決 勝 - 兵庫県サッカー協会

公式記録
平成25年度兵庫県高等学校サッカー新人大会
日 時
2014 年
天 候
晴れ
2
2
月
風
辺見 康裕
金渕 佑亮
運営責任者
主 審
ピッチ
アスパ五色 メイングラウンド
天然芝 ・ 人工芝 ・ クレー
状 態
良好
堀口 泰司
岩城 大介
副審1
神戸弘陵学園高校
0 前半 0
0 後半 0
0 延前 0
4
0
選手番号 P
6
○ ○ ○ ○ ○
交代
シュート
No. OUT時間
延後 延前
後半
前半
選 手 名
(学年)
号
位置 位置
20 分 / PK戦 有
石塚 健二
観衆
600 人
小谷 敏之
第4の審判員
kick off
県立西宮高校
0
P 選手番号 22 2 8 82
K
戦 先 ○× × ○ ○ ○
5 PK戦 3
番
/
70 分 / 延長
チーム名
0 延後 0
K
○× 先 戦
試合形式
田村 孝次
大村 主税
記 録
副審2
チーム名
5
兵庫県高体連サッカー部
会 場
会場主任
17 8
(一社)兵庫県サッカー協会
【 39 】
キックオフ
13 : 00
日 ( 日 )
微風
決 勝
番
選 手 名
号
(学年)
シュート
前半
後半
交代
延前 延後
OUT時間
鈴木 雄大
2 年
1
GK
GK
32
亀田 拓海
2 年
分
窪田 大輝
2 年
5
DF
DF
81
木村 俊汰
2 年
分
坂本 拓巳
2 年
4
DF
DF
55
宇田 航輝
2 年
分
関
2 年
3
DF
DF
82
野田 剛史
2 年
1
分
中濱 颯斗
1 年 21
MF
DF
2
釘貫 真弘
2 年
1
1
鎌倉 大和
2 年
MF
MF
73
山中 真哉
2 年
1
下山 祥志
1 年 22
MF
MF
22
藤田 大輝
2 年
是枝 真伍
2 年
8
MF
MF
21
宮西 恭平
2 年
吉岡 竜二
2 年
9
MF
MF
30
武田 匡弘
2 年
瀬川 亮太
1 年
1
2
分
分
1
分
1
分
1
分
1
分
和馬
6
分
分
1
分
45
1
分
分
61
1
分
75
分
56
分
1
菅
優介
2 年 10
FW
FW
86
75
分
2
入谷 子龍
1 年 24
FW
FW
8
大床
潤
2 年
分
藤谷
駿
2 年 12
GK
GK
1
林 遼太郎
2 年
分
分
大隅 育志
1 年 20
DF
DF
75
町田 航
1 年
分
分
山下 祥世
2 年 13
DF
DF
47
松下 達也
2 年
分
分
土井 智之
1 年 23
MF
DF
67
川口 優真
2 年
分
小郷 秀武
2 年
MF
DF
99
竹川 恭平
1 年
分
分
河田 奨平
1 年 17
FW
DF
88
宮川 惇之介
1 年
分
分
山口 翔也
1 年 15
MF
MF
78
林
賢也
1 年
分
大木 大空
1 年 25
FW
MF
28
清水 涼真
2 年
分
2 年 19
FW
MF
48
菟原 颯之心
1
9 83 分
24
分
7
分
1
10
高橋
時間
警・退
No.
氏 名
事由 合計
篤
延後 延前
7
後半 前半 チーム合計 前半 後半
延前 延後
10
2
1
5
2
シュート
1
5
1
2
9
分
分
10
1
1
4
4
GK
4
3
2
0
9
分
分
3
0
1
1
1
CK
1
3
0
0
4
分
分
14
1
1
6
6
直接FK
4
3
1
2
10
分
分
0
0
0
0
0
間接FK
1
3
1
0
5
分
分
0
0
0
0
0
PK
0
0
0
0
0
分
時間
チーム
No.
得点者
-
分
-
分
-
分
-
点
分
-
経
分
-
分
-
分
-
分
-
分
-
分
-
過
分
警・退
No.
氏 名
21
73
事由
[退場事由] 不正・乱暴・つば・阻(手)・阻(他)・侮辱・警2
スコア [得点経過] 略号例:ドリブル~・ゴロのパス→・浮き球∩・混戦×・ヘディングH・シュートS
分
得
分
1
分
時間
分
[警告事由] 反ス・ラフ・異議・繰返・遅延・距離・無入・無去
分
2 年
合計
No.
戦評者
所属 【
氏名 【
加古川北・洲本
井上・吉村
】
】
両チーム4-4-2のシステム。弘陵は⑥鎌倉を中心に高い位置でポぜッションしようとする。県西宮は㉒藤田からサイドへの展開でチャ
戦
ンスを作る。前半は弘陵⑩菅、㉔入谷の動きを警戒し県西宮の両ボランチがポジションを高く取れず、より高い位置でボールを動かせた弘陵
が試合を優位にすすめるも0-0。後半立ち上がりも弘陵が高い位置でボールを動かし県西宮ゴールへせまった。しかし逆に攻勢をしのいだ
県西宮も徐々に自分たちのリズムを取り戻す。県西宮は途中交代の㊽菟原がボランチに入ったことで高い位置でプレスがかけられるようにな
評
り、より攻撃の機会が増えた。弘陵も何度もペナルティエリアへは侵入していたがチャンスを生かせず0-0のまま延長戦へ入る。選手交替
で両チーム試合を決めようと試みるが、高い位置までボールを運ぶが県西宮DFを崩しきれない弘陵、逆に前がかりになった弘陵のスペースを
うまく使うが決めきれない県西宮。両チーム延長でもゴールが決まらず、スコアレスドローのままPK戦での決着となった。
[備 考]