ヘhu 誌 ん 日 ・ 5 1 3/15 1 、 〆 1F 炉心損傷頻度叩% ・ 5 3 1 1F 1 F 2 : 炉水位 D S / 炉圧0 . 6 3 0 M P a / D 刈V O . 7 2 5 M P a/ S / C O . 3 3 M P a 1 : 5 3 1F ・ C A M S ( D I V V ) 3 . 0 4 E + 0 1 1 F 2 2 : 0 3 1F 1 F 2 : 炉水位 D S / 炉圧0 . 6 3 0 M P a / D / W O . 7 2 5 M P a/ S / C O . 3 3 M P a 2 : 0 3 1F 1 F 2 : C A M S ( D / W ) 3 . 0 8 E + 0 1 2 : 0 8 1F S / 炉圧 0 . 6 3 0 M P a / D / W O . 7 2 5 M P a/ S / C O . 3 3 M P aC A M S ( D I V V ) 3 . 0 9 E + 0 1 1 F 2 :炉水位 D 2 : 0 8 1F 炉心損傷頻度 10%CAMS の y線量は着実に上がっている 2 : 1 0 1F 1 F 2 ・炉水位 D S / 炉圧 0 . 6 3 0 M P a / D I V V 0 . 7 3 M P a/ S / C O . 3 4 M P aC A M S ( D I V V ) 3 . 1 1E + 0 1 ( W e t ) 7 . 2 7 + 0 0 2 : 1 7 1F 1 F 2 ・炉水位 D S / 炉圧 0 . 6 3 0 M P a / D I V V 0 . 7 3 M P a/ S / C O . 3 4 M P aC A M S ( D / W ) 3 . 1 5 E + 0 1 ( W e t ) 7 . 1 5 + 0 0 2 ・ 2 6 1F 1 F 2目炉水位 D-S/ 炉圧0 . 6 7 5 M P a / D / W O . 7 4 M P a/ S / C O . 3 4 M P aC A M S ( D I V V ) 3 . 2 2日 0 1 ( W e t ) 7 . 0 + 0 0 2 : 2 6 1F 2 FMP 2 3 : 4 5より上昇 1 却現在 2 : 3 0 1F 固めの A D S Iこチャレンジ中。 2 1 1 2 ・ 3 5 1F ・炉水位 D -S/ 炉圧 0 . 6 5 3 M P a / D / W O . 7 5 M P a/ S / C O . 3 3 M P aC A M S ( D / W ) 3 4 . 6 1 F 2 2 : 4 0 1F 1 F 2・ポンプ流量6 2 0リットル/分 2 : 4 5 1F 1 F 2 ・炉水位 D 'S/ 炉圧 0 . 6 5 3 M P a / D / W O . 7 5 M P a/ S / C O . 3 2 M P aC A M S ( D / W ) 3 6 . 5 2 : 4 7 1F 炉心損傷頻度 11% 2 : 5 6 1F 1 F 3注入ラインが出来、 2 台直列につないで流量が出ている。 1 F 2 ーポンプ流量6 2 0リットル/分 目 5 6 2 1F 1 F 1目 2台目ポンプ吐出圧 0 . 8 5 M P a等の報告から、注水手段は出来たものと判断する。 2 ・ 5 6 1F 但し、 1 F 2 : D / W CAMSの線量率のよ昇が気がかりである。 3 : 0 2 1F 3 : 0 5 1F 圃 ( W e t ) 7 . 5 6 + 0 0 ( W e t ) 7. 4 0 + 0 0 ( W e t ) 7 . 3 7 + 0 0 奥 MP-3 411μSv/h ( W e t ) 6 . 9 6 吐出圧 1 . 2 M P a ( W e t ) 6 . 8 8 . 2 M P a 吐出圧 1 │ 仰 怠 広 の夜には工務/配電の応援を1 頁き、 6 鰍 Vの引き下ろし作業に着手出き、刊には負荷への接続が出きそうで 損傷している使用済み燃料プールの手当も大事である。むき出しの状態にあるまので具体的な手当を検討して急い ^ 、(社長】 主 雪 合L 3 : 0 5 1F 本庖の復旧チームをつくり検討中である。 3 : 0 7 1F から消防車の手配を米軍にしているが、 2 F Iこ廻っている等あいまいな状況であると開いているが?(社長) 1 F 3 : 0 7 1F 三春で南明隊が操作方法を習って 1 Fへ持ち込む予定としているものである。 3 : 1 0 1F 1 F / 2 Fから 4 0 0 0トンの水の要求があったが、本当に必要なのか?(社長) 3 : 1 0 1F 補給水や除染水に当てたいと思っている。 3 : 1 0 1F これからも厳しい状況にあるが、現場の要求をタイムリーに出してもらい、具体的に手当して行きたい。(社長) 3 : 1 2 1F ノW圧力と S /C圧力に差が生じているが、炉への注水は出来てないと推測している。(イザワ当直長) 1 F 2 D 3 : 1 4 1F 米軍から「必要なものはないか ?Jとの問い合わせが有仏明日対応することとしている。 3 : 1 4 1F 相民手 T織 に1 頼 1る 、 こf と 研 は 阜 、1 頼っていいと思う。但し、一方「こんなもんまで耳同開 ?Jという声も鴎いているので、十分検討して進 61 6 1F S/C圧力 0 減圧沸騰している模様 6 : 1 7 1F p a /S/C Mpa CAMS(D/W) ・炉水位 2 7 0 0 / 炉圧0 . 6 1 2 M P a / D / W M 1 F 2 6 : 1 8 1F S/Cの底が抜けたか、先ほど普がした。 6 ・ 2 0 1F 退避も考える 6 : 2 1 1F 現場の人間を引きょげる 6 ・ 2 2 1F チャコールマスク着用の準備を指示 6 ・ 2 4 1F メルトの可能性(所長) 6 ・ 2 7 1F 退避の際の手続きを説明 6 ・ 2 9 1F 炉水位が上がっている 6 : 2 9 1F TSC15~20μSv/h 6 : 3 0 1F - g退避してからパラメータを確認する(所長) 目 ( W e t ) 6 : 3 2 本底 最低限の人聞を除き退避すること(社長) 6 : 3 3 1F 必要な人聞は班長が氏名すること(所長) 6 : 3 4 1F TSC内線量変化なし 6 : 3 5 本届 残る人、所属等を連絡すること 6 : 4 0 本庖 注水機能 I ま維持すること 6 : 4 2 1F 構内の線量の低いエリアで退避すること。その後本部で異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう。(所長) 6 : 4 3 1F ( 6 : 2 0 ) 1 3 1 . 5 μ S v / h 6 ・ 4 8 1F S R V 1弁開いている。 6 : 5 0 1F ( 6 : 5 0 ) 5 8 3 . 7 μ S v / h 6 : 5 1 1F 1 5条通報事象確認 6 : 5 3 1F 原子炉建屋周りの線量率を確認する。 6 : 5 4 1F TSC内線量変化なし 6 : 5 4 1F ( 6 : 5 3 ) 3 6 9 . 8 μ S v / h 6 : 5 5 1F 1 F 4 原子炉建屋の上部に変形を確認 6 ・ 5 7 1F ( 6 : 5 5 ) 4 5 6 . 5 μ S v / h OFC 国より、警察をT S C Iこ誘導するよう指示あり 7 : 0 2 1F ( 7 : 0 2 ) 8 8 2 . 7 μ S v / h 7 ・ 0 5 1F TSC30μSv/h 7 : 0 6 1F 1 F 4 原子炉建屋の震根に穴があいている、破片が下に落ちている 7 : 0 7 1F ( 7 : 0 5 ) 3 8 7 μ S v / h (正門) 7 : 1 3 1F ( 7: 1 0 ) 4 31 .8μSv/h (正門) (正門) 北西 1m/s n : 検出されず (正門) (正門) (正門) (正門) 7 : 1 4 1F 免震棟周辺5 m S v / h 7 : 1 8 1F ( 7目 1 5 ) 3 6 0 . 8 μ S v / h (正門) 7 : 2 3 1F ( 7 ・ 2 0 ) 3 2 0 . 1 μ S v / h (正門) 7 : 4 0 1F TSO内ダスト濃度問題ない 7 : 4 1 1F TSO内現在 50名ほど。 7 ・ 4 1 1F 7・ 4 0 ) 5 2 0 μ S v / h ( 7 : 3 8 ) 1 3 9 0 μ S v / h ( 7 : 4 6 1F ( 7目 4 5 ) 5 3 7. 4μSv/h 7 : 4 8 1F 当直員!立中操に戻した 1/2 号 、 3/4 号とも 7 : 5 2 1F ( 7 : 5 0 ) 1 9 4 1 μ S v / h 7 : 5 9 菅総理 1 F 4 プールに水を入れないと危ないのではないか。要請が必要であれば早くだすこと。 8 ・ 0 8 1F (正門 ) 378μSv/hまで低下 8 ・ 1 3 1F 1 F 4 R/Bオペフロ何らかの爆発により損傷し、放射性物質放出の可能性があると判断 8 : 1 3 1F ( 8 : 1 0 ) 2 6 8 . 9 μ S v / h 8 : 1 5 1F 1 F 2目炉圧変化なし/D/W 変化なし / S/O OMPa 8 : 1 7 1F TSO内 69名 8 : 2 2 1F 7 3 5 . 9 μ S v / h (正門) 8 : 2 3 1F ( 8 : 2 0 )約800μSv/h ( l E門) 8 ・ 2 5 1F 1 F 2 R/B白煙確認 8 ・ 2 6 1F ( 8 : 2 5 ) 1 4 1 3 μ S v / h 8 : 3 2 1F 8217μSv/h 8 : 3 8 1F 2406μSv/h 前回より若干低下 (正門) (正門) (正門)現場では雨がバラバラ降ってきた(東嵐) (正門) (正門) (正門)、北東、1.5 m / s (正門) 8 ・ 4 3 1F チャコールマスク、ガソリン4 0 0 L、軽油 4 ∞しを要求 8 ・ 4 4 1F 8 : 4 0 1726μSv/h 8 : 4 5 1F 2号機は建屋から湯気が出ており、職員は待避中。新しいデータは探れない状況。 8 : 5 0 1F 8 : 4 5 1811μSv/h (正門)北風1.9m 8 : 5 5 1F ・ 5 0 2208μSv/h 8 (:iE門)北風 1 . 8 m、中性子検出無し 8 : 5 8 1F │ プ ル レ に ス あ 案 あ (概略): 4 号で6時頃大きな音。原子炉建屋の屋根に損傷。外部への影響等は翻査中。燃料はすべてブー 8 : 5 9 1F 8 : 5 5 3509μSv/h 9 ・ 0 2 1F 9 : 0 0 11930μSv/h 9 ・ 0 3 1F ヘリによる散水と消防車による放水を平行で検討。必要水量は 6 0 0 t 9 : 0 5 1F 生 消 三 防 玄 か 民 ら 選 、 消 肱 防 車 車 の の c { : ¥ ; 代 数 数 の に 3対 傍 す げ ら る い 問 省 い 主L 合U わせ。使用 5台、予備・ 5台、使用不能 5台 。 Jピ、レッジ!こ 8台予備あり。 9 : 0 7 1F 4号の散水は、ホウ酸水を使用した方がよい。壁に穴が開いている場所から水を注ぐ。 9 : 1 0 1F タ USホhー な ス 勺 ジ ア ャ い パ お ン 1、チャン氏より必要な資機材のリストを要求されている。→現在本庖側で取り纏め中。(官邸マ 9 : 1 3 1F 米軍より、消防車 1台到着、 2台目も向かっている。 9 : 1 5 1F 強力な無線機が欲しい。→0.5W~10Wクラスの移動局を 120台準備中。 9 ・ 2 0 1F I~ 備号す機ぷの 1 状況注水を維持するため、注入ポンプの確実性(操作者と燃料を確保)、 SRV の開維持(コンブレツサを準 92 8 1F 双眼鏡も手配願いたい。→資材班にて対応 9 : 3 0 本庖? 空から撮影した 1 F 1の写真確認も、瓦礁が散乱しておりオペフロの様子は確認できず。 9 : 3 3 1F │ 9 9 2 1 5 0 M M P P 4 4 . 5 5 0 7 . 9 M 9 S μ v / S h v / h 5 93 本属 │ 1 : : 1 恥 ' マ ス 依 ウ 頼 4 0 。 0 ど 東A 京. 1 、 からKK 経由で医療艇が向かうので防護服、チャコールマスク、少しでも多く乗せて欲しい。出来れ 9 ・ 3 9 1F 4 認 号 《R 自/衛 Bで 消 火 防 災 隊 発 が 生 E。 F! 3 こ 階 特 付 勺 ア 近 お ( 4 L F j L 不 、P 存 LR 《MG セット室北側である』とを巨視確認 95 0 )から赤い炎と黒い煙を確 9 : 4 5 1F 2号フ、口ーアウトパネルからの白い湯気?の量が増えており作業員は待避 目 目 (正門) (正門)北東風 1 . 5 m、中性子検出無し (正門)北北東風 1 . 5 m、中性子検出無し 田 9 ・ 4 6 本庖 4号の火災、公設消防には手に負えない。防衛省等への依頼を早急に検討要。 9 : 5 0 1F 4号火災、 4FL、PLR-MGセット室北側であることを目視確認 9 : 5 5 1F 開閉所・ 1 1 0 m S v / h 9 : 5 8 1F 9 : 4 5 7241μSv/h 1 0 ・ 0 1 1F 4号の火災、米軍の消防車が対応すベ〈、誘導中。 1 0 : 0 2 本庖? NISA 指示 : Jビレッジの消防車を早く 1F Iこ移動させ配備せよ。 1 0 ・ 0 6 1F 1 0 : 0 5?( 1 0 : 1 5と発言) 8837μSv/h 1 0 : 1 0 本庖 号にかけてくれる』とになった。 4号のプールに水を落とす場所を案内できる人を │ 問 自 責 衛 隊 1 . 1 " " が ど 坂 れ 下ダムの水を汲んで4 1 0 ・ 2 0 1F 2/3号の T/B問(海側 )30mSv/h、3号 R/B山倶I j 4 0 0 m S v / h、4号 R/B山側 1 0 0 m S v / h 1 0 : 2 8 1F 1 0 : 2 5 正門・ 3342μSv/h 北東 3m 中性子検出無し 1 0 : 3 6 1F ボロンを混ぜる量は計算中。混ぜる場所は 1F 敷地外で( Jビレッジなどを検討)。 1 0 : 3 7 本庖 1 側 総 脅 す 海Z 江 J田 》大臣指示 1時機火災の消火に努める』と。 4号機 S FP 未臨界確保に努める』と。 1 F 1~3 海水注入 副 │ 1 03 9 1F の 号 でS コ R ン VブG レ 弁 ち を ょ開 + 放 ー し な て ど す い サ る 版 が 本 ア 出 キ 来 ュ た い ム 状 レ 淑 ータ残圧少なく閉じるのは時間の問題。現場に近づくことが出来ない 1 2 1 0 : 4 2 1F 2号の注水は確認できている。プラントパラメータの監視は出来ていない。 1 0 : 4 4 本庖 9 : 1 5 渋谷電力館で 70nGy/h。通常の約 2倍 1 0 : 5 1 1F 2号は大量のもやもや(水蒸気?)出ている。 T/Bは50, uSv/h程度。 1 0 : 5 2 本届 1 イF シ 2の の 注 細 水 み は 宙 海 1 . 事 か 皐 ら 魚 直I 接 土 寧 注 怖 入l して ; ! い f口 る 、 ノ の が で 持 、 ボ 1ポ ロ ン 安 を k , 混 上 弓 ぜ1 : られない状態。最悪再臨界もあり得る状態なので、注 7 J くフ 1 0 : 5 6 2F 2Fは全台冷温停止。プール水温度は 2~4で対応必要。 1 1 : 0 0 OFC オ 由 フサイトセンターは県斤に移転する方向で調整中。 1 10 6 1F Jピレッジの 8台!まポンプ車だったことが判明 1 10 6 1F 4号の火災は(自然)、鎮火の方向に向かっている(鎮火の判断は消防マター) 目 司 目 C iE門) (正門) a L R/B は 150~300mSv/h と高い。 a a 部メンバー(吉津 U所長、放射線管理)は 2F へ移動する方 一 1 1: 1 8 1F 正門にいた米軍誘導用の社員は一旦引き上げた。 1 1: 1 9 本庖 ヘリによる 4号機プールへの散水は出来なくなった、はしご車に変更。どうやってやるか検討せよ。 1 1・ 2 0 本庖 1 F 5 / 6中操も真っ暗であることを確認。 1 1: 3 5 1F プ 1 易ラン機トパ一1ラ7日メ日ー口タ1(R水 R 位o.、42~ 炉庄 DL 、 S D/W 圧 、S /C圧) 1 1: 3 8 1F 2号のブローアウトパネルからのモヤモヤ、ほとんど無くなった。 1 1: 4 1 2F 2 Fの旧緊対を 1 F用に使えるように準備してある。
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