平 成 27 年 1 月 周 南 警 察 署 速 度 取 締 り 指 針 周南警察署の速度取締り重点 重点路線 重点区間 重点時間帯 川崎地区~ 8 : 0 0 ~ 1 2: 00 夜市地区 14:00~20: 00 国道2号 規制速度 60km/h (法定) ★ 重点路線以外の場所、時間帯であっても、取締りを実施することがあります。 その他の取締り重点 飲酒運転や無免許運転のほか、交差点や通学路における取締りを強化 周南警察署管内における交通事故実態 主な路線別人身事故発生状況状況 (過去5年) 1162 1200 668 700 200 国道2号 -300 95 32 国道315号 国道489号 県道347号 60 50 国道 ▼ 主な幹線道路別に過去5年の人身 事故発生状況を比較すると、国道2 号及び 県道347号(下松・新南陽線) での発生が最も多く、国道2号で10人、 県道347号で2人が死亡する交通事 故が発生している。 県道 40 30 20 ▼ 平成26年中における路線別・時間 帯別事故発生状況 (人身事故)を分 析した結果をグラフ化すると、交通量 の多い日中の時間帯に交通事故が 集中している実態が現われている。 10 0 0~2 2~4 4~6 6~8 8~10 10~ 12~ 14~ 16~ 18~ 20~ 22~ 12 14 16 18 20 22 24 ~平成26年中の状況~ 【交通事故発生状況】 ● 周南警察署管内では死亡事故が5件発生し、うち1件は国道2号での発生 ● その5件のうち2件は夜間(午前0時頃)・早朝(午前5時頃)、2件は午前中(午前8時、 午前9時)、1件は夕方(午後4時30分頃)に発生 ● 飲酒運転による交通事故が27件発生 ● 直路における交通事故が多発 【取締り要望】 ● 住民から国道315号の山間部の速度違反及び追い越し車両の取締り要望あり ● 住民から富田及び岐山地区の通学路における通行禁止違反取締りの要望あり
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