平成26年度持続的過疎社会形成研究プロジェクト研究報告会

平成26年度
持続的過疎社会形成研究プロジェクト 研究報告会
データを活用した地域政策
自治体が保有する公共データは、今後の政策にとって多くの示唆を与える「宝
の山」ですが、十分に活用されなければ「宝の持ち腐れ」になってしまいます。
報告会では、自治体と連携した研究のうち「観光」、「健康」分野での研究成果を
取り上げ、データ解析の威力とその政策展開への可能性を具体的に紹介します。
3月19日 木 18:00-19:15
鳥取大学 鳥取キャンパス
広報センター2階 スペースC
【プログラム】
18:00~18:10
開会挨拶
18:10~18:40
報告(1) 「有名観光地との連携施策立案のための観光周遊
18:40~19:10
報告(2) 「高齢者の買い物行動が健康維持に及ぼす影響の
19:10~19:15
閉会挨拶
鳥取大学 プロジェクト代表 教授 谷本圭志
行動分析」鳥取大学工学研究科 准教授 桑野将司
分析」鳥取環境大学 准教授 倉持裕彌
鳥取大学 理事・副学長 法橋 誠
【主
催】持続的過疎社会形成研究プロジェクト、工学部附属地域安全工学センター
【お問合せ】鳥取大学 研究・国際協力部 社会貢献課 永江
電話0857-31-6777 Email [email protected]
<宛先>
FAX:0857-31-6777
参加無料
E-mail: [email protected]
平成 26 年度持続的過疎社会形成研究プロジェ
クト研究報告会「データを活用した地域政策」
(開催:3月19日(木) 18:00~19:15)
参加申込書
必要事項をご記入いただき、FAXまたはE-MAILにより、お申込ください。
貴社名
所属
氏名
TEL
E-MAIL
所属
氏名
TEL
E-MAIL
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<会場>
鳥取大学 鳥取キャンパス
広報センター(右図③)が会場です。
<キャンパスマップ>
正門
会場