会 告 2015. 3 ◇ 本会・他学会水環境関連行事一覧 ◇ 開催地 案内記事 掲載巻号 16日(月) ~18日(水) 第 49 回日本水環境学会年会(金沢大学) 石川 本号 18日(水) 第 49 回日本水環境学会年会併設全国環境研協議会研究集会 石川 本号 19日(木) IWA 統計・経済スペシャリストグループワークショップ 世界の水道事業の現状と経営戦略 - 水道の広域化,公民連携 について考える - 東京 38 巻2号 4月 17日(金) グリーンサイエンス 21 第 23 回市民環境学校「水道技術講座 ⑶」 東京 本号 5月 14日(木) ~15日(金) 日本膜学会第 37 回年会 東京 本号 15日(金) 東京 本号 30日(土) ~31日(日) 第 17 回マリンバイオテクノロジー学会大会 東京 本号 1日(月) 東京 開催期日 行事 2015 年 3月 6月 9月 第 28 回環境工学連合講演会 日本水環境学会第 35 回通常総会 4日(木) ~5日(金) 第 12 回上下水道膜セミナーおよび膜処理施設見学会 沖縄 本号 18日(木) ~19日(金) 第 21回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会 福岡 本号 13日(日) ~18日(金) 17 IWA International Conference on Diffuse Pollution and Eutrophication ドイツ 本号 14日(月) ~15日(火) 第 18 回日本水環境学会シンポジウム 長野 th th 20日(日) ~24日(木) 6 IWA-ASPIRE Conference & Exhibition 北京 本号 11 月 25日(水) ~26日(木) INCHEM TOKYO 2015 協賛「濾過分離シンポジウム」 東京 本号 12 月 2日(水) ~4日(金)“EcoDesign2015 第 9 回環境調和型設計とインバースマニュ ファクチャリングに関する国際シンポジウム” 東京 本号 平成 27 年度学生会員の募集について 本会では,ただ今平成 27 年度学生会員を募集しております。入会ご希望の方は下記によりお申し込みください。 申込方法 本会ホームページ(http://www.jswe.or.jp/joining/index.html)からお申し込みください。 学生会員制度の概要 ⑴ 会員資格 大学生,大学院生,研究生等で学会誌の受領,セミナー・講演会・年会・シンポジウムへの参加を目的とするもの。 会員の有効期間は平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日まで。なお,本年 3 月の時点で学生会員であった方でも,3 月 31 日で会員資格が失効します。継続希望の方は,再度,入会申し込みが必要です。 ⑵ 会費および支払い方法 年間 5,200 円。支払いはお申し込みと同時に行ってください(入金確認後,入会の承認手続きを経た後に正式な会員 番号をお知らせします) 。 ⑶ 機関誌の受け取り ご登録いただいた正会員を通じて受け取る(学会誌はまとめて研究室に送付されます)。なお,入会申込時期が年度 後半など遅い場合は会誌が在庫切れとなることもありますのでご了承ください。 会告−1 会告 2015. 3 会員登録データ変更の届け出について(お願い) 住所,所属変更等,本会に登録されているデータに変更のあった場合には,ホームページの会員専用ページ(https:// www.jswe.or.jp/member/)よりご登録の変更をお願い申し上げます。メールアドレスの登録がない方,登録アドレス を忘れた方は,メール([email protected])または Fax にてお問い合わせください。お電話での変更のご連絡は受け 付けません。会員は年度毎 (4 月→ 3 月) の扱いで, 原則として中途退会はできませんのでご注意ください。今年度をもっ て退会を希望される方は,至急会員専用ページよりお手続き願います。 また平成 25 年度より特別正会員制度も新設されています。この制度は,満 65 歳以上で,水環境関連分野に従事,ま たは関心を有し,本会に対し功労のあった個人を対象とするもので,学会コミュニティにおいて,継続的に知識や経 験を活かした活動に取り組んでいただくために設けられたものです。資格要件など詳細は本会 WEB サイト(http:// www.jswe.or.jp/joining/index.html)をご覧ください。 水環境学会誌原著論文編『高速審査月間』のお知らせ 水環境学会誌原著論文編(以下, 和文誌)では一昨年,昨年に引き続き 2015 年 3 月~ 5 月の 3 ヶ月間を『高速審査月間』 と銘打って,学会員の皆様からの論文投稿を広く募集いたします。 現在,和文誌は投稿から平均して 35 日で 1 回目の査読結果が通知され,最短 2 ヶ月で受理されています。 『高速審査 月間』では体制を強化し,遅滞ない査読を行い,投稿受付完了から 1 ヶ月以内に 1 回目の査読結果をお返しいたします。 日頃,研究活動に勤しんでおられる学会員の皆様に,各種プロジェクトの報告書作成に向けて,あるいは学位取得 に向けて,スケジュールが組みやすく魅力的なサービスになるのではないかと考えております。また,3 月の年会で ご発表いただいた内容をブラッシュアップし,広く学会員の皆様に成果を還元していただく上でも無理のないスケ ジュールになっているものと考えております。ぜひ,この機会をご活用いただき,貴重なご研究の成果を水環境学会 誌でご発表ください。 3 月の年会ではこれまでご好評をいただきました「論文書き方セミナー」の第 3 回も企画しております。あわせてご 活用ください。 編集委員長 小野 芳朗 然研前下車,所要約 40 分(渋滞等で所要時間が 本会関連行事 第 49 回日本水環境学会年会 参加申し込み案内 第 49 回日本水環境学会年会を次の要領で開催いたし ます。多数の参加を期待いたします。 ⒈ 概 要 内 容 一般研究発表 (口頭発表とポスター発表のセッション) 期 日 2015 年 3 月 16 日(月)~ 18 日(水)3 日間 会 場 金沢大学角間キャンパス(南地区:自然科学) 〒920-1192 石川県金沢市角間町 h ttp://www.kanazawa-u.ac.jp/university/ access/index.html 交 通 小松空港からは,小松空港 - 金沢駅連絡バス利用 JR 金沢駅からは,東口 6 番乗場から北陸鉄道バ スを利用し,金沢大学(角間)行で金沢大学自 会告−2 長くなることがあります) 臨 時便増発予定 http://www.jswe.or.jp/event/ lectures/2014per.html 内 容 一般研究発表(口頭発表とポスター発表)など が下記の要領で行われます。ポスター発表のコ アタイムは16日と17日です。年会優秀発表賞(ク リタ賞)および年会学生ポスター発表賞(ライオ ン賞)の審査対象の発表は16日です。なお,16日 (月)および17日(火)には「水質計測・水処理技 術展 2015」が併催されます。 3 月 16 日(月): 口頭発表,ポスター発表,クリタ賞お よびライオン賞の審査,ランチョンセ ミナー 「水環境分野で働く女性たち」 会告 2015.3 3 月 17 日(火) : 口 頭 発 表,ポ ス タ ー 発 表,特 別 講 演,表彰式(水環境文化賞・みじん 子賞・クリタ賞・ライオン賞・国際 活動賞(いであ活動賞) ・国際招聘 賞(JSWE- IDEA Water Environment International Exchange Award)), ランチョンセミナー「水環境ビジネ スガイダンス」 ,見学会,懇親会 3 月 18 日(水) : 口 頭発表,ランチョンセミナー「研 究論文書き方セミナー」 年度からコアタイムが変更になっていますのでご留意く ださい。 ⒌ 特別講演のご案内 日本海をめぐる環境問題について,タンカー油流出事 故から今大きな問題になっている PM2.5 の越境汚染まで 多環芳香族炭化水素類を汚染・毒性マーカーとした汚染 の現状と課題,汚染物質による海洋生物への影響,さらに 深層水循環と気候変動について考える。 内 容 基調講演 「日本海をめぐる環境問題-油流出から PM2.5 問題まで-」 金沢大学医薬保健研究域薬学系教授 早川 和一氏 「化学物質の海洋生物への作用」 ⒉ 年会参加申し込み案内 発表を申し込まれた方も、改めて参加申し込みが必要 九州大学大学院農学研究院教授 大嶋 雄治氏 です。参加費および懇親会費は下記のとおりです。予約 「化学的トレーサーを手法に日本海の深層水循環と気候 申し込みは受付を終了しましたので、参加申し込みがま 期 日 2015 年 3 月 17 日(火)14:30 ~ 16:15 懇親会の開催概要は以下の通りです。 日 時 2015 年 3 月 17 日(火)18:30 ~ 20:30 会 場 金沢東急ホテル(金沢市香林坊 2-1-1) 予約 申し込み 年会当日 申し込み 参加費 正会員(不課税) 6,000 円 7,000 円 学生会員(不課税) 3,000 円 4,000 円 一般 19,000 円 20,000 円 学生 8,000 円 9,000 円 正会員(課税,税込み) 6,000 円 7,000 円 学生会員(課税, 税込み) 5,000 円 7,000 円 一般 7,000 円 8,000 円 学生 6,000 円 8,000 円 非会員 (課税,税込み) 懇親会費 非会員 (課税,税込み) 変動を科学する」 富山大学大学院理工学研究部教授 張 勁 氏 だの方は会場にて当日お申し込みください。 会 場 金沢大学角間キャンパス 自然科学本館大講議 室 A,B 参加費 無料(日本水環境学会年会の参加登録がない場 合でも参加可能です。) ⒍ 見学会のご案内 『国指定史跡・辰巳用水の流れに沿って』 日 時 2015 年 3 月 17 日(火) 12:45 年会会場バス出発〜 17:30 兼六園解散 昼食をすませたうえ, 時間厳守でご参集ください。 内 容 金沢の景観を形成する重要な要素である歴史的 用水の代表である,国指定史跡辰巳用水の流れ に沿って取水口から兼六園までをバスと一部遊 歩道散策でたどります。 定 員 40名 (定員に達し次第, 締め切らせていただきます。 ) ⒊ 宿泊・昼食などのご案内 宿泊の斡旋は行っておりません。新幹線の開業で混み あう恐れがありますので,早めの手配をお願いします。 昼食につきましては,キャンパス内に食堂・売店があ りますが,混みあう可能性があります。近くにレストラ ンやコンビニはありませんので,適宜ご持参ください。 なお,お弁当の販売を予定しています。 ⒋ 発表される方へ 参加費用 事前申込み 1,000 円,当日受付 1,500 円 (いずれの場合も年会当日,受付にてお支払 いください。) 申し込み・問い合わせ先 第 49 回日本水環境学会年会実行委員会(見学会担当) 石川県保健環境センター 柿本 均 E-mail: [email protected] ⒎ 学 生ならびに会員向けランチョンセミナーのご案内 口頭発表はパワーポイントの発表を原則とします。1 「水環境分野で働く女性たち」 (中部支部・関東支部,金 演題につき発表 10 分,質疑応答 5 分を予定しています。 沢大学男女共同参画キャリアデザインラボ共同企画) 講演日時は学会ウェブサイトおよび本誌 2 月号のプログ 中部支部,関東支部,および金沢大学男女共同参画キャ ラムに掲載予定です。ポスターの大きさは横 86 cm× 縦 リアデザインラボの共同企画として,年会参加の学生な 200 cm 以内とし,年会開催期中の指定期間,掲示してい らびに会員を対象に,水環境にかかわる各種機関で働く ただきます。ポスターセッションの一般発表コアタイム 女性たちから仕事の内容を紹介していただき,懇談を行 は,16 日 の 13:30 ~ 15:00 と 17 日 の 13:30 ~ 14:00 うランチョンセミナーを開催します。 です。クリタ賞とライオン賞の審査対象発表のコアタイ 現場での体験などを聞いていただき,若い皆さまの将 ムは 16 日の 13:30 ~ 15:00 と 16:45 ~ 18:15 です。今 来の進路選択の一助となればと考え,本セミナーを企画 会告−3 会告 2015. 3 しました。昼食を食べながら各分野で働く女性たちと交 非とも,表記セミナーをご活用ください。 流を深めていただき,自由闊達な雰囲気での懇談ができ 日 時 2015 年 3 月 18 日(水)12:15 ~ 13:30 ればと考えております。本企画への参加は女子学生に限 会 場 年会会場(金沢大学角間キャンパス 自然科学 本館レクチャーホール) 定しませんので,多くの皆さまのご参加をお待ちしてお ります。 定 員 150 名(先着順,予定,年会参加者に限る) 日 時 2015 年 3 月 16 日(月)12:30 〜 13:30 参加費 無料 ※ ランチョン形式で実施(昼食補助あり) 会 場 年会会場(金沢大学角間キャンパス 自然科学 申込方法 年会受付にて 3 月16日(月)より申し込みを受 け付けます。 受付時にチケットをお渡しします。 本館大講義室 B) 定 員 40 名(先着順) 第 49 回日本水環境学会年会併設 全国環境研協議会研究集会 参加費 無料(お弁当,飲み物付き) 申込方法 年会受付にて当日申込を受け付けます。受付 時にチケットをお渡しします。 ⒏ 学生向けランチョンセミナー「ビジネスガイダンス」 (産官学協力委員会)のご案内 産官学協力委員会の企画として,日本水環境学会年会 に参加する学生を対象に, 水環境にかかわる仕事の内容・ 仕事の楽しさ等を,若手の社会人(入社5〜 10 年程度) 数名により紹介するランチョンセミナーを開催いたしま す。 「水環境ビジネスガイダンス~水環境の仕事に興味 のある学生の皆さんへ~」をテーマとして,個別企業の 第 49 回日本水環境学会年会において,水環境分野の行 政施策や調査研究の一層の充実を図るため研究集会を開 催します。皆様の多数のご参加をお待ちしております。 主 催 全国環境研協議会 期 日 2015 年 3 月 18 日(水)9:00 ~ 12:00 会 場 第 49 回日本水環境学会年会会場(金沢大学角間 キャンパス自然科学本館大講義室A) 内 容 テーマ 『各地方環境研究所における水生生物の保全に 宣伝ではなく,一般ガイダンスとして水環境に関連する 係る水質環境基準項目の実態調査や測定方法に 業界(建設,エンジニアリング,メーカー,コンサルタン 関する研究について』 ト等)および官公庁での仕事内容などを紹介し,水環境 一般講演 (地環研の研究員による発表 5 題) (予定) 関連の仕事に興味を持つきっかけとしてもらうことを目 参加費 無 料(日本水環境学会年会の参加登録がない, 的としております。 昼食を食べながら若手社会人と交流を深めていただ き,自由闊達な質疑応答ができればと考えております。 多くの学生のご参加をお待ちしております。 また,事前の参加申込がない場合でも,参加可 能です。) 問い合わせ先 全国環境研協議会企画部会事務局 日 時 2015 年 3 月 17 日(火)12:20 ~ 13:30 群馬県衛生環境研究所(担当:高坂真一郎) 会 場 年会会場(金沢大学角間キャンパス 自然科学 〒 371-0052 群馬県前橋市上沖町 378 本館レクチャーホール) 定 員 100 名(先着順) Tel:027-232-4881 Fax:027-234-8438 E-mail:kousaka-shin @ pref.gunma.lg.jp 参加費 無料(お弁当,お茶付き) 第 28 回環境工学連合講演会 申込方法 年会受付にて 3 月16日(月)より申し込みを受 け付けます。 受付時にチケットをお渡しします。 ⒐ 研究論文書き方セミナー(編集査読部会)のご案内 編集査読部会では,一昨年度,昨年度ご好評いただい た研究論文書き方セミナーの第3弾を企画しました。内 容はこれまで参加できなかった方にも対応した続編です。 論文作成スキルを向上させたいと考えている方々,こ れから研究者を目指す人へ向けて, 「100 ページの文章 術:わかりやすい文章の書き方のすべてがここに」や「こ 主 催 日本学術会議土木工学・建築学委員会学際連携 分科会 共 催 日本水環境学会ほか 期 日 2015 年 5 月 15 日(金)9:15 ~ 18:00 場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木 7-22-34) 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車 総合テーマ 「Future earth:工学が果たす役割について」 れから論文を書く若者のために」 (共立出版)などの著者 *詳細なプログラムは下記ウェブサイトをご覧ください。 である酒井聡樹先生をお招きし,研究論文作成の要点や 定 員 200 名(定員に余裕がある場合は当日の参加も イロハをわかりやすくご講演いただきます。貴重な調査 データや重要な実験結果が得られた研究も研究論文とし てのまとめ方ひとつで,その評価が大きく変わってしま います。研究成果を眠らせてしまうことなく,研究論文 として後世に残る形で情報を発信していただきたく,是 会告−4 受け付けます。) 参加費 無料 講 演論文集を別途 2,000 円(学生 1,000 円)にて 会場で有料頒布 申込方法 下記ウェブサイトよりお申込みください。 会告 2015.3 申し込み・問い合わせ先 (公社)化学工学会事務局 担当 老田 〒 112-0006 東京都文京区小日向 4-6-19 Tel:03-3943-3527 Fax:03-3943-3530 E-mail:[email protected] I WA 関 連 行 事 17th IWA International Conference on Diffuse Pollution and Eutrophication 主 催 IWA, Leibniz Institute of Freshwater Ecology URL:http://www.scej.org/rn3/event/28thNCES. html and Inland Fisheries 期 日 2015 年 9 月 13 日(日)~ 18 日(金) 第 21 回地下水・土壌汚染と その防止対策に関する研究集会 本研究集会は 1991 年 4 月の第 1 回の開催以来,地下水・ 場 所 Best Western Premier Hotel MOA Berlin(ド イツ・ベルリン) 日 程 2015 年 3 月 1 日(日):参加登録受付開始 土壌汚染の実態・原因・経路の調査から,汚染物質の移 2015 年 5 月 15 日(金):早期割引参加登録締切 動機構の解明,汚染による影響やリスクの評価,汚染の 2015 年 5 月 31 日(日):発表者参加登録締切 防止対策・修復技術・修復評価,地質 ・ 土壌に起因する *詳 細はこちら(http://www.dipcon2015.org/)をご 自然汚染や放射性物質による汚染など,地下水・土壌汚 染に関する様々な課題についての国内最大規模の研究集 覧ください。 成や学習の場としての機能を果たして参りました。毎年, The 6 th IWA –ASPIRE Conference & Exhibition 2015 北京地域会議 約 150 件の研究発表や特別講演,企業展示などが行われ, 主 催 Research Center for Eco-Environmental Sciences 会として,研究成果発表,意見交換や技術交流,人材育 大勢の方々のご参加をいただいております。 このたび第 21 回の研究集会を下記のとおり開催する (RCEES), Chinese Academy of Sciences 期 日 2015 年 9 月 20 日(日)~ 24 日(木) こととなりました。多くの皆様に,ご参加を頂きますよ 場 所 Beijing International Convention Center うご案内申し上げます。 発表要旨提出期限 2015 年3月 15 日 主 催 廃棄物資源循環学会(主管学会) ,地盤工学会, 受 理 通 知 期 限 2015 年3月 31 日 日本地下水学会,日本水環境学会,土壌環境セ フルペーパー(任意)提出期限 2015 年6月 30 日 ンター Early-bird Registration 締切 2015 年7月 31 日 期 日 2015 年 6 月 18 日(木)〜 19 日(金) Advanced Registration 締切 2015 年8月 31 日 場 所 九州大学伊都キャンパス椎木講堂(福岡市西区 詳細は下記をご覧ください。 元岡 744) 内容(予定) 口頭発表とポスター発表を組み合わせたハイブリッ ド方式の研究発表(ポスター前で個別に意見交換を行 います) ,特別講演,企業展示など 参加費(予定) ※ 括弧内は当日受付の場合 一般 9,000 円(11,000 円) ,学生 3,000 円(4,000 円) 懇親会(予定) 6 月 18 日(木)18:00 ~ http://www.iwaaspire2015.org/Home/Default (国際水協会−アジア太平洋地域グループ) 2015 北京地域会議での研究発表に対する 渡航費用助成対象者の募集 本 会 で は,京 都 会 議 記 念 基 金 を も と に,2015 年 9 月 に 中 国 北 京 で 開 催 さ れ る The 6th IWA–ASPIRE Conference & Exhibition での研究発表予定者に対して 会費:5,000 円(6,000 円) 渡航費用を助成します。地方の試験研究機関の会員や若 ※ 括弧内は当日受付の場合 手研究者など,これまで海外での学会への参加が難し 会場:九州大学伊都キャンパス内 かった方々に,是非ともご応募いただき,優秀な研究成 参加申込締切 2015 年 5 月 15 日(金) 申込方法 下記ホームページで必要事項を入力してお申 し込みください。 問い合わせ先 第 21回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集 会事務局 担当 中原 〒 102-0083 東京都千代田区麹町 4 丁目 5 番地 KS ビル 3 階(一社)土壌環境センター内 Tel:03-5215-5955 Fax:03-5215-5954 土壌環境センター HP:http://www.gepc.or.jp/ 果を数多く発表していただきたいと考えています。 〈募集の手引き〉 応募資格 本会の会員で,IWA–ASPIRE 会議で研究発 表(口頭発表,ポスター発表)を予定する者 助成内容 会議参加のための渡航費および滞在費 応募方法 助成を希望する本人が,次項の書類を提出す ること 提出書類(書式は自由) ①応募者の氏名,所属,住所,Tel,Fax,E-mail,本学会の 年会,シンポジウム,WET,研究委員会等での活動内容 会告−5 会告 2015. 3 ②本基金を必要とする理由 場 所 早稲田大学(西早稲田キャンパス) ③発表論文の写しおよび和文要旨 プログラム ④その他発表内容が分るような他の研究報告等の写し ⑤本渡航費用助成への過去における応募状況 人工膜特別講演,生体膜特別講演,人工膜シンポジウ ム,生体膜シンポジウム,境界領域シンポジウム *詳 細なプログラム,参加申込方法等は下記 HP をご ⑥ IWA からの受理通知 覧ください。 提出期限 2015 年4月 17 日(金) (受理通知については到着後) 事前参加登録費 採否通知 選考結果については,2015 年 5 月に応募者に 一般会員 8,000 円, 非会員 11,000 円, 通知する。論文要旨提出等の手続きは,本人 学 生 が行うこと。ただし,提出論文が審査の結果受 *法人登録費 30,000 円(事前登録割引はありません。 理されなかった場合には,助成の資格を失う。 3,000 円 5 名まで入場可能です。) 提出・問い合わせ先 事前参加登録締切 2015 年4月 10 日(金) (公社)日本水環境学会 派遣・招聘委員会 問い合わせ先 日本膜学会事務局第 37 回年会係 〒135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201 号 Tel:03-3632-5351 E-mail:[email protected] 〒 113-0033 東京都文京区本郷 5-26-5-702 Tel & Fax:03-3815-2818 E-mail:[email protected] URL:http://maku-jp.org/ 他学会関連行事 グリーンサイエンス 21 第 23 回市民環境学校「水道技術講座⑶」 第 17 回マリンバイオテクノロジー学会大会 主 催 マリンバイオテクノロジー学会 主 催 グリーンサイエンス 21 期 日 2015 年 5 月 30 日(土)~ 5 月 31 日(日) 期 日 2015 年4月 17 日(金)13:30 〜 17:00 場 所 東京海洋大学 品川キャンパス 場 所 全 水道会館 5F 中会議室(東京都文京区本郷 大会の内容 ⒈ 一般講演(口頭発表,ポスター発表) 1-4-1)JR 水道橋駅下車 , 徒歩5分 ⒉ シンポジウム(一般,ミニ) プログラム 発表申込締切 2015 年 4 月 10 日(金)必着 ・講 演 「水質管理技術の課題と将来」 国立保健医療科学院生活環境研究部 浅見 真理氏 ・講 演「浄水場現場における問題点とその対応策」 大阪市水道局技術監 水質試験所所長(兼務) 寺嶋 勝彦氏 ・質疑応答,情報交換,地方の現場からの質問 定 員 100 名(要事前登録) 参加費 会 員 1,000 円, 一 般 3,000 円 参加登録費(事前参加登録費) 会員 5,000 円, 非会員 9,000 円, 学生会員 2,000 円 学生非会員 4,000 円 参加登録方法 発表希望者,参加登録希望者は書式に従って E-mail でお申し込みください。 詳細はホームページでご確認ください。 問い合わせ先 第 17 回マリンバイオテクノロジー学会大会事務局 申込方法 下記 HP より申込書をダウンロードし,必要事項を記 〒 108-8477 東京都港区港南 4-5-7 入の上,お申し込みください。定員になり次第締め切り 東京海洋大学海洋生物資源学科内 となります。 E-mail:[email protected] 問い合わせ・申し込み先 第 17 回大会ホームページ: NPO 法人グリーンサイエンス 21 事務局 h ttp://marinebiotechnology.jp/mbt2015-HP/index. 留守電 & Fax:03-3952-1121 html URL:http://www.npo-gs21.org/ 日本膜学会第 37 回年会 第 12 回上下水道膜セミナーおよび 膜処理施設見学会 主 催 日本膜学会 主 催 膜分離技術振興協会 共 催 早稲田大学 期 日①第 12 回上下水道膜セミナー 協 賛 日本水環境学会 ほか 2015 年 6 月 4 日(木)13:00 ~ 17:00 期 日 2015 年5月 14 日(木)〜 15 日(金) 那覇市ぶんかテンブス館・会議室(沖縄県那覇市) 会告−6 会告 2015.3 ②膜処理施設見学会 2015 年 6 月 5 日(金) 沖縄県企業局・海水淡水化施設および大宜味 村・大宜味浄化センター(膜分離活性汚泥法) プログラム EcoDesign2015 第 9 回環境調和型設計とインバースマニュファ クチャリングに関する国際シンポジウム 主 催 エコデザイン学会連合,産業技術総合研究所 浄水膜の種類と開発の歴史 / 水道用浄水膜の制度と 共 催 日本水環境学会ほか AMST 規格について / 水道用膜モジュール JWRC 仕様 期 日 2015 年 12 月 2 日(水)〜4日(金) について / 国内外における水道用浄水膜の実用例 /「屋 場 所 東 京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内 外型膜ろ過浄水施設導入手引き」の紹介 / 下排水処理関 連の膜技術の動向について 参加費 会員 10,000 円,非会員 12,000 円, 3-5-1) プログラム概要(予定) 12 月2日 オープニングセッション,基調講演,パラレ 国・地方自治体の機関・学生 4,000 円 定 員 50 名(定員になり次第締め切り) ルセッション(5 室) ,Welcome Reception 12 月 3 日 基 調講演,パラレルセッション(5 室) ,ポ スターセッション,Banquet 申込方法 下記宛に Fax または E-mail でお申込みください。確 12 月 4 日 基 調講演,パラレルセッション(5 室) ,ク 認後,参加証・請求書などをお送りします。 ロージングセッション 申込締切 2015 年 5 月 28 日(木) 論文募集締切 2015 年 4 月 15 日(水) 問い合わせ・申し込み先 最終論文提出締切 2015 年 9 月 15 日(火) 一般社団法人膜分離技術振興協会 〒 103-0004 東京都中央区東日本橋 3-12-11 *詳細は下記 HP でご確認ください。 問い合わせ先 東日本橋 TS ビル 東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 Fax:03-6712-0192 E-mail:[email protected] 梅田研究室内 EcoDesign2015 事務局 高橋裕香里 URL:http://www.amst.gr.jp INCHEM TOKYO 2015 協賛 「濾過分離シンポジウム」 Tel:03-5841-6499 Fax:03-5841-7207 Email:[email protected] URL:h ttp://www.edodenet.com/ed2015/jpn/ indexjpn.html 主 催 化学工学会,世界濾過工学会日本会,固液分離 分科会 期 日 2015 年 11 月 25 日(水)~ 26 日(木) 場 所 TIME24 ビル(東京・青海) 発表申込締切 2015 年 4 月 30 日 お知らせ 秋田県立大学生物資源科学部 (環境管理修復グループ)教員公募 受理通知 2015 年 5 月 31 日 募集人員 助教 1 名 論文原稿締切 2015 年 8 月 31 日 所 属 生物資源科学部生物環境科学科 参加費 環境管理修復グループ 9/30 以前 (会員) (非会員) 13,000 円 (バンケット) 6,000 円 10/1以降 (会員) 10,000 円 (学生会員) 4,000 円 12,000 円 (学生会員) 5,000 円 (非会員) 15,000 円 (バンケット) 7,000 円 *詳細は下記 HP をご覧ください。 問い合わせ・申し込み先 専門分野 生態工学分野 生態系あるいはその構成要素(微生物,植物) の機能を利用した水質浄化システムや水環境の 保全修復技術,有用資源の循環利用技術の開発 担当科目 [ 学部 ]化学・生物学実験,生物環境科学実習等 [ 大学院 ] 生物資源科学演習等(全て分担) 世界濾過工学会日本会 採用予定日 2015 年9月1日以降のできるだけ早い時期 〒 464-8603 名古屋市千種区不老町 応募締切日 2015 年5月 15 日(金)必着 名古屋大学大学院工学研究科化学・生物 工学専攻 入谷 英司 気付 Tel:052-789-3374 Fax:052-789-4531 ※応 募書類,選考方法等の詳細は下記 HP を参照くだ さい。 応募書類提出先・問い合わせ先 E-mail:[email protected] 〒 010-0195 秋田市下新城中野字街道端西 241-438 大会 HP:http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e3/fsja/ 秋田県立大学生物資源科学部生物環境科 FSS2015.html 学科 学科長 蒔田明史 会告−7 会告 2015. 3 Tel:018-872-1619 E-mail:makita@akita-pu.ac.jp URL:http://www.akita-pu.ac.jp/gaiyo/saiyo.htm 平成 27 年度ニッセイ財団 環境問題研究助成募集 ⑴ 学際的総合研究 課 題 人間活動と環境保全との調和に関する研究 —自然環境の保全と農山村の再生・持続可能 な地域づくり,都市・生活環境の改善と持続 可能な社会づくり— 問い合わせ先 ニッセイ財団環境問題研究助成事務局 〒 541-0042 大阪市中央区今橋 3-1-7 日本生命今橋ビル 4F Tel:06-6204-4012 Fax:06-6204-0120 URL:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp 第 12 回(平成 27 年度)日本学術振興会賞 受賞候補者推薦について 対象者 国内外の学術誌等に公表された論文,著書,そ 1 件あたりの助成金額 1,000 万円〜 1,500 万円 の他の研究業績により学術上特に優れた成果を 助成期間 2015 年 10 月から2年間 上げたと認められる者のうち,2015 年 4 月 1 ⑵ 若手研究・奨励研究 課 題 ニッセイ財団の「助成の主旨」を踏まえた研 究とし,特に課題を設定しませんが, 「人間性 豊かな生活環境の確立」 に役立つ着想豊かな・ 新しい分野への挑戦的研究を期待します。 応募資格 45 歳未満(昭和 45 年4月1日以降生まれ) 但 し,学生(院生含む)には応募資格はあ りません。 日現在所定の条件を満たす者とします。 総授賞数 25 件程度 *対象者の詳細な条件,提出書類・応募方法等は下記 HP をご参照下さい。 受付期間 2015 年4月 13 日(月)〜 15 日(水)必着 書類提出先および問い合わせ先 (独)日本学術振興会研究者養成課 「日本学術振興会賞」担当 1件あたりの助成金額 50 万円〜 150 万円程度 〒 102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1 助成期間 2015 年 10 月から1年 Tel:03-3263-0912 応募締切 ⑴⑵ともに 2015 年4月6日(月) (消印有効) URL:http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ *募集の詳細・申請書のダウンロードは下記 HP をご 覧ください。 本冊子は「特集企画編」です。「原著論文編」は,独立行政法人科学技術振興機構「科学技術情報発信・流通システム(J-STAGE)」 に掲載しています。http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jswe/ - char/ja/ 会告−8
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