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4-26-27-02-05-7954
訓練番号【
】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名： 株式会社　ポートワン
訓練実施施設名： ジョブワン　高槻校
訓練実施施設住所：
〒 569-0803
大阪府高槻市高槻町１５－６新京町ビル2階教室
基礎コース
訓練の種別
✔
実践コース（
介護福祉分野
訓練科名
介護福祉士実務者研修科
募集期間（予定）
平成27年2月23日
選考日（予定）
選考方法
選考結果通知日
27 年
平成
27 年
平成
9 時
訓練推奨者
訓練概要
）
平成27年10月15日
～
～
16 時
（
6 か月）
10 分
104
（訓練日数
訓練定員
30
日）
名
特になし
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
30 分
その他（
26 日
平成27年4月16日
訓練時間
訓練目標
（仕上がり像）
筆記試験
3 月
施設介護員、訪問介護員
平成27年3月13日
19 日
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
3 月
就職を想定する職業・職種
（※基礎コースの場合は記載不要）
）
～
072-682-0390
問合せ電話番号：
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者　母子家庭の母等
その他（
）
訪問介護及び施設介護に必要な基本的な介護提供能力に加え、医療的ケアに関する知識及び技能を習得し、訪問介護員・施設介護員の仕事に従事する。
介護福祉士実務者研修修了証
名称（
（
名称（
名称（
名称（
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
）認定機関（
株式会社　ポートワン
）
）
）
）
）
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
福祉の仕事に関する介護、介助の知識及び技能・技術を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
開校式・オリエンテーション　修了式
開校式、訓練の概要説明等（３H)　修了式、訓練後の概要説明、修了書授与（３H)　就職支援（３H)
人間の尊厳と自立
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解
社会の理解
介護保険制度、社会保険制度、障がい者自立支援制度の介護に関連する制度概要
36時間
介護の基本
介護福祉士の倫理、介護実践における連携、介護における安全の確保とリスクマネージメント、介護福祉士の安全
30時間
コミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、チームのコミュニケーション
24時間
老化に伴う体の変化と日常生活への影響、人間の成長・老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病と留意点
30時間
認知症の人とのかかわり・支援の基本、医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際
30時間
障がい者福祉の理念、障がいによる生活障がい、心理・行動の特徴、障がい者や家族へのかかわり・支援の基本、医学
的側面から見た障がいの理解、障がい者への支援の実際
介護に関係した身体の仕組みの基本的な理解、人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏
まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等の留意点
30時間
学 発達と老化の理解
認知症の理解
科 障がいの理解
こころとからだのしくみ
6時間
81時間
訓
医療的ケアの基礎知識
医療的ケア実施の基礎、たん吸引、経管栄養
60時間
練
介護過程の基礎知識
介護過程の基礎知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ
18時間
安全衛生
安全作業、健康管理、救急処置
職業能力基礎講習
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー
24時間
生活支援技術
介護技術の基本（移乗、食事、入浴、排泄、レクリエーション）、福祉用具の活用による環境整備
54時間
「たん吸引」「経管栄養」の演習
24時間
知識・技術を総合的に活用し、利用者の状況に応じた介護をするための判断力、応用力
72時間
内
容
実 医療的ケアの演習
介護過程の応用
技 事前演習
事後演習
職場体験
✔ 職場見学
企業実習
訓練時間総合計
職業人講話
その他
3時間
施設での心得、実習の内容と概要の説明、施設ごとのサービスの説明、記録の記載方法、実習の内容確認
6時間
実習の内容の復習、質疑応答、実習における自己評価
6時間
介護施設の見学　６時間
実施しない
6時間
✔
実施する
628時間
学科
372時間
実技
162時間
職場体験等
教科書代
13,824円
)
受講者の負担する費用　（税込み） その他（
合計
備考（ 職場見学、企業実習に係る交通費及び健康診断料が別途発生　)
訓練形態（個別指導・補講を除く）
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
施設設備や教材等を有効に活用
指 した効果的な指導のための工夫
導
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
88時間
6時間
13,824円
座学に加え、ロールプレイングやグループ学習などの体験学習を取り入れ学習効果を高める。介護ベッドなど実際の現場で使用
されている介護器具を使用し、さまざまな介護場面での介護技術を習得する。
当校では１つの科目を固定の講師の方にお願いして、より講師と訓練生の距離を縮め、訓練生の小さな疑問も不安も見逃さない
ようにしています。「社会人育成」「人間育成」にも力を入れており、社会人育成では特に挨拶、言葉使い、時間厳守なども重視し
指導を行っています。授業の質問や就職相談、個人の悩みなどを幅広くフォローすることにより、訓練生の意欲向上に繋げていま
す。
＊必須科目を欠席、遅刻等をした場合、その補講経費の負担はありません。
備 ＊企業実習時の訓練時間は変動あり
考 ＊企業実習（１１日）・職場見学（１回）先への交通費（５２８０円）は受講生に負担して頂きます。
欄 ＊企業実習による健康診断料5,000円
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用）
科目
訓
練
内
容
実
技
そ
の
他
科目の内容
訓練時間
生活支援技術
（企業実習）
生活サイクルの確認、利用者の確認、利用者の生活支援（移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、
整容、口腔清潔、家事援助）
46時間
介護過程の応用
（企業実習）
生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護（整容、移動・移乗、食
事、入浴、清潔保持、排泄、睡眠）、終末期介護、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
40時間
安全衛生（企業実習）
衛生管理項目の確認、救命装置の設置場所確認、うがい・手洗いの徹底、衛生用具の使用、安全姿勢
2時間