エディタのキーバインド(ショートカット)集

2014­9­2 バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コース エディタのキーバインド(ショートカット)集 Emacs C­ はControlキーを押しながら、M­ はEscを押した後で or Altを押しながら 例:C−x C­s → Control を押しながらx を押した後、Controlを押しながらs
C−g
操作の取り消し C­x C­f
ファイルを開く C−x C­s
ファイル保存 C−x C−w
ファイルの別名保存 C­b
開いているが裏に隠れているバッファ(画面)に切り替え C−x C−c
Emacs終了 C­a
行頭に移動 C­e
行末に移動 C−v
1画面分下に M−v
1画面分上に C−l
カーソル位置を中心に画面再描画 C−k
カーソル位置から後ろをカット (開始位置で)C−Space 文字列のカット or コピーの開始位置をマーク (終了位置で)C−w
文字列のカット (終了位置で)M−w
文字列のコピー C−y
ペースト C­_
元に戻す C−s
文字列検索 M−%
文字列置換 C−x 2
画面分割 C−x o
別の画面に移動 vi 困ったらとりあえずEscを押すことです :w
ファイルの保存 :w!
強制的に保存 :q
vi の終了 :q!
viの強制的な終了 :wq
保存して終了 a または i
編集状態に移行 (編集状態で)Esc
編集状態から戻る ^
行頭に移動 $
行末に移動 数字 G
数字­行目に移動 dd
カーソル位置のある行をカット p
カーソルの直後にペースト P
カーソルの直前にペースト u
元に戻す