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【組織運営グループ】基本方針【最終】
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組織運営グループ基本方針
未来力溢れる運動を支える秩序ある組織の確立
組織運営グループ
運営専務
江夏
徳次郎
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天孫降臨の地として受け継がれてきた歴史や文化、南国の自然が生み出す農林水産物や
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雄大な景観がある宮崎ではＪＡＹＣＥＥが地域の課題に真摯に取り組み、それらの資源を
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活かしてまちづくりを行ってきました。その連綿と受け継がれる宮崎ブロック協議会を引
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き継ぎ、本会、地区、９ＬＯＭと信頼関係を築き緊密な繋がりを形成し、未来力溢れる運
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動の効果を最大限引き出せる効率的かつ統制された盤石な組織を形成することが必要です。
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まずは、社会の負託に応え得る組織の確立のために、役員として自覚をもち、会則・運
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営規定を遵守し、公益社団法人としてのブロック協議会内のガバナンス強化を図ります。
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そして、運動を構築する闊達な議論を交わせる場を構築するために、事前に９ＬＯＭ、ブ
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ロック協議会内と入念な情報交換をし、ＪＣ運動のもつ力を最大限引き出します。さらに、
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有益な情報を受発信するために、ＨＰ運用、ＳＮＳの利用等のメディアを活用し、ブロッ
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ク協議会と９ＬＯＭの一体感のある情報発信を迅速に行うと共にメンバーの意識や関心を
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深め、相乗効果を最大化します。また、公益社団法人としての財政健全化を確立するため
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に、本会「財政審査会議」、地区「財政規則審査会議」と連携し、委員会会計の指導を行う
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と共に諸事業の予算及び決算の厳正かつ適正な審査を実施し、費用対効果と相対支出の観
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点から事業目的の達成を後押しすると同時に効果を最大化します。そして、公共性と透明
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性を兼ね備えた組織を運営するために、本会「規則審査会議」と連携しながらマニュアル
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に則した精査やコンプライアンスに基づき諸事業を審査し、組織の信頼性を高めます。
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故郷に誇りをもち、長期的な展望をもって未来を切り拓く運動の下支えをする我々が公益
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社団法人としてのガバナンスを強化し、未来力溢れる運動の質と効果を飛躍的に向上させ、
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壮快さと運営の秩序が両立すると共に社会の負託に応え得る盤石な組織を確立します。
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＜事業計画＞
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１． ブロック協議会の諸会議の運営
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２． 諸会議議事録の作成、管理
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３． 内閣府提出書類の取りまとめ及び精査
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４． ＨＰの管理・運営及び広報窓口
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５． 本会「ＪＣ運動発信会議」との連携
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６.
会則、運営規程・大会開催に関する規程・事務局規程の運用
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７.
ブロック会長選任に関する規程の運用
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８.
ホームページ運用とシステムの管理
【組織運営グループ】基本方針【最終】
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９． ＳＮＳを利用した情報発信の企画運用
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１０． 各種メディア・プレスリリースへの迅速な対応及び受発信
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１１． 九州地区協議会「ＪＣ運動発信委員会」との連携
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１２． 出向者支援と外部との窓口
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１３． 各種大会・諸事業への支援・参加促進
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１４． ブロック協議会諸会議、事業の連絡調整
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１５． 会長並びに役員の各地訪問における運動発信の支援
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１６． 九州地区協議会「事務局」との連携
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１７． 公益社団法人としてのガバナンスの強化
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（本会並びに九州地区協議会との連絡・調整）
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１８． ブロック協議会の諸会議の設営、運営
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１９． ブロック協議会の委員会報告書の取り纏め、管理
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２０． 諸事業の予算及び決算の審査及び会議・委員会会計の指導
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２１． 本会「財政審査会議」との連携
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２２． 九州地区協議会「財政規則審査会議」との連携
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２３． コンプライアンスに基づく諸事業・議案の精査及び審査
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２４． 本会「規則審査会議」との連携
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２５． ブロック協議会事業の会議資料のマニュアルに則した事業公益性精査
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