諸表作成
29時間
仕訳伝票によるデータ入力、照合作業、勘定科目残高チェック、試算表作成、決算仕訳、財務諸表作成
24時間
VDT、安全作業、災害防止
1時間