資料3 OECD東北スクールによる「東北復幸祭〈環WA〉in PARIS」 への参加について 東日本大震災からの復興、被災地の未来を担う人材を育成することを目的と した「OECD東北スクール」事業の3年間の集大成として、東北の魅力を世界に アピールするため、パリ市で開催されるイベントに伊達市チームが参加します。 1 日 程 平成26年8月30日(土)~31日(日) 2日間 〔伊達市出発 8月26日(火)~ 帰国 9月3日(水)〕 2 参加者 生徒 随行 氏 名 さとう ゆ 佐藤 さ さ り き あい 佐々木 たけやま 竹山 と む くさの ゆ り ふじた 藤田 さとう 橘高校2年(梁川中) か しほり 桜の聖母学院高校1年(梁川中) か れん やぎぬま かつ や かくだ なおゆき 摘 要 チームリーダー 福島商業高校2年(梁川中) 福島西高校2年(梁川中) 花恋 克弥 桜の聖母学院高校1年(梁川中) 福島西高校1年(霊山中) 直之 岳陽中学校教諭(前梁川中) ローカルリーダー 伊じんいち 仁一 伊達市教育委員会学校教育課 (指導主事) 随行 角田 さとう 属(出身中) 有里薫 佐藤 柳沼 所 1名、 福島東高校2年(梁川中) 藍 杜夢 草野 佐藤 な 優里奈 7名(男子2名、女子5名)、ローカルリーダー 1名 3 イベント会場 4 主催者 パリ市 シャン・ド・マルス公園 国立大学法人 福島大学 (協力:外務省、OECD経済協力開発機構) 5 伊達市チームの取り組み だ て めぐみ ① 伊達市特産果物を使ったゼリーの試食(伊達の 恵 ) ② 活動内容の写真・パネルの展示 ③ 伊達市チームの活動のドキュメント映像放映 ④ 生徒による震災体験及び復興への思いの「語り」 ⑤ メッセージカードの作成 【これまでの活動内容】 風評被害に苦しむ伊達市の現状を、聞き取りなどで調査し、平成24 年4月に地元JAとの協同により、果汁100%のゼリー(桃、柿、りん ごの3種類)を商品開発した。 また、その販売促進の企画にも携わった。 8月6日 記者会見資料 教育部学校教育課 電話 577-3250
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