-4年間の実績とその先 - 私は 、今 の 市 民 、そ し て、 10 年 後 、2 0 年 後 の市民が 喜ぶ 改 革 を す で に 進めています。 基金の残高 ( 億円 ) 80 70 60 53 50 30 20 10 0 約 H21 H24 H25 約 8,000 万 円 2.4 倍 前市政 私の主張 借入金の返 済 額 ( 億円 ) 70 60 50 5 9.8 57 .7 5 3 .2 40 返済額を削減、さらに次の4年間も新庁舎建設、 徳山駅周辺整備事業を進めながら、削減します。 5 1 .9 5 0 .3 5 1 .4 4 8 .1 30 46 .8 4 2.1 4 0.9 40 40 .6 20 10 K 3,000 万円 就任時の 12 木 村 健一郎 周南のまちづくりを次のステップへ。 約 67 億円 40 進めよう E N I C H I R O U K I M U 公 民 館 の 修繕・施 設 整 備 予算 ( 市の貯金 ) 67 共に 約 A 幼稚園・小中学校の耐震化 平成 27 年度までにすべての校舎等の耐震化完了 増 1 R 億 1,000 万 円 木村市政 事業費 約 2 億 8700 万 円 約 合併~H22 年度 (前市政まで) 76 億円 木村市政 な ん で も 無 料 化 政 策( 給 食 費 、保 育 料 、医 療 費 な ど 全 額 補 助 )は 、 市財政を破たんさせます。 市の貯金を取り崩せば、次の4年間は実施可能かもしれませんが、継続性はありません。 次の世代を無視した目先だけの政策です。 本 庁 舎 の 建 替 え は 「 待 っ た な し 。」 ・災害時の防災拠点である現在の本庁 舎は、震度 6 程度の地震で倒壊する危険性が高い施設です。 次 世 代 の た め に 、い ま 動 く。 0 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 前市政 木村市政 見込み (合併特例債の活用は平成 30 年度まで) ・今なら国から 4 9 億円の支援があり、市の負担は大幅に軽減できます。
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