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New Year Seminar 2015
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②
未来を紡ぐ
～「顧客満足」を超えて～
2015.1.24(SAT)
主催：特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
主催：特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
後援：一般財団法人エンジニアリング協会（
後援：一般財団法人エンジニアリング協会（ENAA)
：特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
■セミナープログラム
■会場案内図
9：15～ 9：45 受付
9：50～10：05 主催者挨拶光藤昭男（日本プロジェクトマネジメント協会理事長）
10：05～11：35
基調講演：「
基調講演：「価値
：「価値づくりの
価値づくりの技術経営
づくりの技術経営」
技術経営」
～意味的価値と
意味的価値と積み重ね技術のマネジメント
技術のマネジメント～
のマネジメント～
1階
国立大学法人一橋大学イノベーション研究センター
センター長・教授延岡健太郎氏
【講演概要】
商品開発やプロジェクトマネジメントの目的は価値づくりにある。近年、優れたも
のづくりが価値づくりに結びつかなくなった。価値のあるものづくりを実現するこ
とが社会の繁栄につながる。価値づくりを実現するためには、機能的価値だけでは
なく、顧客が使用する際の真の価値、つまり、顧客の現場（生産財）や気持ちの中
（消費財）で共創される意味的価値が必要である。さらには、自社独自の視点から
圧倒的な技術力を長年にわたり構築するための積み重ね技術が求められている。
11：35～12：35
12：35～14：05
休
憩
講演1
講演1：「I
：「IoT（
T（Internet of Things）
Things）時代の
時代の新事業創出」
新事業創出」
▲
講堂入口
株式会社イプシ・マーケッティング研究所
代表取締役社長野原佐和子氏
【講演概要】
PC、スマートフォン等のIT関連機器だけでなく、様々なモノがインターネット／ク
ラウドサービスに接続されることにより、ビッグデータが活用され、自動認識、遠
隔制御など多様なサービスの創出が期待されるIoT（Intaernet of Things）時代。自
動車、スマートシティ等いくつかの市場を例に取り上げ、その現状と今後の可能性
について考える。
14：05～14：15
14：15～15：45
休
憩
講演2
講演2：「ブランド
：「ブランド価値創造
ブランド価値創造のためのデザイン
価値創造のためのデザイン革新
のためのデザイン革新」
革新」
～プレミアムデザインブランド実現
プレミアムデザインブランド実現への
実現への挑戦
への挑戦～
挑戦～
マツダ株式会社デザイン本部
執行役員補佐鈴
氏
木英樹
6
16：00～17：30
15：45～1 ：00
【講演概要】
19 0年代後に取り
だマツダデザインのイデンティティ立や、1990年代
から2000年めのランド構築等、マツダデザインの
的
の中で
てたマツダのデザインの
とはか。そて2009年
、真のランド構築
にけて取り
でいるデザインビジョンの構築、
いデザイン法の
、
2011年
市場に
た商品の
をえながら、現、マツダデザインが取
り
でいるプ
デザインランド実現の
について
ます。
8
半組ん
ア
確
末
初ブ
歴史変遷継承し
き
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以降ブ
向
組ん
新し
手挑戦
以降導入し
紹介交
在
組ん
レミアム
ブ
へ挑戦
紹介し
休
憩
講演3
講演3：「日米
：「日米I
日米ITビジネスとの違
ビジネスとの違いから考
いから考える、
える、IT人材育成の
人材育成の課題と
課題と期待」
期待」
～IPA未踏
IPA未踏プロジェクトの
未踏プロジェクトの紹介
プロジェクトの紹介と
紹介と未来を
未来を紡ぐIT人材の
人材の育成に
育成に向けて～
けて～
KDDI株式会社サービス企画本部クラウドサービス企画開発部
部長藤井彰人氏
【講演概要】
ウェビジネス大や、クラウドン
ーティングの
から、ITを取りくビ
ジネス
は、国をえて、またスードをさらに
、
を続けています。
価値を生み出すIT人の
にけ、
構や
構のいにも目つつ、
これからのIT人
に必要なことを、日 IT
での
をに講演いたます。
また、IP
プロジェクトでの人
についても
いたます。
ブ
拡
コピュ
進化
巻
環境境越
ピ
増し変化
材育成向組織造業界造違着し
材育成
米企業経験元
し
A未踏
材育成
ご紹介し
2階
会場