研修アンケート - 勇美記念財団

「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」Part1
小児領域における在宅医療
~病院から地域への連携~
こどもが病院へ入院し地域にもどる時、いろいろな状況があります。特に、
医療行為を受けながら在宅療養するということはこどもにとっても家族にとっ
ても不安はつきものです。今年度の診療報酬の改定で在宅医療に大きく目
を向けられ、国の政策にとっても大きな課題となっています。
茨城県の中で、小児領域における在宅医療の現状を学び、私たちができる
ことを一緒に考える機会としたいと思います。
開催日時
2014年6月5日(木)17:30~19:00
開催場所
けやきプラザ(けやき棟1階)
参加費:無料(事前参加申し込み不要)
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」にお
ける概要の説明
筑波大学附属病院看護部 小児看護専門看護師 田村恵美
「茨城県における小児在宅医療の現状」
筑波大学附属病院小児内科 榎園 崇
「在宅へ移行するということ」
筑波大学附属病院リハビリテーション部 石川公久
「在宅医療への挑戦」
筑波大学附属病院看護部長兼副病院長 白川洋子
レジデントレクチャー 1単位となります。
ぜひ、みなさまご参加ください!
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井勇樹(PHS:90325)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part1
小児領域における在宅医療
~病院から地域への連携~
開催日時:2014年6月5日(木)17:30~19:00
開催場所:けやきプラザ(けやき棟1階)
参加者数:56名
アンケート提出者数:36名
参加者について
0
0%
0
0%
0
0
0%
0%
職種
0 0
0% 0%
3
8%
医師(講師以上)
レジデント
1
2
3% 5%
クリニカルフェロー
6
17%
看護師
0
0%
リハビリセラピスト
臨床心理士
ソーシャルワーカー
24
67%
栄養士
放射線技師
研修について
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
研修の時間はいかがでしたか?
0
0%
0
0%
11
31%
7
19%
1. 短い
9
25%
2. ややしやすい
2. やや短い
0
0%
3. ふつう
24
69%
4. やや長い
13
36%
5. 長い
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
0
0%
7
19%
1. 役立つ
16
45%
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
13
36%
1. しやすい
7
20%
3. ふつう
4. ややしにくい
5. しにくい
各講義について(1)
榎園氏
田村氏
0 0
0% 0%
1 0
3% 0%
1. 理解した
11
31%
16
46%
8
22%
2. やや理解した
18
50%
3. ふつう
4. やや理解できない
7
20%
5. 理解できない
1. 理解した
10
28%
2. やや理解した
3. ふつう
4. やや理解できない
5. 理解できない
各講義について(2)
石川氏
白川氏
0 0
0% 0%
1 0
3% 0%
1. 理解した
5
14%
14
39%
2. やや理解した
16
44%
5. 理解できない
2. やや理解した
15
48%
3. ふつう
4. やや理解できない
1. 理解した
4
13%
12
39%
3. ふつう
4. やや理解できない
5. 理解できない
意見・感想(1)
• とても興味深く聞かせていただきました。ありが
とうございます。
• 石川先生の話が非常によかったです。在宅リハ
と今後の医療制度の理解ができました。
• 個人的にも、小児の長期入院に興味があり、勉
強をしているのでとてもおもしろかったです。
• 多職種の人達が一つの目標に向かって活動し
ていることにうれしく思い、少しでも協力できれば
と思った。
• とてもよかった。石川さんのスライドがなくて残念
だった。
意見・感想(2)
• 病院で働いていると、なかなか気付けないことを
改めて考えることができました。
• 茨城県南での小児在宅医療の現状は理解でき
たつもり。医師免許をもっている以上、協力でき
ることはしたい。数ヵ月単位で異動となるレジデ
ントの身では何もできないかというのが現状で
す。来るべきいつかの為に勉強していきます。
• リハビリの石川先生のお話をもう少しくわしくきい
てみたいです。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題(1)
• 大学で高度医療を受け、その後遺症…?治療の副作
用等によって在宅医療になった子供達についても、そ
の後のケア等の課題があると思う。
• 地域にかかりつけ医をつくる過程で、原疾患が重症で
ある程、家族の大学病院とのダブル主治医への移行
が困難に感じることがある。
• 考えていた以上に、連携していくには大きな壁がある
のだなと感じた。
• 家族へ指導する機会を設けるのはどうか。同じケアを
必要とする家族を集めて。
• 各病棟で取り組まれている、使用しているパンフレッ
ト、指導チェック方法などの情報をオープンにしてほし
い。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題(2)
• 重症の患児が多く、家族の負担が多い状況が現状と
考えます。
• 若手スタッフが多く、入れかえが多いこと。指導できる
ほどの経験を持つ人が果たしているのか、またそうい
う人を入院の一歩先の方に出してしまうと院内が不十
分になる気がする。どの病棟にいっても人手不足、忙
しいとのことで、入院のPtに対してのケアや退院調整
にも関心を持つ余裕がないようすなのに、さらにその
先へと手を広げることで、臨床の現場はもっとうすくな
るのではと心配。まず臨床現場の充実を得ないと、人
が足りなさすぎると思います。
• 病棟からはなれたあとのことがよくわからない。病棟
Nsとしてもっとすべきこと、できることを明確化するこ
と。
今後、研修会等で希望するテーマ
• グリーフケア。在宅物品管理料。
• 介護する家族の負担への対応。仕事をやめ
たり、同胞がいる時の同胞へのサポートの制
度?とかはあるんでしょうか?
• 実際の症例の事例検討等がしてみたいで
す。
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
小児領域における在宅管理料
在宅におけるこどもの呼吸ケア
~こどもと家族の生活を支える技Part2・3~
こどもが病院へ入院し地域にもどる時、特に、医療行為を持ちながら在宅療養
するということは、こどもにとっても家族にとっても大きな不安を伴います。今年度
の診療報酬改定でも、在宅医療が国の政策として大きな課題となっています。
小児領域における在宅医療の現状を学び、ともにスキルアップしましょう。
講義1 「小児領域における在宅管理料
と在宅医療に関する診療報酬」
講師:㈱ニチイ学館医療技能専門職 永田弘美 氏
講義2 「在宅におけるこどもの呼吸ケアと
排痰ケア」
講師:筑波大学附属病院小児科 榎園崇先生
開催日時:
2014年7月25日(金)17:30~19:00
開催場所:けやきプラザ(筑波大学附属病院けやき棟1階)
参加費:無料(事前参加申し込み不要)
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井(PHS:90325)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part2・3
小児領域における在宅管理料
在宅におけるこどもの呼吸ケア
開催日時:2014年7月25日(金)17:30~19:00
開催場所:けやきプラザ(けやき棟1階)
参加者数:68名
アンケート提出者数:34名
参加者について
職種
3
9%
6
18%
4
12%
医師(講師以上)
レジデント
6
18%
クリニカルフェロー
看護師
1
3%
13
40%
リハビリセラピスト
その他
研修について
研修の時間はいかがでしたか?
0
0%
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
0
0%
1
3%
8
24%
0
0%
1. 短い
10
29%
2. やや短い
26
76%
1. しやすい
2. ややしやすい
3. ふつう
3. ふつう
4. やや長い
4. ややしにくい
19
56%
5. 長い
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
1
3%
1
3%
5
15%
11
33%
15
46%
1. 役立つ
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
5. 役立たない
4
12%
5. しにくい
各講義について
永田氏
榎園氏
0 0
0% 0%
2 2
6% 6%
1. 理解した
9
27%
6
19%
2. やや理解した
3. ふつう
16
49%
4
12%
4. やや理解できない
5. 理解できない
1. 理解した
13
40%
2. やや理解した
3. ふつう
13
41%
4. やや理解できない
5. 理解できない
意見・感想(1)
• 保険点数・算定に関しては無知な事が多く、
私にとっては新しい知見が多かった。
• 有意義だった。加算など、もっと知らないとな
らないことが沢山あると知りました。
• 実際の呼吸ケアの方法(実技)=手を使った
ものを期待していたので、少し残念でした。
• 大変実用的な内容で勉強になりました。知り
たかったことをたくさん教えてもらえました。
• 後半は内容がおもしろかった。
意見・感想(2)
• こどもの在宅ケアの流れや注意点などが、
もっと詳しく知りたかった(例など)。生徒に身
近な機器について知識を得られたので良かっ
た。(今回紹介のあったカフアシスト等は今後
導入されるものなのか、等、簡単な今の病院
の状況なども知れると良かった)
• 実際の機械を体験できてよかった。
• とても良く計画されていた。「職種ごとにポイ
ントが変わるので」その点の工夫が必要。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題(1)
• 患者への医療が優先するが、きちんと実施し
ていることは、加算・算定がもれないようにす
べきであると考えるがもれているのではない
かと思う。まったく今回の研修と関係ないこと
だが小児領域で在宅医療の算定ものがある
のかないのかしっかりみなおして、あるような
ら、院内他の診療グループに働きかけて研修
会をひらき病院全体で改善すべきと思う。
• 成長障害、発達障害のスクリーニング、予
後、IC
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題(2)
• ENT後のレスパイトがない。自宅への往診がある
と、自宅での様子を知ってもらいやすいと思う。
出される物品が少ない。
• 福祉施設と連携し、呼吸器等を利用した患者さ
んが過ごせる場を増やしてほしい。
• 多職種カンファが大切。
• 小児ではご家族の協力が必要不可欠であり、と
ても大変だと思います。「一緒に生きる」ことの支
援が行えるように沢山のことを整備していく必要
があると思います。行政とも協力していけるとい
いですね。
今後、研修会等で希望するテーマ
• 在宅での感染管理。
• 在宅でみられている御家族の話が聞ければ
今後の診療の参考になる。
*** CORPORATIO
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
小児における栄養の意義と管理
~こどもと家族の生活を支える技Part4~
こどもが病院へ入院し地域にもどる時、特に、医療行為を持ちながら在宅療養
するということは、こどもにとっても家族にとっても大きな不安を伴います。今年
度の診療報酬改定でも、在宅医療が国の政策として大きな課題となっていま
す。小児領域における在宅医療の現状を学び、ともにスキルアップしましょう。
講師:増本幸二先生
筑波大学医学医療系小児外科教授
座長
筑波大学附属病院小児科 榎園 崇
開催日時:
2014年7月31日(木)17:30~19:00
開催場所:
特別第3会議室(外来A棟3階)
参加費:無料(事前参加申し込み不要)
ぜひ、みなさまご参加ください!
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井(PHS:90325)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part4
小児における栄養の意義と管理
開催日時:2014年7月31日(木)17:30~19:00
開催場所:特別第3会議室(外来A棟3階)
参加者数:56名
アンケート提出者数:39名
参加者について
0%
0%
職種
0%
0%
0%
0%
0%
3%
医師(講師以上)
レジデント
13%
クリニカルフェロー
22%
看護師
リハビリセラピスト
臨床心理士
24%
ソーシャルワーカー
栄養士
放射線技師
事務職員
38%
その他メディカルスタッフ
0%
学生
その他
研修について
1 0
2% 0%
研修の時間はいかがでしたか?
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
0
0%
9
24%
0
0%
10
26%
1. 短い
11
28%
2. やや短い
28
74%
3. ふつう
4. やや長い
4. ややしにくい
13
33%
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
0
0%
7
18%
16
41%
16
41%
2. ややしやすい
3. ふつう
5. 長い
0
0%
1. しやすい
1. 役立つ
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
5. 役立たない
5
13%
5. しにくい
各講義について
増本氏
0 0
0% 0%
6
16%
1. 理解した
14
37%
2. やや理解した
3. ふつう
4. やや理解できない
18
47%
5. 理解できない
意見・感想(1)
• 最近、病棟でエネボの注入が開始されたの
で、詳しく聞けたので、今後参考にしたいと思
いました。
• 内容が難しかった。
• 栄養摂取についての理解を深める事ができ、
大変勉強になりました。ありがとうございまし
た。
• とても役立ちました。
意見・感想(2)
• いつも指示を何も疑問を持たずにやっていま
した。もっと勉強を重ねていきたいと思いま
す。
• エンシュアなど病棟で使用しているものにつ
いて聞くことができて勉強になりました。
• 貴重な内容で、とても勉強になりました。今後
の臨床に活かしていきたいと思います。
• 栄養剤の使用における考え方がとても参考
になりました。参考にします。
• 最新の栄養剤の注意点、参考になりました。
意見・感想(3)
• 私はPTですがとても意味のある講義でした。
骨、筋、運動だけでなく身体内部の仕組みに
もっと目を向けなければと思いました。また、
重症患者の消化・排泄にPTが何か役立てな
いかと考えさせられました。
• 院内で臥床した状態で測定するIN Bodyがあ
るので代内と連携して栄養評価に使用してい
けると良いと思いました。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題
• 在宅移行システム(実際に在宅移行するまで
の流れや退院後のフォローシステム)が整備
されると良いと思います。
• 退院すると、在宅の状況が見えないので、外
来での関わりに工夫が必要となってくるのか
もしれないです。訪問など。
今後、研修会等で希望するテーマ
• 地方で小児の支援を行っています。専門機関
でなくとも役に立つ講義をききたいです。
• 介助者の腕力不足を補うための小技集とか。
• 在宅において、排泄が重要であると考えてい
ますので、消化器・排泄に関して話を聞きた
いです。
• 今後は是非ミキサー食導入について考えて
みたいです。ミキサーを入れるためのJMSの
PEGなど。
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
在宅でケアするこどもの家族の心理とこころのケア
~こどもと家族の生活を支える技Part5~
講義1 レクチャー
「在宅でケアするこどもの家族の心理とこころのケア」
講師:筑波大学附属病院臨床心理部 日高響子先生
講義2 地域カンファレンス
「胃瘻造設までの意思決定支援の関わり」
事例提供:筑波大学附属病院
開催日時:
2014年9月5日(金)17:30~19:00
開催場所:特別第3会議室(筑波大学附属病院外来棟3階)
参加費:無料
参加登録:講義1のみの参加は事前参加申し込み不要
講義2に参加予定の場合は事前登録が必要
(講義2は定員30名まで)
*付属のFAX用紙またはメールにてお申し込みください。
ぜひ、みなさまご参加ください!
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井(029-853-3785)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
地域カンファレンス申し込み書
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
~こどもと家族の生活を支える技Part5~地域カンファレンス
2014年9月5日(金)開催
FAX:029-853-8819
担当:筑波大学附属病院成育支援室 酒井
 所属:
 氏名:
 連絡先:
(電話でもE-Mailでも可)
定員になり次第、締め切らせていただきます。定員オーバーの
場合のみご連絡させていただきますのでご了承ください。
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part5
在宅でケアするこどもの家族の
心理と心のケア
開催日時:2014年9月5日(金)17:30~19:00
開催場所:特別第3会議室(外来A棟3階)
参加者数:11名
アンケート提出者数:4名
参加者について
0%
0%
0%
職種
医師(講師以上)
0%
レジデント
クリニカルフェロー
50%
50%
看護師
リハビリセラピスト
その他
研修について
0
0%
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
研修の時間はいかがでしたか?
00 0
0% 0%
0%
0
0%
0
0%
1. しやすい
1. 短い
2. ややしやすい
2. やや短い
2
50%
3. ふつう
2
50%
4. やや長い
4. ややしにくい
5. しにくい
5. 長い
4
100%
0
0%
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
0 0
0
0% 0%
0%
2
50%
3. ふつう
2
50%
1. 役立つ
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
5. 役立たない
各講義について
0
0 0%
0%
日高氏
地域カンファレンス
0
0%
0 0
0% 0%
0
0%
1. 理解した
1
25%
1. 理解した
2. やや理解した
3. ふつう
3
75%
1
50%
1
50%
2. やや理解した
3. ふつう
4. やや理解できない
4. やや理解できない
5. 理解できない
5. 理解できない
意見・感想
• 身体、心理、社会的側面での包括的アセスメ
ントについて具体的に知ることができました。
ありがとうございました。
• 臨床心理士の方の視点からのこころのケアを
きけて勉強になりました。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題
• チーム医療。
今後、研修会等で希望するテーマ
• 記載なし
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
在宅におけるこどもの口腔ケアと摂食
~こどもと家族の生活を支える技Part6~
講義1:
「在宅におけるこどもの口腔ケアと摂食」
講師 高木伸子先生 (たかぎ歯科)
講義2:
「摂食嚥下と食事を楽しむということ」
講師 戸塚久美子
(筑波大学附属病院栄養管理室)
座長:榎園 崇
(筑波大学附属病院小児科)
開催日時:
2014年9月26日(金)17:30~19:00
開催場所:筑波大学附属病院けやきプラザ
(筑波大学附属病院1階)
参加費:無料
参加登録:不要
ぜひ、みなさまご参加ください!
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井(PHS:90325)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part6
在宅における
こどもの口腔ケアと摂食
開催日時:2014年9月26日(金)17:30~19:00
開催場所:けやきプラザ(けやき棟1階)
参加者数:29名
アンケート提出者数:10名
参加者について
職種
医師(講師以上)
0%
10%
レジデント
10%
クリニカルフェロー
0%
看護師
30%
リハビリセラピスト
40%
その他
研修について
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
研修の時間はいかがでしたか?
0
0%
0
0%
2
20%
1
10%
1
10%
0
0%
2
20%
1. 短い
1. しやすい
2. ややしやすい
2. やや短い
3. ふつう
1
10%
3. ふつう
4. ややしにくい
4. やや長い
7
70%
5. 長い
6
60%
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
0
0%
0
0%
1
10%
5
50%
4
40%
1. 役立つ
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
5. 役立たない
5. しにくい
各講義について
0
0 0%
0%
高木氏
戸塚氏
0
0%
0 0
0% 0%
0
0%
1. 理解した
1. 理解した
2. やや理解した
5
50%
5
50%
3. ふつう
5
50%
5
50%
2. やや理解した
3. ふつう
4. やや理解できない
4. やや理解できない
5. 理解できない
5. 理解できない
意見・感想
• 分かり易い、内容、発表でした。
• 高木先生の話をもっとうかがいたかったです。
• 調理方法や具体例などみやすい資料を用いて
の講義でとても分かりやすかったです。ご家族も
聞きたい内容だったと思いますし、アドバイスす
る際にもとても役立つ内容でした。口腔ケアにつ
いてはその大切さを健常児以上に口腔管理する
難しさを改めて感じました。実際にどのようなアド
バイスやケア、関わりをすればよいかもきいてみ
たかったです。ありがとうございました。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題
• 学校、国等との連携が更に必要と思います。
全体像の把握、hope、needsのカイリを埋め
ていければ。。
今後、研修会等で希望するテーマ
• 記載なし
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
心身障害児の痛みと対処
~こどもと家族の生活を支える技Part7~
講義:
「心身障害児の痛みと対処」
講師 市原真穂先生
千葉科学大学看護学部講師・
小児看護専門看護師
座長:田村恵美
(筑波大学附属病院看護部)
開催日時:
2014年11月14日(金)17:30~19:00
開催場所:筑波大学附属病院けやきプラザ
(筑波大学附属病院1階)
参加費:無料(駐車券のある方は会場にお持ちください)
参加登録:不要
ぜひ、みなさまご参加ください!
問い合わせ先:代表者 田村恵美(PHS:90042)
事務局 酒井(PHS:90325)
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成事業
「こども・家族が主体となる在宅ケア支援モデルの開発」
Part7
心身障害時の痛みと対処
開催日時:2014年11月14日(金)17:30~19:00
開催場所:けやきプラザ(けやき棟1階)
参加者数:13名
アンケート提出者数:9名
参加者について
職種
0%
医師(講師以上)
レジデント
22%
クリニカルフェロー
0%
22%
0%
看護師
リハビリセラピスト
45%
その他
研修について
研修の時間はいかがでしたか?
0
0%
画像・音声等の視聴はしやすかったですか?
0
0%
0
0%
1
11%
0
0%
1. 短い
1. しやすい
3
33%
2. やや短い
2. ややしやすい
3. ふつう
3. ふつう
5
56%
4. やや長い
5. 長い
8
89%
1
11%
内容はあなたの今後の業務に役立つものでしたか?
0
0%
0
0%
0
0%
4
44%
5
56%
1. 役立つ
2. やや役立つ
3. ふつう
4. やや役立たない
5. 役立たない
4. ややしにくい
5. しにくい
講義について
0 本日の講義について
0
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1
11%
1. 理解した
2. やや理解した
3. ふつう
4. やや理解できない
8
89%
5. 理解できない
意見・感想
• とても興味深い内容でした。勉強になりまし
た。ありがとうございました。
筑波大学附属病院における、小児領域での
在宅医療・地域連携・移行支援の課題
• 医師・看護師など(ベッドサイドで働く人)以外
の職種の方(SWなど)に会ったことがない。
• 各職種との密な連携。
今後、研修会等で希望するテーマ
• 小児の痛みの評価について。治療に伴う苦
痛の緩和をどのように行ったらよいのか(ope
後、化学療法の副作用等)。