決 勝 戦

長野県サッカー協会
マッチコミッショナー
主 審
小林 隆
伊藤 亮太
公式記録
平成26年度 長野県新人体育大会 サッカー競技 決勝戦
日 時
2014年12月1日
12:00
天 候
曇り時々雨
マッチコミッショナー
小林 隆
主 審
伊藤 亮太
長野日大
シュート
警告
延後 延前 後
得
計 点
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
3
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
IN選手
前
42分
C2
33分
C2
28分
C2
90+1分
C1
1
1
1
1
81分
C4
交代時間
53分
58分
63分
63分
1
OUT選手
8
9
7
2
池田 崇人
藤巻 大輔
原田 成粋
吉原 誠也
16
23
14
6
PK戦の経過
No.
6
1
関原 祥悟
吉原 誠也
山口 侑汰
中村 倖輔
徳武 邦彦
原田 成粋
池田 崇人
藤巻 大輔
成田 輝
土屋 信勝
原山 大志
中沢 広野
宮林 恭也
石川 琢磨
稲垣 紘
保坂 慶太
黒岩 千眞
金子 亮太
立石 崇文
早川 和甫
山嵜 恵佑
加藤 久嗣
多田 啓悟
保坂 慶太
多田 啓悟
石川 琢磨
中沢 広野
得点者
中沢 広野
2
0
0
0
1
選手名
得点時間 得点チーム
82分 長野日大
[試合時間]
[備考]
1
70分・延長20分・ PK方式 会場名
風
11℃ 湿 度
38%
強風
第4の審判員
天野 達也
登内 将志
記録担当
浅輪 賢史
中澤 裕治
3
松本市サッカー場(FBC)
気 温
副 審1
副 審2
1
kickoff
退場
試合形式
前 半
後 半
延長前半
延長後半
PK
番 位 位 番
号 置 置 号
1
2
3
4
5
7
8
9
10
11
12
6
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
FW
MF
FW
MF
MF
DF
MF
DF
MF
DF
MF
FW
GK
DF
MF
DF
GK
DF
DF
MF
FW
FW
DF
MF
DF
DF
FW
DF
DF
MF
MF
FW
GK
DF
DF
FW
MF
MF
FW
1
2
3
8
9
11
14
16
18
19
23
4
5
6
7
10
12
13
15
17
20
21
22
0
0
0
0
0
ピッチ状態
観衆数
人工芝
ウェット
芝
表面
200人
都市大塩尻
得
点
選手名
宮坂 拓弥
原 玲也
百瀬 宏吉
青島 友輝
代田 亮
平林 裕葉
桑田 明法
鮎澤 涼
有賀 海斗
岡村 和紀
吉森 賢太
木村 綾太
熊田 圭佑
小原 泰成
青柳 滉太
大平 駿
田村 和也
山本 大冶
角山 壮哉
壬生 和希
小原 巧成
丸山翔太郎
赤澤 一樹
計
0
0
0
2
2
0
0
2
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
前
1
シュート
後 延前 延後
1
1
警告
退場
1
2
34分
C5
2
79分
C2
監督
監督
交代時間
OUT選手
IN選手
高橋 和也
高橋 裕之
HT 18 有賀 海斗
15 角山 壮哉
53分 11 平林 裕葉
延 延 後 前
前 後 延 延
22 赤澤 一樹
チーム合計
後 前 半 半
半 半 前 後
68分 16 鮎澤 涼
7 青柳 滉太
3
1
1
1
6 シュート 8
1
6
0
1
GK
2
3
7
2 14
10 2
5
2
1
CK
0
0
1
3
4
9
2
5
2
0
4
1
5
4 14 直接FK 11 6
3
1
1
0
0
1
3
4 間接FK 2
1
1
0
0
0
0
1
3
4 (オフサイド) 2
1
1
0
0
PK
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
スコア 得点経過 記録例: ~:ドリブル →:ゴロパス ∩:浮き球パス ×:混戦 S:シュート H:ヘディング
1-0
左12
FK
∩
中央 クロスバー
16
S
跳ね返り
6
HS
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[警告理由] C1:反スポーツ的行為,C2:ラフプレー,C3:異議,C4:繰り返し違反,C5:遅延行為,C6:距離不足,C7:無許可入,C8:無許可去
[退場理由] S1:著しく不正なプレー,S2:乱暴な行為,S3:つば吐き,S4:得点機会阻止(ハンド),S5:得点機会阻止(他),S6:侮辱的発言,CS:警告2回による退場
雨が激しく降り、スリッピーなピッチ状況の中で始まった決勝戦。序盤はお互いに中盤で激しくつぶし合う展
開となったが、時間の経過とともに徐々に都市大がミドルゾーンでの効果的なドリブルにより日大のプレッ
シャーを外しだし主導権を握るようになる。一方の日大は、ボールを奪った後、手数をかけずDFラインの背
後のスペースが消される前にFWを走らせゴールに迫った。
後半に入り、更に都市大の支配率は上がるものの最終局面を崩しきれず、また日大の粘り強いDFもあり延長
戦に突入した。
最後まで走力が落ちず、運動量豊富なスピーディーなゲームであった。お互いにアタッキングサードでのゴー
ルに直結する崩しの精度を上げることが今後の課題となるであろう。
【文責:塩入 孝一(上田東高校)】