■システム数学 2015 年入試必修問題集 練磨 数学Ⅰ・Ⅱ・A・B 本書には,次のところに誤りがございます。深くお詫び申し上げますと共に,下記のようにご訂正 の上,ご使用いただきますようお願いいたします。 (株)新興出版社啓林館編集部 〈問題編〉 ページ 箇所 原 文 訂正文 p.107 110(1)の解答 p.116 166 の解答 p.137 304(2)の解説 8 25 0 ≦ 𝑥< 最後の行 p.140 p.14 19(3) 下 か ら 𝜋 4 0≦𝑥≦ 𝜋 4 相似比は 3:1 相似比は 3:1,体積比は 27:1 4 39 8 320(3)の解答 〈別冊特集・データの分析〉 ページ 箇所 18 25 原 文 ・・・変量 x と変量 y の・・・ 訂正文 ・・・変量 x と変量 z の・・・ 3 行目 〈解答編〉 ページ p.69 箇所 173(1),(2),(3) 解説 1 行目 原 文 (1)α≦θ+α<α+2πより, …… …… (2)α≦θ+α<α+πより, …… (3)α≦θ+α<α+ より, 2 …… 188 の解説 (2)α≦θ+α≦α+πより, …… 𝜋 p.75 訂正文 (1)α≦θ+α≦α+2πより, 𝜋 (3)α≦θ+α≦α+ より, 2 …… だから, a,b,c,d は 0 でないので,k≠0 だから, (3)〔Ⅱ〕 (3)〔Ⅱ〕 3 行目 p.108 278(3)( Ⅱ ) の 解説 …… …… このとき,ak+1 と ak+2 が 2 以上の公約数 d(d は 2 以上の整数)をもつとすると, このとき,ak+1 と ak+2 が 2 以上の公約数 d をもつとすると, ak+2=dak+1 と表わせて,③に代入すると とおける. dak+1=pak+1+ak ak+2=de,ak+1=df (e,f は自然数) このとき, (d‐p)ak+1=ak となり,ak と ak+1 の最大公約数は 1 であ るから,この等式を満たす整数 d‐p は存 在しない. よって,…… ak+2=pak+1+ak より, de=pdf+ak よって, ak=d(e‐pf) したがって,ak と ak+1 は 2 以上の公約数 d をもつことになり,仮定に反する. よって,…… 2014.10.23
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